政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(その2)の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
6,038万円 〜 6,825万円
この契約の読み方
「政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(その2)」は、内閣官房が2016年から2021年にかけて3回発注している契約です。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2021-06-14 | PwC Japan有限責任監査法人 | 7,000万円 | -12% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2018-04-09 | KPMGコンサルティング株式会社 | 8,000万円 | +100% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2016-04-27 | デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社 | 4,000万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2021年6月 — PwC Japan有限責任監査法人が7,000万円で落札。前回から下落しています(-12%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2018年4月 — KPMGコンサルティング株式会社が8,000万円で落札。前回から上昇しています(+100%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2016年4月 — デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社が4,000万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
PwC Japan有限責任監査法人(法人番号8010005011876)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では136件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(64件)、総務省からの受注が最多(63件)です。落札額の中央値は1,000万円です。
KPMGコンサルティング株式会社(法人番号8010001144647)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では156件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(74件)、経済産業省からの受注が最多(23件)です。落札額の中央値は3,250万円です。
デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社(法人番号2010001081417)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では7件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(3件)、経済産業省からの受注が最多(2件)です。落札額の中央値は946万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
内閣官房は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて7本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(その2)(このページ) | 2021年 | 7,000万円 | PwC Japan有限責任監査法人 |
| 平成30年度政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(後発調達) | 2018年 | 6,500万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 2019年度 政府機関等のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(先発調達) | 2019年 | 6,350万円 | KPMGコンサルティング株式会社 |
| 令和7年度政府機関等のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(第4回) | 2025年 | 6,000万円 | KPMGコンサルティング株式会社 |
| 令和8年度 政府機関等のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(第4回) | 2026年 | 5,500万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 令和3年度政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務 | 2021年 | 2,150万円 | KPMGコンサルティング株式会社 |
| 政府機関等のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査補助資料の表示等用大型モニターの購入 | 2025年 | 329万円 | アイ・テイ・エイ・ヴイデオ・サービス株式会社 |
規模がもっとも近いのは平成30年度政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(後発調達)で、2018年に6,500万円(この契約との差は7%)で有限責任監査法人トーマツが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額7,000万円は、同種7本のなかで1番目の規模です。最大は7,000万円、最小は329万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種7本を落札しているのは4社です。KPMGコンサルティング株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。内閣官房が発注する案件の落札253件のうち、一般競争入札・総合評価が87件(34%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
内閣官房の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 国家公務員の働き方改革に関する実態等を把握するための職員アンケートの実施等業務(3年分)
- 計測器校正作業(令和8年度)(11年分)
- 令和8年度 政府機関等のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(第3回)(4年分)
- 北朝鮮による拉致問題に係る北朝鮮向けラジオ番組の制作等業務 (12年分)
- 令和8年度サイバーセキュリティに関する普及啓発・人材育成施策の活用促進に係るポータルサイト運用業務(5年分)
- 「拉致問題に関する中学生サミット」に係る参加者招聘支援等業務(3年分)
- 国家公務員の志望者層拡大に向けた若年層向けイベント等の実施等業務(6年分)
- 新聞記事等見出し整理業務(4年分)
よくある質問
Q. 「政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(その2)」の直近の落札者は?
A. 2021-06-14の落札でPwC Japan有限責任監査法人が7,000万円で落札しています(内閣官房発注)。
Q. 「政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(その2)」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2021-06-14に7,000万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(その2)」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(その2)」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「政府機関のサイバーセキュリティ対策を強化するためのマネジメント監査の実施支援及び助言業務(その2)」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
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