株式会社日立社会情報サービスの入札結果・落札実績

法人番号 3010601021713。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

株式会社日立社会情報サービスは、最高裁判所を中心に「システム・IT」分野で2014〜2026年に落札実績47件・総額88.4億円。 複数年くり返し発注されている継続契約11件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
47件落札件数
88.4億円落札総額
2026-08-31直近の落札

データからみた株式会社日立社会情報サービス

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、株式会社日立社会情報サービスの落札件数は第1,212位(上位6%)にあたります。

2014年から2026年まで13年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。

総合評価方式での落札が19件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均35%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

「令和元年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(法人インフォメーションの機能追加に関する調査研究)」では、それまで株式会社NTTデータ経営研究所が落札していた契約を2019年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は3,382万円〜1.4億円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

令和元年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(法人インフォメーションの機能追加に関する調査研究)

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-08-17KPMGコンサルティング株式会社3,060万円
2026-03-06キャップジェミニ株式会社4,604万円
2026-03-03アクセンチュア株式会社1.2億円
2026-02-24株式会社共立アイコム6,780万円
2026-02-16NECキャピタルソリューション株式会社3,755万円
2026-02-04アルティウスリンク株式会社1,290万円
2025-10-24キャップジェミニ株式会社689万円
2025-09-30株式会社GCU4,975万円

裁判事務支援システムの運用保守業務等

例年2月頃に落札 → 次回公告の目安は12月頃

落札日落札者落札価格
2026-02-27株式会社セック5,600万円
2025-02-21株式会社セック4,460万円
2024-03-01株式会社セック2,435万円
2023-02-22株式会社日立社会情報サービス4,266万円

e-Govデータポータルサービス2026年度運用・保守

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-24株式会社日立社会情報サービス1.3億円
2025-03-18株式会社日立社会情報サービス1.0億円
2024-07-26株式会社日立社会情報サービス2,789万円

国税システムにおけるオペレーション管理及びヘルプデスク業務等の運用委託

直近2021年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2021-03-29株式会社BREXA Technology3,234万円
2016-02-03株式会社日立社会情報サービス3,334万円
2015-02-04株式会社日立社会情報サービス3,382万円

刑事情報連携データベースシステムにおける連携システムの更改等対応業務の請負 一式

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-04-08株式会社日立社会情報サービス1.5億円
2023-06-08株式会社日立社会情報サービス1.3億円

取引の多い機関

件数合計金額
最高裁判所1455.8億円
デジタル庁1115.1億円
法務省89.9億円
厚生労働省52.4億円
国税庁51.4億円
経済産業省22.3億円
総務省21.5億円

業務分野

件数合計金額
システム・IT3373.7億円
保守・点検74.8億円
設計・測量・監理26.5億円
調査・研究・分析25,800万円
工事・修繕19,998万円

同じ土俵の企業(最高裁判所×システム・IT)

年別の受注推移

株式会社日立社会情報サービスが年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2014年1650万円
2015年13,382万円
2016年13,334万円
2017年23,693万円
2018年13,300万円
2019年32.3億円
2020年14,020万円
2021年11,794万円
2022年722.2億円
2023年1024.1億円
2024年87.4億円
2025年44.6億円
2026年725.7億円

直近の2026年は7件で、2014年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

最高裁判所 — 14件(株式会社日立社会情報サービスの落札の30%)、総額55.8億円。最高裁判所は当サイト収録で3,553件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(577件)、工事・修繕(521件)、保守・点検(403件)です。

デジタル庁 — 11件(株式会社日立社会情報サービスの落札の23%)、総額15.1億円。デジタル庁は当サイト収録で1,145件の落札実績があり、発注が多いのはシステム・IT(461件)、調査・研究・分析(204件)、保守・点検(70件)です。

法務省 — 8件(株式会社日立社会情報サービスの落札の17%)、総額9.9億円。法務省は当サイト収録で23,698件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(3,343件)、電力・ガス・燃料(2,959件)、保守・点検(1,565件)です。

落札額の分布

株式会社日立社会情報サービスの落札額は、最小616万円から最大18.6億円まで分布しています。中央値は6,760万円、上位25%は1.5億円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「システム・IT」分野の相場

株式会社日立社会情報サービスの落札が最も多い「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は27%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

