一般財団法人日本特許情報機構の入札結果・落札実績

法人番号 3010605002131。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

一般財団法人日本特許情報機構は、特許庁を中心に「調査・研究・分析」分野で2017〜2026年に落札実績36件・総額42.6億円。 複数年くり返し発注されている継続契約8件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
36件落札件数
42.6億円落札総額
2026-07-02直近の落札

データからみた一般財団法人日本特許情報機構

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、一般財団法人日本特許情報機構の落札件数は第1,677位(上位8%)にあたります。

2017年から2026年まで9年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

落札の97%が特許庁に集中しており、特定機関との取引が深いタイプです。

総合評価方式での落札が13件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均29%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

1件あたりの落札額は1,472円〜3,866万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

【特許庁】令和7年度意匠の審判決における新規性・創作性等の判断に関する調査

例年10月頃に落札 → 次回公告の目安は8月頃

落札日落札者落札価格
2025-06-25一般財団法人日本特許情報機構2,842万円
2024-09-09一般財団法人日本特許情報機構2,687万円
2023-10-04一般財団法人日本特許情報機構2,250万円
2022-10-12一般財団法人日本特許情報機構1,940万円
2021-10-21一般社団法人日本デザイン保護協会1,949万円
2020-10-20一般社団法人日本デザイン保護協会2,033万円

商標審査前サーチレポート(不明確な指定商品・役務に係る調査)作成事業

直近2024年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2024-01-26一般財団法人日本特許情報機構1.0億円
2023-02-14一般財団法人日本特許情報機構9,031万円
2022-02-07一般財団法人日本特許情報機構2,500円
2022-01-28一般財団法人日本特許情報機構2,500円
2021-01-29一般財団法人日本特許情報機構2,599円

分類付与及び物品名付与等を含む意匠審査資料(外国意匠公報)作成事業

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-19一般財団法人日本特許情報機構901円
2025-03-25一般財団法人日本特許情報機構1,265円
2024-03-27一般財団法人日本特許情報機構843円

第三者による商標使用等に関する事前調査事業

直近2024年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2024-02-16一般財団法人日本特許情報機構1,969円
2023-02-20一般財団法人日本特許情報機構1,720円
2021-02-19一般財団法人日本特許情報機構1,736円

移転申請書のコード付与・登録記事抽出作業及びデータ作成

直近2023年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2023-03-08一般財団法人日本特許情報機構1,651万円
2020-03-06一般財団法人日本特許情報機構1,700万円
2019-03-08一般財団法人日本特許情報機構1,780万円

取引の多い機関

件数合計金額
特許庁3542.6億円
内閣官房110万円

業務分野

件数合計金額
調査・研究・分析173.7億円
翻訳・通訳627.9億円
法務・登記等専門210.5億円

同じ土俵の企業(特許庁×調査・研究・分析)

年別の受注推移

一般財団法人日本特許情報機構が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2017年110万円
2019年419.5億円
2020年21,700万円
2021年34,510円
2022年73.9億円
2023年811.7億円
2024年66.1億円
2025年38,932万円
2026年23,866万円

直近の2026年は2件で、2017年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

特許庁 — 35件(一般財団法人日本特許情報機構の落札の97%)、総額42.6億円。特許庁は当サイト収録で1,218件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(230件)、法務・登記等専門(215件)、システム・IT(156件)です。

内閣官房 — 1件(一般財団法人日本特許情報機構の落札の3%)、総額10万円。内閣官房は当サイト収録で2,154件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(648件)、システム・IT(214件)、研修・講習(198件)です。

落札額の分布

一般財団法人日本特許情報機構の落札額は、最小109円から最大18.3億円まで分布しています。中央値は1,651万円、上位25%は6,089万円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「調査・研究・分析」分野の相場

