株式会社電通総研の入札結果・落札実績
データからみた株式会社電通総研
当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、株式会社電通総研の落札件数は第3,261位(上位15%)にあたります。
2017年から2026年まで7年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。
取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。
総合評価方式での落札が11件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。
落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均73%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。
直近2年の落札は12件と、その前の2年(4件)から受注ペースが拡大しています。
「令和7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)」では、それまで株式会社NTTデータが2回落札していた契約を2025年に獲得(リプレイス)した実績があります。
1件あたりの落札額は1,500万円〜4.0億円が中心レンジです。
継続契約の落札履歴と次回予測
令和7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-08-17 | KPMGコンサルティング株式会社 | 3,060万円 |
| 2026-03-06 | キャップジェミニ株式会社 | 4,604万円 |
| 2026-03-03 | アクセンチュア株式会社 | 1.2億円 |
| 2026-02-24 | 株式会社共立アイコム | 6,780万円 |
| 2026-02-16 | NECキャピタルソリューション株式会社 | 3,755万円 |
| 2026-02-04 | アルティウスリンク株式会社 | 1,290万円 |
| 2025-10-24 | キャップジェミニ株式会社 | 689万円 |
| 2025-09-30 | 株式会社GCU | 4,975万円 |
08-1143-0004 令和8年度総務省PMO支援業務の請負
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-03-31 | 株式会社電通総研 | 9,000万円 |
| 2024-03-27 | ITbook株式会社 | 4,300万円 |
| 2022-03-29 | ディーディーエヌコンサルティング株式会社 | 4,020万円 |
サイバーセキュリティリスク評価ツールのライセンス購入
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2025-06-25 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 | 428万円 |
| 2024-06-27 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 | 132万円 |
| 2023-07-12 | 株式会社電通総研 | 436万円 |
令和8~9年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-03-11 | 株式会社電通総研 | 4.3億円 |
| 2024-08-21 | 株式会社日立社会情報サービス | 1.8億円 |
取引の多い機関
| 件数 | 合計金額 | |
|---|---|---|
| 国土交通省 | 6 | 1.1億円 |
| 経済産業省 | 3 | 18.3億円 |
| 環境省 | 3 | 6,443万円 |
| 農林水産省 | 2 | 10.0億円 |
| 金融庁 | 2 | 2,416万円 |
| デジタル庁 | 1 | 5.1億円 |
| 総務省 | 1 | 9,000万円 |
| 原子力安全庁 | 1 | 4.3億円 |
業務分野
同じ土俵の企業(国土交通省×システム・IT)
- 日本電気株式会社(441件)
- 東芝デジタルソリューションズ株式会社(229件)
- 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(190件)
- 富士通株式会社(168件)
- 三菱電機株式会社(102件)
- 日本無線株式会社(94件)
- 株式会社第四北越ITソリューションズ(86件)
- 株式会社測機社(82件)
- 株式会社サンネット(79件)
- 株式会社JECC(77件)
年別の受注推移
株式会社電通総研が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。
| 年 | 落札件数 | 落札総額 |
|---|---|---|
| 2017年 | 1 | 1,980万円 |
| 2021年 | 2 | 4,690万円 |
| 2022年 | 2 | 2,500万円 |
| 2023年 | 2 | 4.3億円 |
| 2024年 | 1 | 1,750万円 |
| 2025年 | 4 | 6.6億円 |
| 2026年 | 7 | 28.5億円 |
直近の2026年は7件で、2017年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。
主な取引先の発注機関
この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。
国土交通省 — 6件(株式会社電通総研の落札の32%)、総額1.1億円。国土交通省は当サイト収録で83,253件の落札実績があり、発注が多いのは保守・点検(14,166件)、物品購入(その他)(8,232件)、システム・IT(6,430件)です。
経済産業省 — 3件(株式会社電通総研の落札の16%)、総額18.3億円。経済産業省は当サイト収録で9,816件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(3,452件)、物品購入(その他)(1,630件)、システム・IT(615件)です。
