株式会社海洋先端技術研究所の入札結果・落札実績

法人番号 9011201001117。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

株式会社海洋先端技術研究所は、海上保安庁を中心に「システム・IT」分野で2015〜2026年に落札実績66件・総額11.7億円。 複数年くり返し発注されている継続契約8件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
66件落札件数
11.7億円落札総額
2026-07-28直近の落札

データからみた株式会社海洋先端技術研究所

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、株式会社海洋先端技術研究所の落札件数は第798位(上位4%)にあたります。

2015年から2026年まで12年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

落札の83%が海上保安庁に集中しており、特定機関との取引が深いタイプです。

総合評価方式での落札が3件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

「ソフトウェア(マルチビーム処理用)25個買入 」では、それまで株式会社東陽テクニカが7回落札していた契約を2026年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は420万円〜1,185万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

ソフトウェア(マルチビーム処理用)25個買入 

例年1月頃に落札 → 次回公告の目安は11月頃

落札日落札者落札価格
2026-07-28株式会社海洋先端技術研究所638万円
2026-05-25株式会社東陽テクニカ1,133万円
2025-08-25株式会社海洋先端技術研究所638万円
2025-05-20株式会社東陽テクニカ988万円
2024-10-08株式会社海洋先端技術研究所638万円
2024-05-17株式会社東陽テクニカ988万円
2023-10-13株式会社海洋先端技術研究所638万円
2023-04-28株式会社東陽テクニカ936万円

ソフトウェア(マルチビームデータ処理用)19個ほか3点買入

例年1月頃に落札 → 次回公告の目安は11月頃

落札日落札者落札価格
2025-10-09株式会社東陽テクニカ3,944万円
2024-12-10株式会社マルミヤ367万円
2024-11-08株式会社東陽テクニカ4,010万円
2024-02-14富士電機ITソリューション株式会社391万円
2023-11-28株式会社東陽テクニカ3,642万円
2023-10-16KDDI株式会社315万円
2023-01-06株式会社SSマーケット405万円
2022-12-12株式会社東陽テクニカ2,892万円

音響測深機用解析システム購入

直近2020年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2020-01-10株式会社海洋先端技術研究所577万円
2019-12-25株式会社海洋先端技術研究所568万円
2019-11-06株式会社海洋先端技術研究所425万円
2018-10-10日本海洋株式会社312万円
2017-10-04株式会社海洋先端技術研究所1,020万円

CGGS情報共有ウェブサイト保守管理業務

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2025-04-02株式会社海洋先端技術研究所330万円
2024-04-01株式会社アビー234万円
2023-12-26株式会社海洋先端技術研究所105万円

地磁気・重力処理ソフトウェア2個買入

直近2024年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2024-11-15株式会社海洋先端技術研究所176万円
2022-12-26株式会社海洋先端技術研究所470万円

取引の多い機関

件数合計金額
海上保安庁5511.1億円
国土交通省105,164万円
内閣府1598万円

業務分野

件数合計金額
システム・IT436.9億円
物品購入(その他)103.3億円
調査・研究・分析51.1億円
広報・広告・制作52,218万円
設計・測量・監理22,259万円
工事・修繕1170万円

同じ土俵の企業(海上保安庁×システム・IT)

年別の受注推移

株式会社海洋先端技術研究所が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2015年41,666万円
2016年13,370万円
2017年88,367万円
2018年79,178万円
2019年72.0億円
2020年21,216万円
2021年65,573万円
2022年122.3億円
2023年76,216万円
2024年61.0億円
2025年41,962万円
2026年22.7億円

直近の2026年は2件で、2015年の4件から件数が減っています。年度途中の集計である場合も含め、参加案件の絞り込みや競争環境の変化が背景にある可能性があります。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

海上保安庁 — 55件(株式会社海洋先端技術研究所の落札の83%)、総額11.1億円。海上保安庁は当サイト収録で15,709件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(5,389件)、電力・ガス・燃料(2,116件)、保守・点検(2,008件)です。

国土交通省 — 10件(株式会社海洋先端技術研究所の落札の15%)、総額5,164万円。国土交通省は当サイト収録で83,253件の落札実績があり、発注が多いのは保守・点検(14,166件)、物品購入(その他)(8,232件)、システム・IT(6,430件)です。

