令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))の落札結果・落札履歴

発注機関: 内閣官房 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

7,900万円前回の落札額
7,900万円この契約の中央値
+49%同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
株式会社サイバーディフェンス…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

7,813万円 〜 8,832万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))」は内閣官房が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・10件です。 金額の幅が大きいため、同じ名前で別の案件が混ざっている可能性があるよ。下の注意書きも読んでね。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より49%高い水準です。

この契約の読み方

「令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))」という名称では、内閣官房が2020年から2024年にかけて10回入札を実施しています。業務分野は「システム・IT」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

読むときの注意: この名称では1年あたり平均2件の落札が記録されています。同じ年度に複数回発注されている(グループ分け・分割発注・複数工区)とみられ、前後の落札を「前回・今回」として比較することはできません。金額や落札者の違いは、時期の違いではなく案件そのものの違いである可能性が高いです。個々の入札は落札日で見分けてください。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-05-22株式会社サイバーディフェンス研究所7,900万円+22%一般競争入札・総合評価
2024-04-16株式会社ファイブドライブ6,500万円+2%一般競争入札・総合評価
2023-05-17株式会社ファイブドライブ6,400万円-22%一般競争入札・総合評価
2023-04-07株式会社サイバーディフェンス研究所8,200万円+58%一般競争入札・総合評価
2022-05-16株式会社サイバーディフェンス研究所5,184万円-14%一般競争入札・総合評価
2022-04-07ストーンビートセキュリティ株式会社6,000万円-20%一般競争入札・総合評価
2021-04-26株式会社ファイブドライブ7,498万円-6%一般競争入札・総合評価
2021-04-05株式会社サイバーディフェンス研究所8,000万円-12%一般競争入札・総合評価
2020-05-07株式会社ラック9,100万円+5%一般競争入札・総合評価
2020-04-10株式会社ファイブドライブ8,706万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この名称で記録されている落札を新しい順に並べます。同じ年度に複数の入札が含まれるため、前後を比較した増減は記載していません。

2024年5月株式会社サイバーディフェンス研究所が7,900万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2024年4月株式会社ファイブドライブが6,500万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2023年5月株式会社ファイブドライブが6,400万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2023年4月株式会社サイバーディフェンス研究所が8,200万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2022年5月株式会社サイバーディフェンス研究所が5,184万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2022年4月ストーンビートセキュリティ株式会社が6,000万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年4月株式会社ファイブドライブが7,498万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年4月株式会社サイバーディフェンス研究所が8,000万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年5月株式会社ラックが9,100万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年4月株式会社ファイブドライブが8,706万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社サイバーディフェンス研究所(法人番号6010001120410)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では34件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(11件)、防衛省からの受注が最多(12件)です。落札額の中央値は1,215万円です。

株式会社ファイブドライブ(法人番号4010001095076)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では90件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(43件)、内閣官房からの受注が最多(16件)です。落札額の中央値は387万円です。

ストーンビートセキュリティ株式会社(法人番号9010601047835)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では19件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(5件)、警察庁からの受注が最多(7件)です。落札額の中央値は282万円です。

株式会社ラック(法人番号7010001134137)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では114件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(34件)、警察庁からの受注が最多(41件)です。落札額の中央値は463万円です。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(7,900万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2024-03-06内閣官房2024-04-1641日

収録1件の公告のうち3月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均41日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は内閣官房です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

内閣官房は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))(このページ)2024年7,900万円株式会社サイバーディフェンス研究所
平成28年度 ペネトレーションテストによる政府機関情報システムのセキュリティ対策状況調査(その2)2016年8,250万円株式会社NTTデータ先端技術
2019年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(その2)2019年9,000万円株式会社サイバーディフェンス研究所
令和8年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(その3)2026年2,950万円GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社
平成30年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分)2019年1,500万円株式会社ファイブドライブ

規模がもっとも近いのは平成28年度 ペネトレーションテストによる政府機関情報システムのセキュリティ対策状況調査(その2)で、2016年に8,250万円(この契約との差は4%)で株式会社NTTデータ先端技術が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額7,900万円は、同種5本のなかで3番目の規模です。最大は9,000万円、最小は1,500万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種5本を落札しているのは4社です。株式会社サイバーディフェンス研究所が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。内閣官房が発注する「システム・IT」分野の落札214件のうち、一般競争入札・総合評価が101件(47%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

内閣官房の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))」の直近の落札者は?

A. 2024-05-22の落札で株式会社サイバーディフェンス研究所が7,900万円で落札しています(内閣官房発注)。

Q. 「令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-05-22に7,900万円で落札されています。収録10件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 過去の周期から時期を推定できるほどのデータがありません。

Q. 「令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和5年度 ペネトレーションテストによる政府機関等情報システムのセキュリティ対策状況調査(追加分(その2))」に新規で参入する余地はありますか?

A. このページには同じ名称の複数の案件が含まれている可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。落札日ごとに個別にご確認ください。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 内閣官房の入札結果を見る

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