一般財団法人自然環境研究センターの入札結果・落札実績

法人番号 6010505001148。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

一般財団法人自然環境研究センターは、環境省を中心に「調査・研究・分析」分野で2014〜2026年に落札実績607件・総額103億円。 複数年くり返し発注されている継続契約137件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
607件落札件数
103億円落札総額
2026-08-25直近の落札

データからみた一般財団法人自然環境研究センター

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、一般財団法人自然環境研究センターの落札件数は第22位(上位1%)にあたります。

2014年から2026年まで13年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

落札の98%が環境省に集中しており、特定機関との取引が深いタイプです。

総合評価方式での落札が218件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均15%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

直近2年の落札は144件と、その前の2年(87件)から受注ペースが拡大しています。

「令和5年度グリーンワーカー事業 (四国のツキノワグマ保護に係る計画更新等業務)」では、それまで株式会社アウルズが3回落札していた契約を2023年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は351万円〜1,500万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

令和5年度グリーンワーカー事業 (四国のツキノワグマ保護に係る計画更新等業務)

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-27一般財団法人広島県環境保健協会213万円
2025-04-22一般財団法人自然公園財団222万円
2025-03-12一般財団法人広島県環境保健協会213万円
2024-07-25一般財団法人自然公園財団132万円
2024-05-10一般財団法人自然公園財団210万円
2024-03-28特定非営利活動法人四国自然史科学研究センター670万円
2024-03-22一般財団法人広島県環境保健協会210万円
2024-02-15株式会社トゥブルーム98万円

令和8年度鳥獣保護管理に係る人材登録事業運営等業務

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-04-23一般財団法人自然環境研究センター1,005万円
2025-05-15一般財団法人自然環境研究センター580万円
2024-06-12一般財団法人自然環境研究センター528万円
2023-04-20一般財団法人自然環境研究センター450万円
2022-02-22一般財団法人自然環境研究センター550万円
2021-06-16一般財団法人自然環境研究センター480万円
2020-07-30一般財団法人自然環境研究センター470万円

令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-26一般財団法人自然環境研究センター1,950万円
2025-03-28一般財団法人自然環境研究センター1,900万円
2024-03-27株式会社総合環境計画1,550万円
2023-03-27一般財団法人自然環境研究センター1,280万円
2022-03-25株式会社総合環境計画1,340万円
2021-04-20一般財団法人自然環境研究センター1,366万円
2020-04-20一般財団法人自然環境研究センター1,335万円

令和8年度二国間渡り鳥等保護条約等に基づく共同研究推進業務

例年7月頃に落札 → 次回公告の目安は5月頃

落札日落札者落札価格
2026-07-21一般財団法人自然環境研究センター710万円
2025-07-11一般財団法人自然環境研究センター627万円
2024-10-16一般財団法人自然環境研究センター545万円
2023-06-23一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京570万円
2022-08-29一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京570万円
2021-09-10一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京685万円

令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務

例年6月頃に落札 → 次回公告の目安は4月頃

落札日落札者落札価格
2026-06-24一般財団法人自然環境研究センター590万円
2025-06-17一般財団法人自然環境研究センター706万円
2023-06-15一般財団法人自然環境研究センター380万円
2022-04-26一般財団法人自然環境研究センター736万円
2021-04-22一般財団法人自然環境研究センター820万円
2020-10-28一般財団法人自然環境研究センター314万円

取引の多い機関

件数合計金額
環境省594103億円
文化庁41,970万円
農林水産省3590万円
文部科学省21,040万円
国土交通省2483万円
林野庁21,172万円

業務分野

件数合計金額
調査・研究・分析33277.0億円
人材・受付・窓口4010万円
支援・コンサル352.7億円
緑地・除草・剪定223.4億円
研修・講習212.4億円
運営・管理181.3億円
システム・IT111.1億円
広報・広告・制作53,010万円
林業・森林整備58,472万円
設計・測量・監理32,380万円

同じ土俵の企業(環境省×調査・研究・分析)

自治体の落札実績(神奈川県域)

県・市町村の入札結果公表より(収録地域は順次拡大中)。1件・総額1,000万円。

開札日案件名発注機関金額
2026-04-24令和8年度高標高山頂域ニホンジカ管理捕獲業務委託(丹沢山地区ほか)神奈川県1,000万円

年別の受注推移

一般財団法人自然環境研究センターが年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2014年151.7億円
2015年595.9億円
2016年657.1億円
2017年618.7億円
2018年558.6億円
2019年459.0億円
2020年346.3億円
2021年426.9億円
2022年386.3億円
2023年498.4億円
2024年5210.3億円
2025年4810.7億円
2026年4413.3億円

直近の2026年は44件で、2014年の15件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

環境省 — 594件(一般財団法人自然環境研究センターの落札の98%)、総額103億円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。

