シンプレクス株式会社の入札結果・落札実績
データからみたシンプレクス株式会社
当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、シンプレクス株式会社の落札件数は第1,802位(上位8%)にあたります。
2020年から2026年まで7年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。
取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。
総合評価方式での落札が23件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。
落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均29%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。
直近2年の落札は28件と、その前の2年(3件)から受注ペースが拡大しています。
「令和3年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(経済産業省のDX加速に向けた行政機関におけるサービスデザイン調査事業)」では、それまで株式会社ビー・エス・デーインフォメーションテクノロジーが3回落札していた契約を2021年に獲得(リプレイス)した実績があります。
1件あたりの落札額は540万円〜1.6億円が中心レンジです。
継続契約の落札履歴と次回予測
令和3年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(経済産業省のDX加速に向けた行政機関におけるサービスデザイン調査事業)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-08-17 | KPMGコンサルティング株式会社 | 3,060万円 |
| 2026-03-06 | キャップジェミニ株式会社 | 4,604万円 |
| 2026-03-03 | アクセンチュア株式会社 | 1.2億円 |
| 2026-02-24 | 株式会社共立アイコム | 6,780万円 |
| 2026-02-16 | NECキャピタルソリューション株式会社 | 3,755万円 |
| 2026-02-04 | アルティウスリンク株式会社 | 1,290万円 |
| 2025-10-24 | キャップジェミニ株式会社 | 689万円 |
| 2025-09-30 | 株式会社GCU | 4,975万円 |
証券総合サブシステムの運用支援業務 一式
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2025-03-31 | シンプレクス株式会社 | 2,200万円 |
| 2024-03-19 | 株式会社フォーカスシステムズ | 2,191万円 |
| 2023-03-17 | 株式会社フォーカスシステムズ | 1,872万円 |
令和8年度マイナポータルフロントの改善及び運用
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-03-27 | シンプレクス株式会社 | 15.8億円 |
| 2024-04-05 | シンプレクス株式会社 | 12.0億円 |
取引の多い機関
| 件数 | 合計金額 | |
|---|---|---|
| 金融庁 | 7 | 11.1億円 |
| デジタル庁 | 6 | 38.2億円 |
| 農林水産省 | 4 | 1.2億円 |
| 厚生労働省 | 4 | 14.3億円 |
| 総務省 | 3 | 2,138万円 |
| 財務省 | 2 | 2.3億円 |
| 経済産業省 | 2 | 1,680万円 |
| 個人情報保護委員会 | 1 | 310万円 |
| 内閣法制局 | 1 | 8,900万円 |
| 内閣府 | 1 | 500万円 |
業務分野
同じ土俵の企業(金融庁×システム・IT)
- 富士通株式会社(23件)
- 株式会社フォーカスシステムズ(21件)
- NTT東日本株式会社(19件)
- 株式会社アクシス(15件)
- 富士通Japan株式会社(14件)
- 沖電気工業株式会社(9件)
- 株式会社シーイーシー(8件)
- 富士電機ITソリューション株式会社(8件)
- 株式会社日立システムズ(8件)
- 株式会社野村総合研究所(7件)
年別の受注推移
シンプレクス株式会社が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。
| 年 | 落札件数 | 落札総額 |
|---|---|---|
| 2020年 | 1 | 428万円 |
| 2021年 | 2 | 1,450万円 |
| 2022年 | 2 | 830万円 |
| 2023年 | 1 | 540万円 |
| 2024年 | 6 | 23.0億円 |
| 2025年 | 9 | 19.8億円 |
| 2026年 | 13 | 25.4億円 |
直近の2026年は13件で、2020年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。
主な取引先の発注機関
この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。
金融庁 — 7件(シンプレクス株式会社の落札の21%)、総額11.1億円。金融庁は当サイト収録で968件の落札実績があり、発注が多いのはシステム・IT(286件)、調査・研究・分析(128件)、物品購入(その他)(81件)です。
デジタル庁 — 6件(シンプレクス株式会社の落札の18%)、総額38.2億円。デジタル庁は当サイト収録で1,145件の落札実績があり、発注が多いのはシステム・IT(461件)、調査・研究・分析(204件)、保守・点検(70件)です。
農林水産省 — 4件(シンプレクス株式会社の落札の12%)、総額1.2億円。農林水産省は当サイト収録で8,451件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(2,173件)、調査・研究・分析(1,181件)、保守・点検(710件)です。
落札額の分布
シンプレクス株式会社の落札額は、最小250万円から最大15.8億円まで分布しています。中央値は2,700万円、上位25%は2.0億円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。
主戦場「システム・IT」分野の相場
シンプレクス株式会社の落札が最も多い「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。
