国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の入札結果・落札実績
データからみた国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の落札件数は第2,329位(上位11%)にあたります。
2017年から2026年まで10年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。
総合評価方式での落札が22件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。
落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均15%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。
「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(土壌くん蒸剤使用時の被覆効果等の調査事業)」では、それまで株式会社エスアイ総合研究所が8回落札していた契約を2026年に獲得(リプレイス)した実績があります。
1件あたりの落札額は920万円〜1,410万円が中心レンジです。
継続契約の落札履歴と次回予測
令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(土壌くん蒸剤使用時の被覆効果等の調査事業)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-08-27 | ワンページ株式会社 | 196万円 |
| 2026-06-29 | 株式会社SELC | 292万円 |
| 2026-06-22 | 一般社団法人日本海事検定協会 | 665万円 |
| 2026-06-09 | 株式会社日吉 | 240万円 |
| 2026-04-24 | 株式会社オーエムシー | 173万円 |
| 2026-04-24 | 一般財団法人生物科学安全研究所 | 493万円 |
| 2026-04-24 | 一般社団法人日本植物防疫協会 | 4,500万円 |
| 2026-04-24 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 937万円 |
令和6年度農薬の水域生態リスク管理手法の確立業務[総合評価落札方式]
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2024-03-21 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 1,080万円 |
| 2023-07-28 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 920万円 |
| 2022-04-28 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 951万円 |
| 2021-07-05 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 502万円 |
| 2020-05-13 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 958万円 |
令和4年度食料・農業・農村基本政策企画調査委託事業(ナッジ手法を活用した野生動物対策の検証)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2025-06-30 | 株式会社マーケティング・コア | 225万円 |
| 2024-08-01 | 一般社団法人食品需給研究センター | 590万円 |
| 2023-12-07 | 株式会社JTB | 635万円 |
| 2022-10-13 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 439万円 |
| 2022-09-15 | 株式会社シード・プランニング | 250万円 |
令和8年度病害虫発生予察の調査手法の高度化委託事業
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-04-24 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 1,395万円 |
| 2025-05-15 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 1,396万円 |
| 2024-04-05 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 1,382万円 |
令和6年度植物検疫上の要求事項を満たすための体制の構築委託事業(輸出植物検疫に資する調査等)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2024-04-03 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 4,042万円 |
| 2023-04-25 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 9,000万円 |
| 2022-04-13 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 9,355万円 |
取引の多い機関
業務分野
同じ土俵の企業(農林水産省×調査・研究・分析)
- 一般財団法人日本食品検査(41件)
- いであ株式会社(40件)
- 株式会社一成(34件)
- 一般財団法人日本食品分析センター(31件)
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(29件)
- 一般社団法人日本海事検定協会(28件)
- 株式会社サーベイリサーチセンター(26件)
- 一般財団法人東京顕微鏡院(25件)
- 一般財団法人リモート・センシング技術センター(22件)
- 株式会社インテージリサーチ(16件)
年別の受注推移
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。
| 年 | 落札件数 | 落札総額 |
|---|---|---|
| 2017年 | 1 | 925万円 |
| 2018年 | 1 | 701万円 |
| 2019年 | 1 | 1,001万円 |
| 2020年 | 1 | 958万円 |
| 2021年 | 1 | 502万円 |
| 2022年 | 5 | 1.7億円 |
| 2023年 | 6 | 1.4億円 |
| 2024年 | 5 | 8,310万円 |
| 2025年 | 3 | 6,879万円 |
| 2026年 | 3 | 6,232万円 |
直近の2026年は3件で、2017年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。
主な取引先の発注機関
この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。
農林水産省 — 19件(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の落札の70%)、総額4.9億円。農林水産省は当サイト収録で8,451件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(2,173件)、調査・研究・分析(1,181件)、保守・点検(710件)です。
