富士ソフト株式会社の入札結果・落札実績

法人番号 2020001043507。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

富士ソフト株式会社は、消防庁を中心に「システム・IT」分野で2018〜2025年に落札実績145件・総額140億円。 複数年くり返し発注されている継続契約35件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
145件落札件数
140億円落札総額
2025-10-17直近の落札

データからみた富士ソフト株式会社

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、富士ソフト株式会社の落札件数は第273位(上位2%)にあたります。

2018年から2025年まで8年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。

総合評価方式での落札が37件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均39%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

「【電子可】ライセンス(Juniper Networks SRX220 SMBライセンス)外1点」では、それまで株式会社フォーカスシステムズが5回落札していた契約を2022年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は746万円〜7,010万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

【電子可】ライセンス(Juniper Networks SRX220 SMBライセンス)外1点

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-08-18サン電子株式会社347万円
2026-08-13クオリティネット株式会社282万円
2026-05-29加賀ソルネット株式会社2.8億円
2026-03-18株式会社大塚商会3.9億円
2026-03-12株式会社ワイ・イー・シー4,680万円
2026-03-10アンカーテクノロジーズ株式会社1,290万円
2026-02-05株式会社ベリサーブ432万円
2025-08-18有限会社ケー・アンド・エフコンピュータサービス121万円

【電子可】ライセンス(Subscription only for VMware vSphere 6 Essentials kit for 1 year)

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-08-31株式会社B736万円
2026-08-25サン電子株式会社2,278万円
2026-08-04株式会社B754万円
2026-08-04株式会社B766万円
2026-07-21AIデータ株式会社2,620万円
2026-07-01GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社1,247万円
2026-06-15富士電機ITソリューション株式会社568万円
2026-06-05有限会社ケー・アンド・エフコンピュータサービス14万円

令和5年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(行政手続PaaSの運用に関する環境整備事業)

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-08-17KPMGコンサルティング株式会社3,060万円
2026-03-06キャップジェミニ株式会社4,604万円
2026-03-03アクセンチュア株式会社1.2億円
2026-02-24株式会社共立アイコム6,780万円
2026-02-16NECキャピタルソリューション株式会社3,755万円
2026-02-04アルティウスリンク株式会社1,290万円
2025-10-24キャップジェミニ株式会社689万円
2025-09-30株式会社GCU4,975万円

ソフトウェア(Nexpose Enterprise 128IP 日本語版)

例年1月頃に落札 → 次回公告の目安は11月頃

落札日落札者落札価格
2026-01-29株式会社ヴァル研究所6万円
2025-01-31アンカーテクノロジーズ株式会社1,125万円
2025-01-31株式会社ヴァル研究所4万円
2024-12-24ミライエディット株式会社2万円
2024-04-17株式会社フューチャーイン534万円
2023-12-25株式会社会議録研究所84万円
2023-09-15ミライエディット株式会社21万円
2023-07-19株式会社フォーカスシステムズ28万円

ライセンス(Kaspersky Endpoint Security for Business Select 1年ガバメント(更新))外4点

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-06-23富士電機ITソリューション株式会社862万円
2026-06-04加賀ソルネット株式会社1,206万円
2026-05-13クオリティネット株式会社566万円
2026-04-24株式会社B71,099万円
2026-04-17株式会社エムズ486万円
2026-04-07富士電機ITソリューション株式会社1,117万円
2025-11-04GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社209万円
2025-08-06クオリティネット株式会社158万円

取引の多い機関

件数合計金額
消防庁3020.9億円
デジタル庁1646.3億円
警察庁149,863万円
農林水産省137.4億円
国土交通省1115.3億円
法務省87,560万円
個人情報保護委員会73.0億円
外務省74.4億円
最高裁判所65.8億円
林野庁58.4億円

業務分野

件数合計金額
システム・IT8574.2億円
物品購入(その他)155.0億円
保守・点検613.8億円
広報・広告・制作69,308万円
調査・研究・分析512.7億円
人材・受付・窓口322.9億円
機器・備品2767万円
林業・森林整備12,540万円
設計・測量・監理13,050万円
医療・健診・検査1251万円

同じ土俵の企業(消防庁×システム・IT)

年別の受注推移

富士ソフト株式会社が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2018年41.0億円
2019年54.1億円
2020年84.6億円
2021年1913.4億円
2022年2732.4億円
2023年3223.1億円
2024年2729.2億円
2025年2332.1億円

直近の2025年は23件で、2018年の4件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

消防庁 — 30件(富士ソフト株式会社の落札の21%)、総額20.9億円。消防庁は当サイト収録で856件の落札実績があり、発注が多いのはシステム・IT(165件)、物品購入(その他)(133件)、調査・研究・分析(97件)です。

