国立研究開発法人産業技術総合研究所の入札結果・落札実績

法人番号 7010005005425。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

国立研究開発法人産業技術総合研究所は、原子力安全庁を中心に「調査・研究・分析」分野で2017〜2024年に落札実績11件・総額5.5億円。 複数年くり返し発注されている継続契約3件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
11件落札件数
5.5億円落札総額
2024-04-22直近の落札

データからみた国立研究開発法人産業技術総合研究所

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札件数は第5,668位(上位25%)にあたります。

2017年から2024年まで6年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。

総合評価方式での落札が6件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

直近2年の落札は2件と、その前の2年(4件)から減速しています。

「令和6年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設における自然事象等の評価に関する研究)事業」では、それまで一般財団法人エネルギー総合工学研究所が2回落札していた契約を2024年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は1,084万円〜9,090万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

令和6年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設における自然事象等の評価に関する研究)事業

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-05一般財団法人エネルギー総合工学研究所1,943万円
2025-02-27公益財団法人原子力安全研究協会1,360万円
2024-12-16公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター576万円
2024-03-06国立研究開発法人産業技術総合研究所1.2億円
2023-03-02一般財団法人エネルギー総合工学研究所1,596万円
2022-03-03国立研究開発法人日本原子力研究開発機構4,512万円
2022-03-02一般財団法人エネルギー総合工学研究所1,791万円
2021-03-04公益財団法人原子力安全研究協会1,780万円

令和5年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設にお ける自然事象等の評価に関する研究)事業

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-02公益財団法人原子力安全研究協会1,360万円
2025-02-28一般財団法人エネルギー総合工学研究所1,844万円
2024-03-06国立研究開発法人日本原子力研究開発機構3,426万円
2024-03-01一般財団法人エネルギー総合工学研究所1,693万円
2024-02-29公益財団法人原子力安全研究協会1,370万円
2023-03-13国立研究開発法人産業技術総合研究所1.1億円
2023-03-08国立研究開発法人日本原子力研究開発機構3,755万円
2023-03-03公益財団法人原子力安全研究協会1,580万円

リアルタイム生体分子情報モニタリングを目的とした量子センシングデバイスの調査検討

直近2024年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2024-04-22国立研究開発法人産業技術総合研究所4,663万円
2023-04-18国立研究開発法人産業技術総合研究所9,090万円

取引の多い機関

件数合計金額
原子力安全庁43.5億円
環境省33,368万円
防衛省21.4億円
経済産業省1900万円
内閣官房11,601万円

業務分野

件数合計金額
調査・研究・分析61.9億円
廃棄物処理33.4億円
電力・ガス・燃料11,064万円
システム・IT11,220万円

同じ土俵の企業(原子力安全庁×調査・研究・分析)

年別の受注推移

国立研究開発法人産業技術総合研究所が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2017年11,084万円
2018年22,284万円
2020年22,983万円
2022年11.0億円
2023年32.1億円
2024年21.7億円

直近の2024年は2件で、2017年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

原子力安全庁 — 4件(国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札の36%)、総額3.5億円。原子力安全庁は当サイト収録で785件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(232件)、システム・IT(77件)、物品購入(その他)(62件)です。

環境省 — 3件(国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札の27%)、総額3,368万円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。

防衛省 — 2件(国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札の18%)、総額1.4億円。防衛省は当サイト収録で11,738件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(1,311件)、システム・IT(804件)、保守・点検(593件)です。

落札額の分布

国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札額は、最小900万円から最大1.2億円まで分布しています。中央値は1,601万円、上位25%は1.0億円以上です。 中心となる規模帯がありつつ、上下に幅を持たせた受注構成です。

主戦場「調査・研究・分析」分野の相場

国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

国立研究開発法人産業技術総合研究所が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(6件・55%)、一般競争入札・最低価格(5件・45%)です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2024-04-22リアルタイム生体分子情報モニタリングを目的とした量子センシングデバイスの調査検討防衛省4,663万円
2024-03-06令和6年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設における自然事象等の評価に関する研究)事業原子力安全庁1.2億円
2023-09-04令和5年度広域関東圏における半導体産業振興・人材育成確保に向けた課題解決モデル調査事業(中小企業実態調査委託費)経済産業省900万円
2023-04-18リアルタイム生体分子情報モニタリングを目的とした量子センシングデバイスの調査検討防衛省9,090万円
2023-03-13令和5年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設にお ける自然事象等の評価に関する研究)事業原子力安全庁1.1億円
2022-03-08令和4年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設にお ける自然事象等の評価に関する研究)事業原子力安全庁1.0億円
2020-08-28サプライチェーンリスク対応のための技術検証体制構築に関する調査(未知の脆弱性に関する調査)内閣官房1,601万円
2020-08-26令和2年度放射線対策委託費(甲状腺内部被ばくの線量評価における新型測定器の実効性評価)業務原子力安全庁1,382万円
2018-03-27平成30年度新たな燃料蒸発ガス対策の検討のための調査委託業務環境省1,064万円
2018-03-06平成30年度尿素SCRシステム搭載車の排出ガス性能評価調査及び排出ガス後処理装置の性能低下メカニズムに関する原因究明並びに触媒活性評価試験委託業務環境省1,220万円
2017-03-30平成29年度排出ガス後処理装置の性能低下メカニズムに関する原因究明並びに触媒活性評価試験業務環境省1,084万円

よくある質問

Q. 国立研究開発法人産業技術総合研究所の法人番号は?

A. 国立研究開発法人産業技術総合研究所の法人番号は7010005005425です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績11件を集計しています。

Q. 国立研究開発法人産業技術総合研究所は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で11件・総額5.5億円の落札実績があります。直近は2024-04-22の「リアルタイム生体分子情報モニタリングを目的とした量子センシングデバイスの調査検討」(防衛省・4,663万円)です。

Q. 国立研究開発法人産業技術総合研究所はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 原子力安全庁との取引が最も多く4件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。

Q. 国立研究開発法人産業技術総合研究所が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「令和6年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設における自然事象等の評価に関する研究)事業」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る