危険物保安技術協会の入札結果・落札実績

法人番号 6010405002428。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

危険物保安技術協会は、消防庁を中心に「調査・研究・分析」分野で2020〜2026年に落札実績27件・総額2.3億円。 複数年くり返し発注されている継続契約3件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
27件落札件数
2.3億円落札総額
2026-08-04直近の落札

データからみた危険物保安技術協会

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、危険物保安技術協会の落札件数は第2,306位(上位11%)にあたります。

2020年から2026年まで7年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

落札の100%が消防庁に集中しており、特定機関との取引が深いタイプです。

総合評価方式での落札が18件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

直近2年の落札は16件と、その前の2年(8件)から受注ペースが拡大しています。

1件あたりの落札額は255万円〜1,000万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

危険物に係る火災及び流出事故の精査業務

例年5月頃に落札 → 次回公告の目安は3月頃

落札日落札者落札価格
2026-05-19危険物保安技術協会255万円
2025-05-27危険物保安技術協会236万円
2024-05-21危険物保安技術協会222万円
2023-05-23危険物保安技術協会213万円

令和7年度 新技術を活用した屋外貯蔵タンクの効果的な予防保全に関する調査検討業務

例年6月頃に落札 → 次回公告の目安は4月頃

落札日落札者落札価格
2025-06-10危険物保安技術協会2,455万円
2024-05-14危険物保安技術協会2,545万円
2023-06-20危険物保安技術協会2,050万円
2022-06-21アクセンチュア株式会社2,136万円

危険物に係る火災及び流出事故の精査業務の調達について

直近2022年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2022-05-24危険物保安技術協会200万円
2021-05-25危険物保安技術協会200万円

取引の多い機関

件数合計金額
消防庁272.3億円

業務分野

件数合計金額
調査・研究・分析171.7億円
製造22,900万円
物品購入(その他)2401万円
保守・点検1780万円

同じ土俵の企業(消防庁×調査・研究・分析)

年別の受注推移

危険物保安技術協会が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2020年1400万円
2021年21,100万円
2022年21,000万円
2023年65,078万円
2024年45,028万円
2025年55,471万円
2026年74,715万円

直近の2026年は7件で、2020年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

消防庁 — 27件(危険物保安技術協会の落札の100%)、総額2.3億円。消防庁は当サイト収録で856件の落札実績があり、発注が多いのはシステム・IT(165件)、物品購入(その他)(133件)、調査・研究・分析(97件)です。

落札額の分布

危険物保安技術協会の落札額は、最小200万円から最大2,545万円まで分布しています。中央値は690万円、上位25%は1,150万円以上です。 中心となる規模帯がありつつ、上下に幅を持たせた受注構成です。

主戦場「調査・研究・分析」分野の相場

危険物保安技術協会の落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

危険物保安技術協会が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(18件・67%)、一般競争入札・最低価格(9件・33%)です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-08-04リチウムイオン蓄電池設備に係る国際規格等(UL、IEC、JIS)と危険物規制の適用のあり方に関する調査・分析業務消防庁690万円
2026-07-28顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所における施設外からの遠隔監視に係る調査・分析及び安全基準の策定等業務消防庁680万円
2026-07-28令和8年度 屋外貯蔵タンクの内面コーティングにおける実態調査及びコーティング指針に関する調査検討業務消防庁1,300万円
2026-07-14危険物施設におけるPFAS非含有泡消火薬剤に係る試験基準策定に関する調査分析業務消防庁320万円
2026-05-19危険物施設に係るDX新技術の調査・分析及び導入事例集の作成業務消防庁1,150万円
2026-05-19危険物に係る火災及び流出事故の精査業務消防庁255万円
2026-02-17危険物施設に係るDX新技術の動向調査および分析業務消防庁320万円
2025-07-01危険物規制に係る手続きの合理化に関する調査分析業務消防庁630万円
2025-07-01製造所及び一般取扱所の屋内における可燃性蒸気の滞留状況に関する調査分析業務消防庁1,550万円
2025-06-10令和7年度 新技術を活用した屋外貯蔵タンクの効果的な予防保全に関する調査検討業務消防庁2,455万円
2025-05-27危険物に係る火災及び流出事故の精査業務消防庁236万円
2025-02-04GX新技術に係る危険物規制に関する諸課題の調査分析業務消防庁600万円
2024-08-06製造所及び一般取扱所における可燃性蒸気の滞留状況に関する調査測定分析業務消防庁1,350万円
2024-07-23水素等のGX新技術に係る危険物規制に関する調査分析業務消防庁910万円
2024-05-21危険物に係る火災及び流出事故の精査業務消防庁222万円
2024-05-14令和6年度 新技術を活用した屋外貯蔵タンクの効果的な予防保全に関する調査検討業務消防庁2,545万円
2023-11-07消防法の危険物規制に関する諸課題の調査分析業務消防庁245万円
2023-10-03石油コンビナートにおける事故防止及び被害軽減方策の調査業務委託消防庁1,000万円
2023-07-11危険物施設の定期点検に活用できる新たなデジタル技術に関する調査分析業務消防庁780万円
2023-07-11屋内貯蔵所における可燃性蒸気滞留状況に関する調査分析業務消防庁790万円
2023-06-20令和5年度 新技術を活用した屋外貯蔵タンクの効果的な予防保全に関する調査検討業務消防庁2,050万円
2023-05-23危険物に係る火災及び流出事故の精査業務消防庁213万円
2022-12-06石油コンビナート等への事故防止及び被害軽減対策の調査業務委託消防庁800万円
2022-05-24危険物に係る火災及び流出事故の精査業務の調達について消防庁200万円
2021-06-15石油コンビナート災害対応への先進技術活用に伴う特定事業所の防災体制(防災管理者、防災要員)の調査業務委託消防庁900万円
2021-05-25危険物に係る火災及び流出事故の精査業務の調達について消防庁200万円
2020-10-23「先進技術を活用した石油コンビナート災害対応に関する検討会(仮)」資料作成業務委託消防庁400万円

よくある質問

Q. 危険物保安技術協会の法人番号は?

A. 危険物保安技術協会の法人番号は6010405002428です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績27件を集計しています。

Q. 危険物保安技術協会は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で27件・総額2.3億円の落札実績があります。直近は2026-08-04の「リチウムイオン蓄電池設備に係る国際規格等(UL、IEC、JIS)と危険物規制の適用のあり方に関する調査・分析業務」(消防庁・690万円)です。

Q. 危険物保安技術協会はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 消防庁との取引が最も多く27件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。

Q. 危険物保安技術協会が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「危険物に係る火災及び流出事故の精査業務」は例年5月頃に落札が決まっており、次回の公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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