この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は27%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。
入札方式の傾向
シンプレクス株式会社が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(23件・68%)、一般競争入札・最低価格(6件・18%)、随意契約方式・公募型プロポーザル方式(4件・12%)ほか1方式です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。
直近の落札案件
| 落札日 | 案件名 | 機関 | 落札価格 |
|---|---|---|---|
| 2026-07-16 | 新基本計画実装・農業構造転換支援事業の事務効率化に係る調査業務 | 農林水産省 | 2,700万円 |
| 2026-06-05 | 令和8年度個人情報保護委員会ウェブサイトシステムのガバメントクラウドへの移行に係る要件定義書の改善支援等業務 | 個人情報保護委員会 | 310万円 |
| 2026-05-29 | 労災保険審査請求業務の電子化に伴う労災認定業務支援ツール改修業務一式(令和8年度開始) | 厚生労働省 | 4.5億円 |
| 2026-04-24 | 市場監視システムの変更開発業務 一式 | 金融庁 | 1.4億円 |
| 2026-04-17 | 令和12年国勢調査オンライン調査システムの調達業務に関する支援業務の請負 | 総務省 | 1,460万円 |
| 2026-04-01 | 政府所有米麦情報管理システムプロジェクト管理等支援業務 | 農林水産省 | 1,010万円 |
| 2026-03-30 | コンテンツ・マネージメント・システムの更改に向けた事前調査及び要件定義書作成等業務 | 農林水産省 | 2,200万円 |
| 2026-03-30 | 令和8年度デジタルマーケットプレイスカタログサイト開発及び運用等業務 | デジタル庁 | 1.4億円 |
| 2026-03-27 | 令和8年度マイナポータルフロントの改善及び運用 | デジタル庁 | 15.8億円 |
| 2026-03-27 | 市場監視システムの運用支援等業務 一式 | 金融庁 | 3,990万円 |
| 2026-03-26 | 予算編成支援システムのUI/UX標準策定業務 | 財務省 | 2,600万円 |
| 2026-03-26 | 法令審査支援システムのデータベース移行等に関する調査・実証 | 内閣法制局 | 8,900万円 |
| 2026-03-03 | 令和7年度 被災者支援団体等の登録データベースに関する調査分析(仕様書等作成支援)業務 | 内閣府 | 500万円 |
| 2025-12-26 | 国民健康・栄養調査オンラインシステム調達仕様書案等作成支援業務一式 | 厚生労働省 | 475万円 |
| 2025-09-30 | 業務のデジタル化に関する調査研究 | 防衛省 | 500万円 |
| 2025-09-30 | 令和7年度臨床研究データベースシステム改修事業に係る工程管理支援業務一式 | 厚生労働省 | 3,500万円 |
| 2025-05-30 | 証券総合サブシステムのアプリケーションに係る保守業務 | 金融庁 | 1,100万円 |
| 2025-04-28 | 労災認定業務支援ツールの設計・開発及び運用・保守業務一式(令和7年度開始) | 厚生労働省 | 9.4億円 |
| 2025-04-11 | 新通関情報総合判定システム(新CIS)に係る概念検証及び実証実験等 | 財務省 | 2.0億円 |
| 2025-04-09 | 市場監視システムに係る開発・移行等業務 一式 | 金融庁 | 4.8億円 |
| 2025-03-31 | 証券総合サブシステムの運用支援業務 一式 | 金融庁 | 2,200万円 |
| 2025-03-28 | デジタルマーケットプレイスカタログサイト追加開発等及びガバメントクラウドへの移行作業の請負 | デジタル庁 | 2.8億円 |
| 2024-10-31 | 電子データ調査システム等更改に係るコンサルティング業務 | 国税庁 | 670万円 |
| 2024-10-28 | 公共サービスメッシュ (行政機関間の情報連携) における基盤刷新に関する調査研究 | デジタル庁 | 1.6億円 |
| 2024-10-25 | 令和6年度データ活用基盤の整備等業務 | 農林水産省 | 6,100万円 |
| 2024-04-26 | 市場監視システムに係る設計・開発等業務 一式 | 金融庁 | 4.2億円 |
| 2024-04-05 | 令和6年度マイナポータルフロントの改善及び運用 | デジタル庁 | 12.0億円 |
| 2024-04-01 | デジタルマーケットプレイスカタログサイト開発及び運用等業務 | デジタル庁 | 4.5億円 |
| 2023-06-23 | 証券総合サブシステムに係るVBAツール開発 | 金融庁 | 540万円 |
| 2022-02-09 | 令和3年度AI活用等による下請取引監督体制の強化に向けた実現可能性調査等事業 | 経済産業省 | 480万円 |
よくある質問
Q. シンプレクス株式会社の法人番号は?
A. シンプレクス株式会社の法人番号は9010401127151です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績34件を集計しています。
Q. シンプレクス株式会社は官公庁との取引実績がありますか?
A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で34件・総額68.5億円の落札実績があります。直近は2026-07-16の「新基本計画実装・農業構造転換支援事業の事務効率化に係る調査業務」(農林水産省・2,700万円)です。
Q. シンプレクス株式会社はどの機関のどんな案件を受注していますか?
A. 金融庁との取引が最も多く7件、業務分野では「システム・IT」が中心です。
Q. シンプレクス株式会社が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?
A. 「令和3年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(経済産業省のDX加速に向けた行政機関におけるサービスデザイン調査事業)」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。
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