株式会社日立社会情報サービスが落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(25件・53%)、一般競争入札・総合評価(19件・40%)、随意契約方式・公募型プロポーザル方式(3件・6%)です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-08-31令和8年度次期統括・監理支援システムの要件定義・設計・開発業務一式デジタル庁4,528万円
2026-04-13民事訴訟手続のデジタル化に係るe事件管理システムの機能改修業務(非訟事件対応改修等)最高裁判所4,333万円
2026-04-08刑事情報連携データベースシステムにおける連携システムの更改等対応業務の請負 一式法務省1.5億円
2026-03-24e-Govデータポータルサービス2026年度運用・保守デジタル庁1.3億円
2026-03-19刑事情報連携データベースシステムにおける運用・保守業務の請負 一式法務省1.4億円
2026-02-27民事訴訟手続のデジタル化に係るe事件管理システムの機能改修業務(裁判統計データ処理システム連携対応)最高裁判所2.0億円
2026-02-04民事訴訟手続のデジタル化に係るe提出・e記録管理システム及びe事件管理システムの運用保守等最高裁判所18.6億円
2025-09-16数理統計システムのクライアント端末等の賃貸借及び保守業務 一式厚生労働省2,612万円
2025-03-26事業者等情報連携システムの設計・構築2期事業デジタル庁2.8億円
2025-03-18刑事情報連携データベースシステムにおける次世代基盤への移行及び運用保守端末OSサポート切れに伴う対応作業の請負 一式法務省5,218万円
2025-03-18e-Govデータポータルサービス2025年度運用・保守デジタル庁1.0億円
2024-12-17データ利活用検討支援最高裁判所649万円
2024-11-15事業者等情報連携機能の開発に向けた設計・構築1期事業デジタル庁1.1億円
2024-09-26刑事情報連携データベースシステムにおけるアプリケーション改修業務の請負 一式法務省5,900万円
2024-09-10数理統計システムのクラウド移行等のための調査・研究業務 一式厚生労働省2,839万円
2024-08-21令和6~7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(次期Gビズインフォの構築・移行)経済産業省1.8億円
2024-07-26e-Govデータポータルサービス2024年度運用・保守デジタル庁2,789万円
2024-02-22民事裁判事務支援システムの運用保守業務最高裁判所6,138万円
2024-02-16督促手続オンラインシステムの運用保守及び同システムに係るクラウドサービス基盤の提供最高裁判所2.6億円
2023-10-16数理統計システムのサーバ等に係る運用管理業務 一式厚生労働省9,540万円
2023-06-15令和5年度法人データ連携基盤の機能改修・追加事業デジタル庁9,998万円
2023-06-08刑事情報連携データベースシステムにおける連携システムの更改等対応業務の請負 一式法務省1.3億円
2023-05-19令和5年度法人データ連携基盤の保守・運用事業デジタル庁6,760万円
2023-03-30e-Govデータポータルサービスの運用・保守等業務デジタル庁7,161万円
2023-03-23刑事情報連携データベースシステムにおけるアプリケーション保守業務の請負 一式法務省2.3億円
2023-03-23刑事情報連携データベースシステムにおける運用支援業務の請負 一式法務省2.0億円
2023-03-13民事訴訟手続のデジタル化に係るe提出・e記録管理システムの設計・開発及び賃貸借保守業務最高裁判所14.7億円
2023-03-10最高裁判所汎用受付等システムの運用保守等最高裁判所1,150万円
2023-02-22裁判事務支援システムの運用保守業務等最高裁判所4,266万円
2022-10-12刑事情報連携データベースシステムにおけるアプリケーション改修業務の請負 一式法務省3,681万円

よくある質問

Q. 株式会社日立社会情報サービスの法人番号は?

A. 株式会社日立社会情報サービスの法人番号は3010601021713です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績47件を集計しています。

Q. 株式会社日立社会情報サービスは官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で47件・総額88.4億円の落札実績があります。直近は2026-08-31の「令和8年度次期統括・監理支援システムの要件定義・設計・開発業務一式」(デジタル庁・4,528万円)です。

Q. 株式会社日立社会情報サービスはどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 最高裁判所との取引が最も多く14件、業務分野では「システム・IT」が中心です。

Q. 株式会社日立社会情報サービスが関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「令和元年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(法人インフォメーションの機能追加に関する調査研究)」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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