国立研究開発法人産業技術総合研究所の入札結果・落札実績
データからみた国立研究開発法人産業技術総合研究所
当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札件数は第5,668位(上位25%)にあたります。
2017年から2024年まで6年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。
取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。
総合評価方式での落札が6件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。
直近2年の落札は2件と、その前の2年(4件)から減速しています。
「令和6年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設における自然事象等の評価に関する研究)事業」では、それまで一般財団法人エネルギー総合工学研究所が2回落札していた契約を2024年に獲得(リプレイス)した実績があります。
1件あたりの落札額は1,084万円〜9,090万円が中心レンジです。
継続契約の落札履歴と次回予測
令和6年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設における自然事象等の評価に関する研究)事業
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-03-05 | 一般財団法人エネルギー総合工学研究所 | 1,943万円 |
| 2025-02-27 | 公益財団法人原子力安全研究協会 | 1,360万円 |
| 2024-12-16 | 公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター | 576万円 |
| 2024-03-06 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 1.2億円 |
| 2023-03-02 | 一般財団法人エネルギー総合工学研究所 | 1,596万円 |
| 2022-03-03 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 4,512万円 |
| 2022-03-02 | 一般財団法人エネルギー総合工学研究所 | 1,791万円 |
| 2021-03-04 | 公益財団法人原子力安全研究協会 | 1,780万円 |
令和5年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設にお ける自然事象等の評価に関する研究)事業
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-03-02 | 公益財団法人原子力安全研究協会 | 1,360万円 |
| 2025-02-28 | 一般財団法人エネルギー総合工学研究所 | 1,844万円 |
| 2024-03-06 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 3,426万円 |
| 2024-03-01 | 一般財団法人エネルギー総合工学研究所 | 1,693万円 |
| 2024-02-29 | 公益財団法人原子力安全研究協会 | 1,370万円 |
| 2023-03-13 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 1.1億円 |
| 2023-03-08 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 3,755万円 |
| 2023-03-03 | 公益財団法人原子力安全研究協会 | 1,580万円 |
リアルタイム生体分子情報モニタリングを目的とした量子センシングデバイスの調査検討
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2024-04-22 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 4,663万円 |
| 2023-04-18 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 9,090万円 |
取引の多い機関
業務分野
同じ土俵の企業(原子力安全庁×調査・研究・分析)
- 日本エヌ・ユー・エス株式会社(38件)
- 公益財団法人日本分析センター(18件)
- 株式会社三菱総合研究所(16件)
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(12件)
- 富士電機株式会社(9件)
- アドコム株式会社(9件)
- サンコーコンサルタント株式会社(8件)
- 応用地質株式会社(8件)
- 一般財団法人エネルギー総合工学研究所(7件)
- 株式会社JTB(6件)
年別の受注推移
国立研究開発法人産業技術総合研究所が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。
| 年 | 落札件数 | 落札総額 |
|---|---|---|
| 2017年 | 1 | 1,084万円 |
| 2018年 | 2 | 2,284万円 |
| 2020年 | 2 | 2,983万円 |
| 2022年 | 1 | 1.0億円 |
| 2023年 | 3 | 2.1億円 |
| 2024年 | 2 | 1.7億円 |
直近の2024年は2件で、2017年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。
主な取引先の発注機関
この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。
原子力安全庁 — 4件(国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札の36%)、総額3.5億円。原子力安全庁は当サイト収録で785件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(232件)、システム・IT(77件)、物品購入(その他)(62件)です。
環境省 — 3件(国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札の27%)、総額3,368万円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。
防衛省 — 2件(国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札の18%)、総額1.4億円。防衛省は当サイト収録で11,738件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(1,311件)、システム・IT(804件)、保守・点検(593件)です。
落札額の分布
国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札額は、最小900万円から最大1.2億円まで分布しています。中央値は1,601万円、上位25%は1.0億円以上です。 中心となる規模帯がありつつ、上下に幅を持たせた受注構成です。
主戦場「調査・研究・分析」分野の相場
国立研究開発法人産業技術総合研究所の落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。
この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。
入札方式の傾向
国立研究開発法人産業技術総合研究所が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(6件・55%)、一般競争入札・最低価格(5件・45%)です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。
直近の落札案件
| 落札日 | 案件名 | 機関 | 落札価格 |
|---|---|---|---|
| 2024-04-22 | リアルタイム生体分子情報モニタリングを目的とした量子センシングデバイスの調査検討 | 防衛省 | 4,663万円 |
| 2024-03-06 | 令和6年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設における自然事象等の評価に関する研究)事業 | 原子力安全庁 | 1.2億円 |
| 2023-09-04 | 令和5年度広域関東圏における半導体産業振興・人材育成確保に向けた課題解決モデル調査事業(中小企業実態調査委託費) | 経済産業省 | 900万円 |
| 2023-04-18 | リアルタイム生体分子情報モニタリングを目的とした量子センシングデバイスの調査検討 | 防衛省 | 9,090万円 |
| 2023-03-13 | 令和5年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設にお ける自然事象等の評価に関する研究)事業 | 原子力安全庁 | 1.1億円 |
| 2022-03-08 | 令和4年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設にお ける自然事象等の評価に関する研究)事業 | 原子力安全庁 | 1.0億円 |
| 2020-08-28 | サプライチェーンリスク対応のための技術検証体制構築に関する調査(未知の脆弱性に関する調査) | 内閣官房 | 1,601万円 |
| 2020-08-26 | 令和2年度放射線対策委託費(甲状腺内部被ばくの線量評価における新型測定器の実効性評価)業務 | 原子力安全庁 | 1,382万円 |
| 2018-03-27 | 平成30年度新たな燃料蒸発ガス対策の検討のための調査委託業務 | 環境省 | 1,064万円 |
| 2018-03-06 | 平成30年度尿素SCRシステム搭載車の排出ガス性能評価調査及び排出ガス後処理装置の性能低下メカニズムに関する原因究明並びに触媒活性評価試験委託業務 | 環境省 | 1,220万円 |
| 2017-03-30 | 平成29年度排出ガス後処理装置の性能低下メカニズムに関する原因究明並びに触媒活性評価試験業務 | 環境省 | 1,084万円 |
よくある質問
Q. 国立研究開発法人産業技術総合研究所の法人番号は?
A. 国立研究開発法人産業技術総合研究所の法人番号は7010005005425です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績11件を集計しています。
Q. 国立研究開発法人産業技術総合研究所は官公庁との取引実績がありますか?
A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で11件・総額5.5億円の落札実績があります。直近は2024-04-22の「リアルタイム生体分子情報モニタリングを目的とした量子センシングデバイスの調査検討」(防衛省・4,663万円)です。
Q. 国立研究開発法人産業技術総合研究所はどの機関のどんな案件を受注していますか?
A. 原子力安全庁との取引が最も多く4件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。
Q. 国立研究開発法人産業技術総合研究所が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?
A. 「令和6年度原子力発電施設等安全技術対策委託費(廃棄物埋設における自然事象等の評価に関する研究)事業」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。
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