株式会社電通総研の入札結果・落札実績

法人番号 7010401053829。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

株式会社電通総研は、国土交通省を中心に「システム・IT」分野で2017〜2026年に落札実績19件・総額40.5億円。 複数年くり返し発注されている継続契約4件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
19件落札件数
40.5億円落札総額
2026-08-07直近の落札

データからみた株式会社電通総研

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、株式会社電通総研の落札件数は第3,261位(上位15%)にあたります。

2017年から2026年まで7年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。

総合評価方式での落札が11件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均73%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

直近2年の落札は12件と、その前の2年(4件)から受注ペースが拡大しています。

「令和7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)」では、それまで株式会社NTTデータが2回落札していた契約を2025年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は1,500万円〜4.0億円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

令和7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-08-17KPMGコンサルティング株式会社3,060万円
2026-03-06キャップジェミニ株式会社4,604万円
2026-03-03アクセンチュア株式会社1.2億円
2026-02-24株式会社共立アイコム6,780万円
2026-02-16NECキャピタルソリューション株式会社3,755万円
2026-02-04アルティウスリンク株式会社1,290万円
2025-10-24キャップジェミニ株式会社689万円
2025-09-30株式会社GCU4,975万円

08-1143-0004 令和8年度総務省PMO支援業務の請負

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-31株式会社電通総研9,000万円
2024-03-27ITbook株式会社4,300万円
2022-03-29ディーディーエヌコンサルティング株式会社4,020万円

サイバーセキュリティリスク評価ツールのライセンス購入

例年6月頃に落札 → 次回公告の目安は4月頃

落札日落札者落札価格
2025-06-25伊藤忠テクノソリューションズ株式会社428万円
2024-06-27伊藤忠テクノソリューションズ株式会社132万円
2023-07-12株式会社電通総研436万円

令和8~9年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-11株式会社電通総研4.3億円
2024-08-21株式会社日立社会情報サービス1.8億円

取引の多い機関

件数合計金額
国土交通省61.1億円
経済産業省318.3億円
環境省36,443万円
農林水産省210.0億円
金融庁22,416万円
デジタル庁15.1億円
総務省19,000万円
原子力安全庁14.3億円

業務分野

件数合計金額
システム・IT731.5億円
保守・点検23,200万円
支援・コンサル21.1億円
工事・修繕26.5億円
調査・研究・分析22,709万円
物品購入(その他)1436万円

同じ土俵の企業(国土交通省×システム・IT)

年別の受注推移

株式会社電通総研が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2017年11,980万円
2021年24,690万円
2022年22,500万円
2023年24.3億円
2024年11,750万円
2025年46.6億円
2026年728.5億円

直近の2026年は7件で、2017年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

国土交通省 — 6件(株式会社電通総研の落札の32%)、総額1.1億円。国土交通省は当サイト収録で83,253件の落札実績があり、発注が多いのは保守・点検(14,166件)、物品購入(その他)(8,232件)、システム・IT(6,430件)です。

経済産業省 — 3件(株式会社電通総研の落札の16%)、総額18.3億円。経済産業省は当サイト収録で9,816件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(3,452件)、物品購入(その他)(1,630件)、システム・IT(615件)です。

環境省 — 3件(株式会社電通総研の落札の16%)、総額6,443万円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。

落札額の分布

株式会社電通総研の落札額は、最小436万円から最大11.8億円まで分布しています。中央値は2,800万円、上位25%は4.3億円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「システム・IT」分野の相場

株式会社電通総研の落札が最も多い「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は27%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

株式会社電通総研が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(11件・58%)、一般競争入札・最低価格(8件・42%)です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-08-07令和8年度旅費等内部管理業務共通システムの次期システム(V4)更改に係る旅費・謝金関連システム設計・開発業務(基本設計)デジタル庁5.1億円
2026-04-02令和8年度農林水産省次期オンライン申請システムの追加開発・運用・保守業務農林水産省6.0億円
2026-04-01令和8年度捜索救難システムアプリケーション保守等請負国土交通省1,450万円
2026-04-01令和8年度航空情報センター運用卓等運用保守業務国土交通省2,200万円
2026-03-3108-1143-0004 令和8年度総務省PMO支援業務の請負総務省9,000万円
2026-03-12令和8~11年度セールスフォース基盤を用いたバックオフィス業務システム(職員情報DB、電子出勤簿など)のライセンス調達(国庫債務負担行為に係るもの)経済産業省11.8億円
2026-03-11令和8~9年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)経済産業省4.3億円
2025-11-18令和7年度地域単位での脱炭素化事業の創出に向けた課題分析に係る調査・検討委託業務【総合評価落札方式】環境省729万円
2025-07-14令和7年度農林水産省次期オンライン申請システムの導入業務農林水産省4.0億円
2025-05-12令和7年度環境再生事業等の理解醸成等に向けた取組の効果の検討・検証等業務[総合評価落札方式]環境省3,824万円
2025-03-07令和7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)経済産業省2.2億円
2024-04-24令和6年度航空情報センター運用卓等運用支援業務等請負国土交通省1,750万円
2023-07-12サイバーセキュリティリスク評価ツールのライセンス購入金融庁436万円
2023-03-10令和5~9年度原子力規制委員会安全研究用解析ネットワークシステムの開発・構 築及び運用・保守原子力安全庁4.3億円
2022-10-06航空情報センター運用卓構築等作業国土交通省1,500万円
2022-04-01令和4年度運航情報業務用連絡ツール保守管理請負国土交通省1,000万円
2021-12-22令和3年度政府実行計画実施状況調査等へのシステム導入効果検証等委託業務[総合評価落札方式]環境省1,890万円
2021-07-01東京国際空港運航情報業務用連絡ツール構築等作業国土交通省2,800万円
2017-06-30分散型台帳技術を用いた金融取引に関する調査研究金融庁1,980万円

よくある質問

Q. 株式会社電通総研の法人番号は?

A. 株式会社電通総研の法人番号は7010401053829です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績19件を集計しています。

Q. 株式会社電通総研は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で19件・総額40.5億円の落札実績があります。直近は2026-08-07の「令和8年度旅費等内部管理業務共通システムの次期システム(V4)更改に係る旅費・謝金関連システム設計・開発業務(基本設計)」(デジタル庁・5.1億円)です。

Q. 株式会社電通総研はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 国土交通省との取引が最も多く6件、業務分野では「システム・IT」が中心です。

Q. 株式会社電通総研が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「令和7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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