一般財団法人生物科学安全研究所の入札結果・落札実績

法人番号 2021005002449。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

一般財団法人生物科学安全研究所は、環境省を中心に「調査・研究・分析」分野で2014〜2026年に落札実績23件・総額3.1億円。 複数年くり返し発注されている継続契約8件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
23件落札件数
3.1億円落札総額
2026-06-18直近の落札

データからみた一般財団法人生物科学安全研究所

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、一般財団法人生物科学安全研究所の落札件数は第2,715位(上位12%)にあたります。

2014年から2026年まで13年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

総合評価方式での落札が2件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均30%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

直近2年の落札は8件と、その前の2年(5件)から受注ペースが拡大しています。

「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(アンフェニコール系動物用抗菌性物質製剤に関する情報整備事業)」では、それまで一般社団法人日本植物防疫協会が3回落札していた契約を2026年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は411万円〜2,100万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(アンフェニコール系動物用抗菌性物質製剤に関する情報整備事業)

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-08-27ワンページ株式会社196万円
2026-06-29株式会社SELC292万円
2026-06-22一般社団法人日本海事検定協会665万円
2026-06-09株式会社日吉240万円
2026-04-24株式会社オーエムシー173万円
2026-04-24一般財団法人生物科学安全研究所493万円
2026-04-24一般社団法人日本植物防疫協会4,500万円
2026-04-24国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構937万円

令和6年度生産資材安全確保対策委託事業(健康な愛玩動物由来の薬剤耐性モニタリング調査(収集菌株の薬剤感受性試験))

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-04-24一般財団法人日本食品検査1,132万円
2026-04-24一般財団法人東京顕微鏡院711万円
2026-04-24株式会社LSIメディエンス878万円
2025-04-07一般財団法人日本食品検査685万円
2025-04-07一般財団法人日本食品検査731万円
2025-04-07一般財団法人東京顕微鏡院643万円
2025-04-07一般社団法人日本植物防疫協会600万円
2025-04-07株式会社エスコ830万円

令和5年度微生物リスク管理基礎調査委託事業(カンピロバクター属菌の菌種同定)

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-07-16株式会社食環境衛生研究所777万円
2025-11-07一般財団法人東京顕微鏡院613万円
2025-04-07株式会社食環境衛生研究所634万円
2024-07-09株式会社食環境衛生研究所719万円
2024-05-08株式会社エスアイ総合研究所476万円
2024-04-02株式会社食環境衛生研究所274万円
2024-01-22株式会社日本環境衛生研究所133万円
2023-11-10一般財団法人東京顕微鏡院506万円

令和8年度微生物リスク管理基礎調査委託事業(肉用鶏のカンピロバクター属菌保菌量等調査)

例年10月頃に落札 → 次回公告の目安は8月頃

落札日落札者落札価格
2026-07-21一般社団法人日本海事検定協会158万円
2026-04-20一般財団法人生物科学安全研究所1,064万円
2026-02-05株式会社エスアイ総合研究所70万円
2025-10-31株式会社LSIメディエンス1,400万円
2025-07-31一般社団法人日本海事検定協会1,086万円
2025-07-18一般社団法人日本海事検定協会408万円
2025-02-12一般財団法人東京顕微鏡院305万円
2024-10-18一般社団法人日本海事検定協会2,287万円

令和6年度生産資材安全確保対策委託事業(ペニシリン系抗菌剤に関する情報整備事業)

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-06-30日本環境科学株式会社537万円
2026-04-24一般社団法人日本科学飼料協会883万円
2026-04-24株式会社島津テクノリサーチ943万円
2025-04-07一般社団法人日本海事検定協会611万円
2024-08-20みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社450万円
2024-04-02一般財団法人生物科学安全研究所501万円
2023-09-26みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社502万円
2022-07-05一般社団法人日本海事検定協会327万円

取引の多い機関

件数合計金額
環境省112.5億円
農林水産省114,832万円
内閣府1700万円

業務分野

件数合計金額
調査・研究・分析182.7億円
保守・点検11,513万円

同じ土俵の企業(環境省×調査・研究・分析)

年別の受注推移

一般財団法人生物科学安全研究所が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2014年12,460万円
2015年11,510万円
2016年23,660万円
2017年13,500万円
2018年12,950万円
2019年12,100万円
2020年12,100万円
2021年24,307万円
2022年11,527万円
2023年41,053万円
2024年3946万円
2025年21,532万円
2026年33,069万円

直近の2026年は3件で、2014年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

環境省 — 11件(一般財団法人生物科学安全研究所の落札の48%)、総額2.5億円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。

農林水産省 — 11件(一般財団法人生物科学安全研究所の落札の48%)、総額4,832万円。農林水産省は当サイト収録で8,451件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(2,173件)、調査・研究・分析(1,181件)、保守・点検(710件)です。