環境省 — 3件(株式会社電通総研の落札の16%)、総額6,443万円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。
落札額の分布
株式会社電通総研の落札額は、最小436万円から最大11.8億円まで分布しています。中央値は2,800万円、上位25%は4.3億円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。
主戦場「システム・IT」分野の相場
株式会社電通総研の落札が最も多い「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。
この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は27%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。
入札方式の傾向
株式会社電通総研が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(11件・58%)、一般競争入札・最低価格(8件・42%)です。複数の方式にまたがって受注しており、価格勝負と提案勝負の両方に対応している事業者です。
直近の落札案件
| 落札日 | 案件名 | 機関 | 落札価格 |
|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 令和8年度旅費等内部管理業務共通システムの次期システム(V4)更改に係る旅費・謝金関連システム設計・開発業務(基本設計) | デジタル庁 | 5.1億円 |
| 2026-04-02 | 令和8年度農林水産省次期オンライン申請システムの追加開発・運用・保守業務 | 農林水産省 | 6.0億円 |
| 2026-04-01 | 令和8年度捜索救難システムアプリケーション保守等請負 | 国土交通省 | 1,450万円 |
| 2026-04-01 | 令和8年度航空情報センター運用卓等運用保守業務 | 国土交通省 | 2,200万円 |
| 2026-03-31 | 08-1143-0004 令和8年度総務省PMO支援業務の請負 | 総務省 | 9,000万円 |
| 2026-03-12 | 令和8~11年度セールスフォース基盤を用いたバックオフィス業務システム(職員情報DB、電子出勤簿など)のライセンス調達(国庫債務負担行為に係るもの) | 経済産業省 | 11.8億円 |
| 2026-03-11 | 令和8~9年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務) | 経済産業省 | 4.3億円 |
| 2025-11-18 | 令和7年度地域単位での脱炭素化事業の創出に向けた課題分析に係る調査・検討委託業務【総合評価落札方式】 | 環境省 | 729万円 |
| 2025-07-14 | 令和7年度農林水産省次期オンライン申請システムの導入業務 | 農林水産省 | 4.0億円 |
| 2025-05-12 | 令和7年度環境再生事業等の理解醸成等に向けた取組の効果の検討・検証等業務[総合評価落札方式] | 環境省 | 3,824万円 |
| 2025-03-07 | 令和7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務) | 経済産業省 | 2.2億円 |
| 2024-04-24 | 令和6年度航空情報センター運用卓等運用支援業務等請負 | 国土交通省 | 1,750万円 |
| 2023-07-12 | サイバーセキュリティリスク評価ツールのライセンス購入 | 金融庁 | 436万円 |
| 2023-03-10 | 令和5~9年度原子力規制委員会安全研究用解析ネットワークシステムの開発・構 築及び運用・保守 | 原子力安全庁 | 4.3億円 |
| 2022-10-06 | 航空情報センター運用卓構築等作業 | 国土交通省 | 1,500万円 |
| 2022-04-01 | 令和4年度運航情報業務用連絡ツール保守管理請負 | 国土交通省 | 1,000万円 |
| 2021-12-22 | 令和3年度政府実行計画実施状況調査等へのシステム導入効果検証等委託業務[総合評価落札方式] | 環境省 | 1,890万円 |
| 2021-07-01 | 東京国際空港運航情報業務用連絡ツール構築等作業 | 国土交通省 | 2,800万円 |
| 2017-06-30 | 分散型台帳技術を用いた金融取引に関する調査研究 | 金融庁 | 1,980万円 |
よくある質問
Q. 株式会社電通総研の法人番号は?
A. 株式会社電通総研の法人番号は7010401053829です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績19件を集計しています。
Q. 株式会社電通総研は官公庁との取引実績がありますか?
A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で19件・総額40.5億円の落札実績があります。直近は2026-08-07の「令和8年度旅費等内部管理業務共通システムの次期システム(V4)更改に係る旅費・謝金関連システム設計・開発業務(基本設計)」(デジタル庁・5.1億円)です。
Q. 株式会社電通総研はどの機関のどんな案件を受注していますか?
A. 国土交通省との取引が最も多く6件、業務分野では「システム・IT」が中心です。
Q. 株式会社電通総研が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?
A. 「令和7年度経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画申請プラットフォームの改修・保守運用業務)」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。
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