令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,818万円 〜 2,055万円
この契約の読み方
「令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務」は、環境省が2020年から2026年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「緑地・除草・剪定」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、緑地・除草・剪定分野の継続契約は年をまたぐ入札の46%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-03-26 | 一般財団法人自然環境研究センター | 1,950万円 | +3% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-03-28 | 一般財団法人自然環境研究センター | 1,900万円 | +23% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-03-27 | 株式会社総合環境計画 | 1,550万円 | +21% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-03-27 | 一般財団法人自然環境研究センター | 1,280万円 | -4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-03-25 | 株式会社総合環境計画 | 1,340万円 | -2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-04-20 | 一般財団法人自然環境研究センター | 1,366万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-04-20 | 一般財団法人自然環境研究センター | 1,335万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年3月 — 一般財団法人自然環境研究センターが1,950万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年3月 — 一般財団法人自然環境研究センターが1,900万円で落札。前回から上昇しています(+23%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年3月 — 株式会社総合環境計画が1,550万円で落札。前回から上昇しています(+21%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年3月 — 一般財団法人自然環境研究センターが1,280万円で落札。前回から下落しています(-4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年3月 — 株式会社総合環境計画が1,340万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年4月 — 一般財団法人自然環境研究センターが1,366万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年4月 — 一般財団法人自然環境研究センターが1,335万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
一般財団法人自然環境研究センター(法人番号6010505001148)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では607件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(332件)、環境省からの受注が最多(594件)です。落札額の中央値は760万円です。
株式会社総合環境計画(法人番号3010601039466)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では116件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(97件)、環境省からの受注が最多(100件)です。落札額の中央値は487万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
緑地・除草・剪定分野の相場
この契約が属する「緑地・除草・剪定」分野には、当サイト収録で2,888件の落札実績があります。落札額は下位25%が115万円以下、中央値が209万円、上位25%が438万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,950万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年304件、2023年357件、2024年405件、2025年376件、2026年305件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。
→ 緑地・除草・剪定の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2026-03-06 | 環境省九州地方環境事務所 | 2026-03-26 | 20日 |
| 2025-03-07 | 環境省九州地方環境事務所 | 2025-03-28 | 21日 |
| 2024-03-01 | 環境省九州地方環境事務所 | 2024-03-27 | 26日 |
収録3件の公告のうち3月に出たものが最も多く(3件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均22日(最短20日・最長26日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は環境省九州地方環境事務所です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務(このページ) | 2026年 | 1,950万円 | 一般財団法人自然環境研究センター |
| 平成28年度対馬市内におけるツマアカスズメバチ分布調査及び防除手法検討等業務 | 2016年 | 2,100万円 | 一般財団法人自然環境研究センター |
| 平成31年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び防除手法検討等業務 | 2019年 | 1,740万円 | 株式会社総合環境計画 |
| 平成29年度対馬市内におけるツマアカスズメバチ分布調査及び防除手法検討等業務 | 2017年 | 2,400万円 | 一般財団法人自然環境研究センター |
| 令和4年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチの化学的防除にかかる方針整理等業務 | 2022年 | 590万円 | 一般財団法人自然環境研究センター |
規模がもっとも近いのは平成28年度対馬市内におけるツマアカスズメバチ分布調査及び防除手法検討等業務で、2016年に2,100万円(この契約との差は8%)で一般財団法人自然環境研究センターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,950万円は、同種5本のなかで3番目の規模です。最大は2,400万円、最小は590万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種5本を落札しているのは2社です。一般財団法人自然環境研究センターが4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。環境省が発注する「緑地・除草・剪定」分野の落札403件のうち、一般競争入札・最低価格が369件(92%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
環境省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度山口県下関市亀浜町内港湾における特定外来生物スパルティナ属防除業務(5年分)
- 令和8年度白山生態系維持回復事業に係る外来植物除去及び侵入防止対策業務(5年分)
- 令和8年度小笠原国立公園グリーンアノール防除技術開発業務(4年分)
- 令和8年度小笠原諸島母島南部地域における外来生物防除手法等検討業務(5年分)
- 令和8年度白山生態系維持回復事業に係る外来植物調査等業務(6年分)
- 令和8年度グリーンエキスパート事業小笠原国立公園母島における新たな外来種対策業務(7年分)
- 令和8年度皇居外苑除草剤散布工事(6年分)
- 令和8年度天売島におけるドブネズミの生息状況把握及び防除対策業務(3年分)
よくある質問
Q. 「令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務」の直近の落札者は?
A. 2026-03-26の落札で一般財団法人自然環境研究センターが1,950万円で落札しています(環境省発注)。
Q. 「令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-03-26に1,950万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和8年度長崎県対馬島内におけるツマアカスズメバチ防除及び分布調査等業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 緑地・除草・剪定の相場・類似案件検索 / → 環境省の入札結果を見る
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