内閣府 — 1件(一般財団法人生物科学安全研究所の落札の4%)、総額700万円。内閣府は当サイト収録で8,371件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(2,318件)、システム・IT(768件)、広報・広告・制作(745件)です。

落札額の分布

一般財団法人生物科学安全研究所の落札額は、最小114万円から最大3,530万円まで分布しています。中央値は1,033万円、上位25%は2,100万円以上です。 中心となる規模帯がありつつ、上下に幅を持たせた受注構成です。

主戦場「調査・研究・分析」分野の相場

一般財団法人生物科学安全研究所の落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

一般財団法人生物科学安全研究所が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(21件・91%)、一般競争入札・総合評価(2件・9%)です。一般競争入札・最低価格が大半を占めます。この方式で競合する前提で相手を見ることになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-06-18令和8年度鳥類長期ばく露影響評価導入に向けた環境整備業務[総合評価落札方式]環境省1,513万円
2026-04-24令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(アンフェニコール系動物用抗菌性物質製剤に関する情報整備事業)農林水産省493万円
2026-04-20令和8年度微生物リスク管理基礎調査委託事業(肉用鶏のカンピロバクター属菌保菌量等調査)農林水産省1,064万円
2025-04-25令和7年度農薬の野生ハナバチ類のリスク評価に係る文献情報調査業務環境省1,033万円
2025-04-07令和7年度生産資材安全確保対策委託事業(プレウロムチリン系抗菌薬に関する情報整備事業)農林水産省499万円
2024-04-02令和6年度生産資材安全確保対策委託事業(ペニシリン系抗菌剤に関する情報整備事業)農林水産省501万円
2024-04-01令和6年度生産資材安全確保対策委託事業(健康な愛玩動物由来の薬剤耐性モニタリング調査(収集菌株の薬剤感受性試験))農林水産省195万円
2024-01-23令和5年度微生物リスク管理基礎調査委託事業(カンピロバクターの迅速検査法の操作性検討)農林水産省250万円
2023-08-28令和5年度微生物リスク管理基礎調査委託事業(カンピロバクター属菌の菌種同定)農林水産省280万円
2023-08-25令和5年度生産資材安全確保対策委託事業(飼料中のフラボフォスフォリポールの分析法の開発)農林水産省411万円
2023-04-25令和5年度生産資材安全確保対策委託事業(と畜場等における薬剤耐性モニタリング3(令和3年度に家畜や肉用鶏から分離したカンピロバクター及びサルモネラ属菌の薬剤耐性率の分析))農林水産省114万円
2023-04-20令和5年度生産資材安全確保対策委託事業(キノロン系抗菌剤(オキソリン酸)に関する情報整備事業)農林水産省248万円
2022-09-29令和4年度鳥類毒性試験における被験物質の分析及び文書の電子化に関する業務【再度公告】環境省1,527万円
2021-04-01令和3年度生産資材安全確保対策委託事業(健康な愛玩動物由来の薬剤耐性モニタリング調査事業)農林水産省777万円
2021-03-17令和3年度難分解性・高濃縮性化学物質に係る鳥類毒性試験検討業務環境省3,530万円
2020-09-28令和2年度難分解性・高濃縮性化学物質に係る鳥類毒性試験検討業務環境省2,100万円
2019-10-17令和元年度難分解性・高濃縮性化学物質に係る鳥類毒性試験検討調査業務環境省2,100万円
2018-12-04平成30年度難分解性・高濃縮性化学物質に係る鳥類毒性試験検討調査業務環境省2,950万円
2017-07-19平成29年度難分解性・高濃縮性化学物質に係る鳥類毒性試験検討調査業務環境省3,500万円
2016-05-25平成28年度難分解性・高濃縮性化学物質に係る鳥類毒性試験検討調査業務環境省2,960万円
2016-04-27動物用抗菌性物質の微生物学的影響についての調査内閣府700万円
2015-12-14平成27年度難分解性・高濃縮性化学物質に係る鳥類毒性試験検討調査業務環境省1,510万円
2014-09-12平成26年度難分解性・高濃縮性化学物質に係る鳥類毒性試験検討調査業務環境省2,460万円

よくある質問

Q. 一般財団法人生物科学安全研究所の法人番号は?

A. 一般財団法人生物科学安全研究所の法人番号は2021005002449です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績23件を集計しています。

Q. 一般財団法人生物科学安全研究所は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で23件・総額3.1億円の落札実績があります。直近は2026-06-18の「令和8年度鳥類長期ばく露影響評価導入に向けた環境整備業務[総合評価落札方式]」(環境省・1,513万円)です。

Q. 一般財団法人生物科学安全研究所はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 環境省との取引が最も多く11件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。

Q. 一般財団法人生物科学安全研究所が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(アンフェニコール系動物用抗菌性物質製剤に関する情報整備事業)」は例年4月頃に落札が決まっており、次回の公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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