令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)の落札結果・落札履歴

発注機関: 農林水産省

値付けの目安(札を入れる前に)

537万円前回の落札額
537万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
日本環境科学株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

457万円 〜 517万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)」は農林水産省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・8件です。 落札者は6社にわたり、業者の交代が7回起きています。直近は日本環境科学株式会社が落札しています。 落札額は2022年の327万円から2026年の537万円へ+64%上昇しました。 例年4月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)」は、農林水産省が2022年から2026年にかけて8回発注している契約です。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで7回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-06-30日本環境科学株式会社537万円-39%一般競争入札・最低価格
2026-04-24一般社団法人日本科学飼料協会883万円-6%一般競争入札・最低価格
2026-04-24株式会社島津テクノリサーチ943万円+54%一般競争入札・最低価格
2025-04-07一般社団法人日本海事検定協会611万円+36%一般競争入札・最低価格
2024-08-20みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社450万円-10%一般競争入札・最低価格
2024-04-02一般財団法人生物科学安全研究所501万円0%一般競争入札・最低価格
2023-09-26みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社502万円+54%一般競争入札・最低価格
2022-07-05一般社団法人日本海事検定協会327万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年6月日本環境科学株式会社が537万円で落札。前回から下落しています(-39%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2026年4月一般社団法人日本科学飼料協会が883万円で落札。前回から下落しています(-6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2026年4月株式会社島津テクノリサーチが943万円で落札。前回から上昇しています(+54%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年4月一般社団法人日本海事検定協会が611万円で落札。前回から上昇しています(+36%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年8月みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が450万円で落札。前回から下落しています(-10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年4月一般財団法人生物科学安全研究所が501万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年9月みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が502万円で落札。前回から上昇しています(+54%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年7月一般社団法人日本海事検定協会が327万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

日本環境科学株式会社(法人番号4390001001525)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では13件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(7件)、農林水産省からの受注が最多(6件)です。落札額の中央値は442万円です。

一般社団法人日本科学飼料協会(法人番号8010005003568)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では6件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(6件)、農林水産省からの受注が最多(6件)です。落札額の中央値は965万円です。

株式会社島津テクノリサーチ(法人番号5130001021069)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では57件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(39件)、環境省からの受注が最多(54件)です。落札額の中央値は1,500万円です。

一般社団法人日本海事検定協会(法人番号9010005016718)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では40件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(32件)、農林水産省からの受注が最多(35件)です。落札額の中央値は610万円です。

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(法人番号9010001027685)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では849件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(523件)、経済産業省からの受注が最多(239件)です。落札額の中央値は1,551万円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-06-03農林水産省2026-06-3027日
2026-02-10農林水産省2026-04-2473日
2026-01-29農林水産省2026-04-2485日
2024-02-13農林水産省2024-04-0249日
2023-08-25農林水産省2023-09-2632日

収録5件の公告のうち2月に出たものが最も多く(2件)、4つの月にまたがっています。公告から落札までは平均53日(最短27日・最長85日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は農林水産省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

農林水産省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて13本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)(このページ)2026年537万円日本環境科学株式会社
令和7年度生産資材安全確保対策委託事業(粗飼料中のパーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の分析法開発)2025年445万円一般財団法人日本食品分析センター
令和4年度生産資材安全確保対策委託事業(飼料等の適正製造規範(GMP)への自己適合宣言支援事業)2022年407万円株式会社エスアイ総合研究所
令和7年度生産資材安全確保対策委託事業(魚粉・魚油製造事業場における飼料等の適正製造規範(GMP)導入推進事業)2025年361万円株式会社エスアイ総合研究所
令和3年度生産資材安全確保対策委託事業(食品循環資源利用飼料の安全確保対策の推進事業(原料(食品残さ)排出者の実態調査))2021年334万円一般社団法人日本科学飼料協会
令和5年度生産資材安全確保対策委託事業(飼料製造業者等における飼料等の適正製造規範(GMP)導入に関する調査事業)2023年312万円株式会社エスアイ総合研究所
令和3年度生産資材安全確保対策事業(肥料制度見直しに向けた調査委託事業(肥料原料への混入が想定される異物に係る調査))2021年300万円三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
令和7年度生産資材安全確保対策委託事業(飼料工場における動物用医薬品の養殖水産動物用飼料への混合(内添)に係る課題等調査)2025年296万円peem株式会社
令和5年度生産資材安全確保対策委託事業(キノロン系抗菌剤(オキソリン酸)に関する情報整備事業)2023年248万円一般財団法人生物科学安全研究所

ほか4本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和7年度生産資材安全確保対策委託事業(粗飼料中のパーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の分析法開発)で、2025年に445万円(この契約との差は17%)で一般財団法人日本食品分析センターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額537万円は、同種13本のなかで3番目の規模です。最大は1,480万円、最小は196万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種13本を落札しているのは11社です。株式会社エスアイ総合研究所が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。農林水産省が発注する案件の落札691件のうち、一般競争入札・最低価格が440件(64%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

農林水産省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)」の直近の落札者は?

A. 2026-06-30の落札で日本環境科学株式会社が537万円で落札しています(農林水産省発注)。

Q. 「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-06-30に537万円で落札されています。収録8件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(農薬的資材に関するスクリーニング委託事業)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に7回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 農林水産省の入札結果を見る

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