令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省 / 業務分野: 調査・研究・分析

値付けの目安(札を入れる前に)

590万円前回の落札額
706万円この契約の中央値
-47%同分野・同規模帯との比較
6月頃例年の落札月
一般財団法人自然環境研究セン…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

502万円 〜 568万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は6年分・6件です。 この間の落札者は一般財団法人自然環境研究センターの1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2020年の314万円から2026年の590万円へ+88%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より47%低い水準です。 例年6月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務」は、環境省が2020年から2026年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「調査・研究・分析」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は6回とも一般財団法人自然環境研究センターです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、調査・研究・分析分野の継続契約は年をまたぐ入札の35%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式は「一般競争入札・総合評価」・「一般競争入札・最低価格」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-06-24一般財団法人自然環境研究センター590万円-16%一般競争入札・総合評価
2025-06-17一般財団法人自然環境研究センター706万円+86%一般競争入札・総合評価
2023-06-15一般財団法人自然環境研究センター380万円-48%一般競争入札・最低価格
2022-04-26一般財団法人自然環境研究センター736万円-10%一般競争入札・最低価格
2021-04-22一般財団法人自然環境研究センター820万円+161%一般競争入札・最低価格
2020-10-28一般財団法人自然環境研究センター314万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年6月一般財団法人自然環境研究センターが590万円で落札。前回から下落しています(-16%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2025年6月一般財団法人自然環境研究センターが706万円で落札。前回から上昇しています(+86%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2023年6月一般財団法人自然環境研究センターが380万円で落札。前回から下落しています(-48%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年4月一般財団法人自然環境研究センターが736万円で落札。前回から下落しています(-10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年4月一般財団法人自然環境研究センターが820万円で落札。前回から上昇しています(+161%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年10月一般財団法人自然環境研究センターが314万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

一般財団法人自然環境研究センター(法人番号6010505001148)— この契約で6回落札。当サイト収録の国の入札では607件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(332件)、環境省からの受注が最多(594件)です。落札額の中央値は760万円です。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

調査・研究・分析分野の相場

この契約が属する「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この契約の直近落札額(590万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,591件、2023年2,756件、2024年2,857件、2025年2,881件、2026年2,166件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-06-05環境省2026-06-2419日

収録1件の公告のうち6月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均19日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は環境省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて15本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務(このページ)2026年590万円一般財団法人自然環境研究センター
令和6年度小笠原世界自然遺産地域外来ほ乳類対策調査業務2024年460万円一般財団法人自然環境研究センター
平成29年度小笠原地域自然再生事業生態系保全のための外来植物対策調査業務2017年453万円一般社団法人小笠原環境計画研究所
平成28年度小笠原地域自然再生事業外来植物対策調査業務(再度公告)2016年840万円一般社団法人小笠原環境計画研究所
令和元年度小笠原地域自然再生事業母島保全対策業務2019年330万円株式会社プレック研究所
平成30年度小笠原地域自然再生事業外来植物対策調査等業務(再度公告)2018年297万円一般社団法人小笠原環境計画研究所
令和6年度小笠原地域自然再生事業陸産貝類保全技術調査業務2024年1,080万円一般財団法人自然環境研究センター
平成27年度小笠原地域自然再生事業外来植物対策検討業務2015年1,299万円一般社団法人小笠原環境計画研究所
平成29年度小笠原地域自然再生事業生態系保全のための外来ほ乳類対策調査業務2017年1,350万円一般財団法人自然環境研究センター

ほか6本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和6年度小笠原世界自然遺産地域外来ほ乳類対策調査業務で、2024年に460万円(この契約との差は22%)で一般財団法人自然環境研究センターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額590万円は、同種15本のなかで11番目の規模です。最大は6,450万円、最小は297万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種15本を落札しているのは4社です。一般財団法人自然環境研究センターが8本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」、「一般競争入札・最低価格」です。環境省が発注する「調査・研究・分析」分野の落札6,043件のうち、一般競争入札・総合評価が3,195件(53%)、一般競争入札・最低価格が2,818件(47%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務」の直近の落札者は?

A. 2026-06-24の落札で一般財団法人自然環境研究センターが590万円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-06-24に590万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価、一般競争入札・最低価格と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8年度小笠原地域自然再生事業外来ほ乳類対策調査業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、調査・研究・分析分野全体では35%の入札で落札者が交代しています。

→ 調査・研究・分析の相場・類似案件検索→ 環境省の入札結果を見る

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