デジタル庁 — 16件(富士ソフト株式会社の落札の11%)、総額46.3億円。デジタル庁は当サイト収録で1,145件の落札実績があり、発注が多いのはシステム・IT(461件)、調査・研究・分析(204件)、保守・点検(70件)です。

警察庁 — 14件(富士ソフト株式会社の落札の10%)、総額9,863万円。警察庁は当サイト収録で4,380件の落札実績があり、発注が多いのはシステム・IT(352件)、通信・回線(327件)、研修・講習(176件)です。

落札額の分布

富士ソフト株式会社の落札額は、最小6万円から最大10.7億円まで分布しています。中央値は2,907万円、上位25%は7,010万円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「システム・IT」分野の相場

富士ソフト株式会社の落札が最も多い「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は27%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

富士ソフト株式会社が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(101件・70%)、一般競争入札・総合評価(37件・26%)、随意契約方式・オープンカウンタ・少額(5件・3%)ほか1方式です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2025-10-17Excel LTSC2024 2台の購入国土交通省6万円
2025-10-14事故情報データバンクシステムの更改に係る設計・開発業務消費者庁7,980万円
2025-09-25令和7年度 統括・監理支援システムの改修業務デジタル庁1,190万円
2025-07-15統合指揮統制機能のためのデータ管理・運用に関する技術支援役務防衛省2.1億円
2025-07-11農業研究見える化システム(アグリサーチャー)あいまい検索機能の運用保守管理業務農林水産省350万円
2025-06-26公共サービスメッシュ機関間情報連携サービスの運用・保守業務デジタル庁9.9億円
2025-06-25報告受付管理システムの機能改修に係る設計・開発等業務個人情報保護委員会1,584万円
2025-06-23【関東地方整備局、本局】R7-11管内クライアントPCで使用する共通ソフトの使用権国土交通省4.3億円
2025-04-25令和7年度 ソフトウェアライセンス提供国土交通省1.9億円
2025-04-16令和7年度森林管理局等事業統計書作成に係る職員向け解説書整備事業林野庁2,540万円
2025-04-08動物検疫支援システム更改業務農林水産省6,600万円
2025-04-01令和7年度緊急通報管理装置保守管理請負国土交通省5,360万円
2025-04-01復興庁ホームページシステム更改に係る設計・開発及び運用・保守業務復興庁2.1億円
2025-03-28令和7年度 保護評価システムに係る運用・保守業務個人情報保護委員会2,907万円
2025-03-26令和6年度から令和8年度までの環境省HPシステムの運用・保守等業務環境省4.2億円
2025-03-25令和7年度統括・監理支援システムのライセンス調達(単価)デジタル庁208万円
2025-03-21人物・事業データベースシステムの運用・保守業務外務省3,100万円
2025-03-21令和7年度ヘリコプター動態管理システム保守業務消防庁2,913万円
2025-03-19令和7年度教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究デジタル庁1.8億円
2025-03-11令和7年度映像伝送装置(DiCaster)の保守業務に係る役務の調達消防庁1,440万円
2025-03-11令和7年度 消防庁所管システムにおける統合運用保守業務消防庁2.2億円
2025-02-28令和7年度 経済連携にかかる文書管理クラウドの保守内閣官房485万円
2025-02-04消防庁ホームページ運用保守業務消防庁580万円
2024-12-19農業研究見える化システム(アグリサーチャー)検索機能強化業務農林水産省1,490万円
2024-11-29令和6年度報告受付管理システムの機能改修に係る設計・開発等業務個人情報保護委員会746万円
2024-10-29公認会計士試験インターネット受付システム運用支援業務金融庁1,630万円
2024-10-23令和6~8年度 次期国有林野情報管理システム設計・構築及びクラウドサービス提供業務(再々公告)林野庁4.3億円
2024-10-01高等学校入学者選抜のデジタル化に向けた既存サービスに関する調査研究デジタル庁315万円
2024-08-07令和6年度環境省HPシステムの構築等業務環境省3.5億円
2024-07-01令和6年度第二四半期~8年度_報告受付管理システムに係る運用保守等業務個人情報保護委員会6,531万円

よくある質問

Q. 富士ソフト株式会社の法人番号は?

A. 富士ソフト株式会社の法人番号は2020001043507です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績145件を集計しています。

Q. 富士ソフト株式会社は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で145件・総額140億円の落札実績があります。直近は2025-10-17の「Excel LTSC2024 2台の購入」(国土交通省・6万円)です。

Q. 富士ソフト株式会社はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 消防庁との取引が最も多く30件、業務分野では「システム・IT」が中心です。

Q. 富士ソフト株式会社が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「【電子可】ライセンス(Juniper Networks SRX220 SMBライセンス)外1点」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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