文化庁 — 4件(一般財団法人自然環境研究センターの落札の1%)、総額1,970万円。文化庁は当サイト収録で551件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(171件)、運営・管理(49件)、システム・IT(49件)です。

農林水産省 — 3件(一般財団法人自然環境研究センターの落札の0%)、総額590万円。農林水産省は当サイト収録で8,451件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(2,173件)、調査・研究・分析(1,181件)、保守・点検(710件)です。

落札額の分布

一般財団法人自然環境研究センターの落札額は、最小1,800円から最大3.7億円まで分布しています。中央値は760万円、上位25%は1,500万円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「調査・研究・分析」分野の相場

一般財団法人自然環境研究センターの落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

一般財団法人自然環境研究センターが落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(385件・63%)、一般競争入札・総合評価(218件・36%)、随意契約方式・複数業者(3件・0%)ほか1方式です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-08-25令和8年度奄美大島におけるマングース根絶インタープリテーション推進業務[最低価格落札方式]環境省540万円
2026-08-24令和8年度外来生物戦略的防除等推進支援業務[総合評価落札方式]環境省1,000万円
2026-08-19令和8年度野生動植物への放射線影響調査業務[総合評価落札方式]環境省1,020万円
2026-07-27令和8年度沖縄地域における陸産貝類の野生復帰試験に向けた環境整備等業務[最低価格落札方式]環境省360万円
2026-07-23令和8年度ツシマヤマネコ保護増殖検討会開催支援委託業務環境省350万円
2026-07-22令和8年度ヒアリ類侵入・定着防止対策検討等業務[総合評価落札方式]環境省2,450万円
2026-07-21令和8年度二国間渡り鳥等保護条約等に基づく共同研究推進業務環境省710万円
2026-07-14令和8年度鳥獣保護管理に係る人材育成研修業務[総合評価落札方式]環境省351万円
2026-07-07令和8年度イノシシ及び二ホンジカの保護管理に関する調査検討業務[総合評価落札方式]環境省1,484万円
2026-06-24令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務環境省590万円
2026-06-24令和8年度自然環境保全基礎調査 両生類・爬虫類分布調査業務[総合評価落札方式]環境省400万円
2026-06-23令和8年度クマの個体数推定等業務(東北地方)[総合評価落札方式]環境省2.4億円
2026-06-16令和8年度陸域・海域OECMの具体化検討業務[総合評価落札方式]環境省1,600万円
2026-06-11令和8年度小笠原国立公園グリーンアノール防除技術開発業務環境省370万円
2026-06-10令和8年度本州トキ野生復帰支援業務環境省3,080万円
2026-06-09令和8年度奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産地域管理支援業務[最低価格落札方式]環境省1,713万円
2026-05-19令和8年度認定鳥獣捕獲等事業者講習会及び夜間銃猟安全管理講習会開催等業務環境省2,400万円
2026-05-13令和8年度父島列島及び母島列島自然再生施設グリーンアノール対策調査業務環境省3,384万円
2026-05-13令和8年度小笠原地域自然再生事業陸産貝類保全技術調査等業務環境省2,676万円
2026-05-11令和8年度「人とペットの災害対策ガイドライン」改訂版データ作成業務環境省400万円
2026-04-30令和8年度ライチョウ保護増殖検討会開催及び採精事業のための体制構築業務環境省420万円
2026-04-28令和8年度南アルプス国立公園ニホンジカ対策業務環境省2,050万円
2026-04-23令和8年度野生鳥獣の感染症に係る情報収集及び対応方針等検討・調査業務環境省2,000万円
2026-04-23令和8年度鳥獣保護管理に係る人材登録事業運営等業務環境省1,005万円
2026-04-23令和8年度生物多様性の価値評価に関する調査検討業務[総合評価落札方式]環境省1,230万円
2026-04-16令和8年度第48回世界遺産委員会審議支援等業務環境省550万円
2026-04-14令和8年度外来生物戦略的防除に係る専門家派遣等支援業務[総合評価落札方式]環境省1,450万円
2026-04-09令和8年度希少高山蝶保全事業等推進業務環境省760万円
2026-03-31令和8年度自然環境保全基礎調査 昆虫類分布調査業務[総合評価落札方式]環境省1,450万円
2026-03-30令和8年度西之島総合学術調査業務環境省4,300万円

よくある質問

Q. 一般財団法人自然環境研究センターの法人番号は?

A. 一般財団法人自然環境研究センターの法人番号は6010505001148です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績607件を集計しています。

Q. 一般財団法人自然環境研究センターは官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で607件・総額103億円の落札実績があります。直近は2026-08-25の「令和8年度奄美大島におけるマングース根絶インタープリテーション推進業務[最低価格落札方式]」(環境省・540万円)です。

Q. 一般財団法人自然環境研究センターはどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 環境省との取引が最も多く594件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。

Q. 一般財団法人自然環境研究センターが関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「令和5年度グリーンワーカー事業 (四国のツキノワグマ保護に係る計画更新等業務)」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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