内閣府 — 1件(株式会社海洋先端技術研究所の落札の2%)、総額598万円。内閣府は当サイト収録で8,371件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(2,318件)、システム・IT(768件)、広報・広告・制作(745件)です。

落札額の分布

株式会社海洋先端技術研究所の落札額は、最小105万円から最大2.6億円まで分布しています。中央値は638万円、上位25%は1,190万円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「システム・IT」分野の相場

株式会社海洋先端技術研究所の落札が最も多い「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は27%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

株式会社海洋先端技術研究所が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(63件・95%)、一般競争入札・総合評価(3件・5%)です。一般競争入札・最低価格が大半を占めます。この方式で競合する前提で相手を見ることになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-07-28ソフトウェア(マルチビーム処理用)25個買入 海上保安庁638万円
2026-02-05自律型高機能観測装置1式買入海上保安庁2.6億円
2025-12-16海洋空間データの充実のための法令適用海域データの調査検討事業内閣府598万円
2025-10-03海上重力計船上処理装置1式ほか2点買入海上保安庁396万円
2025-08-25ソフトウェア(マルチビームデータ処理用)25個買入海上保安庁638万円
2025-04-02CGGS情報共有ウェブサイト保守管理業務海上保安庁330万円
2024-11-15地磁気・重力処理ソフトウェア2個買入海上保安庁176万円
2024-10-08ソフトウェア(マルチビームデータ処理用)25個買入海上保安庁638万円
2024-10-07海上重力計船上処理装置1式買入海上保安庁377万円
2024-09-10CGGS情報共有ウェブサイト改修業務海上保安庁550万円
2024-07-09海洋状況表示システムの連携機能強化に係る開発・構築・管理業務海上保安庁8,150万円
2024-02-16領海・EEZ調査管理サーバ修理海上保安庁127万円
2023-12-26CGGS情報共有ウェブサイト保守管理業務海上保安庁105万円
2023-10-26海洋状況表示システム公開APIの拡充海上保安庁374万円
2023-10-26海洋状況表示システムデータ取得・変換機能の改修海上保安庁850万円
2023-10-13海洋状況表示システムのソフトウェアバージョンアップ海上保安庁1,290万円
2023-10-13ソフトウェア(マルチビームデータ処理用)25個買入海上保安庁638万円
2023-08-18CGGS情報共有ウェブサイト構築業務海上保安庁535万円
2023-08-08海洋データ管理アプリケーションの移行作業および機能拡張作業海上保安庁2,424万円
2022-12-26水路測量計画支援装置修理海上保安庁108万円
2022-12-26地磁気・重力処理ソフトウェア2個買入海上保安庁470万円
2022-12-22海洋状況表示システムのウェブサイト作成海上保安庁315万円
2022-11-16海洋状況表示システムの機能強化海上保安庁1,310万円
2022-11-15海洋状況表示システム公開APIの改修海上保安庁730万円
2022-11-14エンクロージャー2台ほか4点買入海上保安庁950万円
2022-11-10ソフトウェア(マルチビームデータ処理用)25個買入海上保安庁638万円
2022-07-26CGGS情報共有ウェブサイト作成及び運用環境構築海上保安庁698万円
2022-06-27海洋状況表示システムの構築・管理海上保安庁1.7億円
2022-03-02海洋状況表示システム公開APIの管理海上保安庁315万円
2022-02-08海上重力計船上処理装置改修海上保安庁170万円

よくある質問

Q. 株式会社海洋先端技術研究所の法人番号は?

A. 株式会社海洋先端技術研究所の法人番号は9011201001117です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績66件を集計しています。

Q. 株式会社海洋先端技術研究所は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で66件・総額11.7億円の落札実績があります。直近は2026-07-28の「ソフトウェア(マルチビーム処理用)25個買入 」(海上保安庁・638万円)です。

Q. 株式会社海洋先端技術研究所はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 海上保安庁との取引が最も多く55件、業務分野では「システム・IT」が中心です。

Q. 株式会社海洋先端技術研究所が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「ソフトウェア(マルチビーム処理用)25個買入 」は例年1月頃に落札が決まっており、次回の公告は11月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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