一般財団法人日本特許情報機構の落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

一般財団法人日本特許情報機構が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(23件・64%)、一般競争入札・総合評価(13件・36%)です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-07-02【特許庁】特許情報の機械翻訳における大規模言語モデルの利用に関する実証的事業特許庁3,866万円
2026-03-19分類付与及び物品名付与等を含む意匠審査資料(外国意匠公報)作成事業特許庁901円
2025-07-17【特許庁】令和7年度特許情報の機械翻訳における大規模言語モデルの利用可能性に関する調査事業特許庁6,089万円
2025-06-25【特許庁】令和7年度意匠の審判決における新規性・創作性等の判断に関する調査特許庁2,842万円
2025-03-25分類付与及び物品名付与等を含む意匠審査資料(外国意匠公報)作成事業特許庁1,265円
2024-09-24外国特許文献の日本語機械翻訳データ作成及び機械翻訳精度向上に関する調査事業特許庁3.9億円
2024-09-09令和6年度意匠の審判決における新規性・創作性等の判断に関する調査特許庁2,687万円
2024-07-12令和6年度日インドネシア語の対訳コーパス及び辞書の整備に関する調査事業特許庁8,858万円
2024-03-27分類付与及び物品名付与等を含む意匠審査資料(外国意匠公報)作成事業特許庁843円
2024-02-16第三者による商標使用等に関する事前調査事業特許庁1,969円
2024-01-26商標審査前サーチレポート(不明確な指定商品・役務に係る調査)作成事業特許庁1.0億円
2023-10-04令和5年度意匠の審判決における新規性・創作性等の判断に関する調査特許庁2,250万円
2023-09-05海外特許情報に関するデータ作成・解析及び提供事業特許庁10.3億円
2023-08-14外国意匠公報への日本意匠分類情報の付与及び書誌データ作成等の外注化の実現性に関する調査研究事業特許庁1,782万円
2023-03-08移転申請書のコード付与・登録記事抽出作業及びデータ作成特許庁1,651万円
2023-02-28商標の拒絶理由横断調査事業特許庁3万円
2023-02-22優先権証明書等作成に係る装丁(書類綴じ・リボン掛け等)作業特許庁230円
2023-02-20第三者による商標使用等に関する事前調査事業特許庁1,720円
2023-02-14商標審査前サーチレポート(不明確な指定商品・役務に係る調査)作成事業特許庁9,031万円
2022-10-12令和4年度意匠の審判決における新規性・創作性等の判断に関する調査特許庁1,940万円
2022-03-31中国特許の請求項及び中国特許審決の機械翻訳に関する調査事業特許庁3.7億円
2022-03-26第三者による商標使用等に関する事前調査事業 147,000件(予定)特許庁1,472円
2022-03-15優先権証明書等作成に係る装丁(書類綴じ・リボン掛け等)作業 8,000件(予定)特許庁170円
2022-02-07商標審査前サーチレポート(不明確な指定商品・役務に係る調査)作成事業特許庁2,500円
2022-02-04商標の拒絶理由横断調査事業特許庁3万円
2022-01-28商標審査前サーチレポート(不明確な指定商品・役務に係る調査)作成事業特許庁2,500円
2021-02-26優先権証明書等作成に係る装丁(書類綴じ・リボン掛け等)作業 16,000件(予定)特許庁175円
2021-02-19第三者による商標使用等に関する事前調査事業特許庁1,736円
2021-01-29商標審査前サーチレポート(不明確な指定商品・役務に係る調査)作成事業特許庁2,599円
2020-03-06移転申請書のコード付与・登録記事抽出作業及びデータ作成特許庁1,700万円

よくある質問

Q. 一般財団法人日本特許情報機構の法人番号は?

A. 一般財団法人日本特許情報機構の法人番号は3010605002131です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績36件を集計しています。

Q. 一般財団法人日本特許情報機構は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で36件・総額42.6億円の落札実績があります。直近は2026-07-02の「【特許庁】特許情報の機械翻訳における大規模言語モデルの利用に関する実証的事業」(特許庁・3,866万円)です。

Q. 一般財団法人日本特許情報機構はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 特許庁との取引が最も多く35件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。

Q. 一般財団法人日本特許情報機構が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「【特許庁】令和7年度意匠の審判決における新規性・創作性等の判断に関する調査」は例年10月頃に落札が決まっており、次回の公告は8月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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