環境省 — 8件(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の落札の30%)、総額7,038万円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。
落札額の分布
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の落札額は、最小267万円から最大9,355万円まで分布しています。中央値は1,080万円、上位25%は1,545万円以上です。 中心となる規模帯がありつつ、上下に幅を持たせた受注構成です。
主戦場「調査・研究・分析」分野の相場
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。
この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。
入札方式の傾向
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(22件・81%)、一般競争入札・最低価格(5件・19%)です。一般競争入札・総合評価が大半を占めます。この方式で競合する前提で相手を見ることになります。
直近の落札案件
| 落札日 | 案件名 | 機関 | 落札価格 |
|---|---|---|---|
| 2026-04-24 | 令和8年度病害虫発生予察の調査手法の高度化委託事業 | 農林水産省 | 1,395万円 |
| 2026-04-24 | 令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(土壌くん蒸剤使用時の被覆効果等の調査事業) | 農林水産省 | 937万円 |
| 2026-04-24 | 令和8年度輸出植物検疫に係るエビデンスの構築等委託事業 | 農林水産省 | 3,900万円 |
| 2025-05-15 | 令和7年度病害虫発生予察の調査手法の高度化委託事業 | 農林水産省 | 1,396万円 |
| 2025-04-07 | 令和7年度輸出植物検疫に係るエビデンスの構築委託事業 | 農林水産省 | 4,073万円 |
| 2025-04-07 | 令和7年度生産資材安全確保対策委託事業(土壌くん蒸剤使用量減少効果等の調査事業) | 農林水産省 | 1,410万円 |
| 2024-04-16 | 令和6年度生産資材安全確保対策委託事業(土壌くん蒸剤使用量減少効果等の調査事業) | 農林水産省 | 1,021万円 |
| 2024-04-05 | 令和6年度病害虫発生予察の調査手法の高度化委託事業 | 農林水産省 | 1,382万円 |
| 2024-04-03 | 令和6年度牛の消化管内発酵由来メタン削減資材に関する調査委託事業 | 農林水産省 | 786万円 |
| 2024-04-03 | 令和6年度植物検疫上の要求事項を満たすための体制の構築委託事業(輸出植物検疫に資する調査等) | 農林水産省 | 4,042万円 |
| 2024-03-21 | 令和6年度農薬の水域生態リスク管理手法の確立業務[総合評価落札方式] | 環境省 | 1,080万円 |
| 2023-08-22 | 令和5年度Soil health(土壌の健全性)に関する調査委託事業 | 農林水産省 | 267万円 |
| 2023-07-28 | 令和5年度農薬の水域生態リスク管理手法の確立業務[総合評価落札方式] | 環境省 | 920万円 |
| 2023-04-26 | 令和5年度牛の消化管内発酵由来メタン削減飼料に関する調査委託事業 | 農林水産省 | 1,545万円 |
| 2023-04-25 | 令和5年度生産資材安全確保対策委託事業(土壌くん蒸剤使用量減少効果等の調査事業) | 農林水産省 | 1,239万円 |
| 2023-04-25 | 令和5年度植物検疫上の要求事項を満たすための体制の構築委託事業(輸出植物検疫に資する調査等) | 農林水産省 | 9,000万円 |
| 2023-04-24 | 令和5年度病害虫の効率的防除体制の再編委託事業 | 農林水産省 | 620万円 |
| 2022-10-13 | 令和4年度食料・農業・農村基本政策企画調査委託事業(ナッジ手法を活用した野生動物対策の検証) | 農林水産省 | 439万円 |
| 2022-10-04 | 令和4年度新産業創出等研究開発基本計画の農林水産業分野に係る調査等委託事業 | 農林水産省 | 5,403万円 |
| 2022-04-28 | 令和4年度農薬の水域生態リスク管理手法の確立業務[総合評価落札方式] | 環境省 | 951万円 |
| 2022-04-21 | 令和4年度国際基準を踏まえた防疫指針策定のための調査委託事業 | 農林水産省 | 1,273万円 |
| 2022-04-13 | 令和4年度植物検疫上の要求事項を満たすための体制の構築委託事業(輸出植物検疫に資する調査等) | 農林水産省 | 9,355万円 |
| 2021-07-05 | 令和3年度農薬の水域生態リスク管理手法の確立業務[総合評価落札方式] | 環境省 | 502万円 |
| 2020-05-13 | 令和2年度農薬の水域生態リスク管理手法の確立業務[総合評価落札方式] | 環境省 | 958万円 |
| 2019-04-26 | 平成31年度農薬の水域生態リスク管理手法の確立業務 [総合評価落札方式] | 環境省 | 1,001万円 |
| 2018-10-05 | 平成30年度農薬の河川モニタリングによる生態リスク管理手法の確立業務 [総合評価落札方式] | 環境省 | 701万円 |
| 2017-05-16 | 平成29年度農薬水域生態リスクの新たな評価法確立事業(調査研究)業務 | 環境省 | 925万円 |
よくある質問
Q. 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の法人番号は?
A. 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の法人番号は7050005005207です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績27件を集計しています。
Q. 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構は官公庁との取引実績がありますか?
A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で27件・総額5.7億円の落札実績があります。直近は2026-04-24の「令和8年度病害虫発生予察の調査手法の高度化委託事業」(農林水産省・1,395万円)です。
Q. 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構はどの機関のどんな案件を受注していますか?
A. 農林水産省との取引が最も多く19件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。
Q. 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?
A. 「令和8年度生産資材安全確保対策委託事業(土壌くん蒸剤使用時の被覆効果等の調査事業)」は例年4月頃に落札が決まっており、次回の公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。
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