株式会社ゼンリンの入札結果・落札実績

法人番号 5290801002046。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

株式会社ゼンリンは、総務省を中心に「システム・IT」分野で2015〜2026年に落札実績34件・総額20.9億円。 複数年くり返し発注されている継続契約4件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
34件落札件数
20.9億円落札総額
2026-08-06直近の落札

データからみた株式会社ゼンリン

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、株式会社ゼンリンの落札件数は第1,793位(上位8%)にあたります。

2015年から2026年まで10年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。

総合評価方式での落札が5件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均34%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

「国税庁局LAN・WANシステム用機器の借入等(区分5)」では、それまでエフサステクノロジーズ株式会社が落札していた契約を2020年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は328万円〜1,045万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

国有財産の売却に係る住宅地図の複製利用及び公衆送信許諾業務

直近2021年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2021-02-24株式会社ゼンリン203万円
2020-02-25株式会社ゼンリン206万円
2019-02-25株式会社ゼンリン349万円
2018-02-23株式会社ゼンリン431万円
2017-02-24株式会社ゼンリン427万円
2016-03-15株式会社ゼンリン416万円
2015-08-21株式会社ゼンリン436万円

0200490242情報通信基盤整備状況把握のための調査の請負

直近2020年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2020-10-05株式会社ゼンリン460万円
2019-09-18株式会社ゼンリン477万円
2018-08-02株式会社ゼンリン440万円
2017-08-04株式会社ゼンリン440万円

国税庁局LAN・WANシステム用機器の借入等(区分5)

直近2020年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2020-06-26株式会社ビー・エス・デーインフォメーションテクノロジー1,785万円
2020-06-26東芝デジタルソリューションズ株式会社7,650万円
2020-06-26株式会社エヌ・ティ・ティ・データ2.0億円
2020-06-26株式会社ゼンリン7.6億円
2015-06-23エフサステクノロジーズ株式会社2,276万円
2015-06-23株式会社日立システムズ5,480万円
2015-06-23株式会社ゼンリン7.2億円

財産評価システム用機器の借入等(区分2)

直近2018年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2018-03-22株式会社文祥堂3,102万円
2017-12-08株式会社ゼンリン1.5億円

取引の多い機関

件数合計金額
総務省112.7億円
財務省92,717万円
防衛省53,861万円
国税庁516.3億円
農林水産省29,150万円
経済産業省11,045万円
環境省11,170万円

業務分野

件数合計金額
システム・IT817.3億円
調査・研究・分析82.6億円
売払・売却72,470万円
通信・回線52,440万円
物品購入(その他)23,048万円

同じ土俵の企業(総務省×システム・IT)

自治体の落札実績(神奈川県域)

県・市町村の入札結果公表より(収録地域は順次拡大中)。3件・総額590万円。

開札日案件名発注機関金額
2026-07-02寒川町空家等実態調査業務委託寒川町446万円
2025-07-09令和7年国勢調査調査区要図・調査員用地図作成業務邑楽町64万円
2025-06-30令和7年国勢調査「調査員用地図」作成業務委託君津市80万円

年別の受注推移

株式会社ゼンリンが年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2015年47.4億円
2016年2518万円
2017年61.7億円
2018年43,099万円
2019年52.4億円
2020年67.8億円
2021年41,505万円
2022年1328万円
2025年13,150万円
2026年16,000万円

直近の2026年は1件で、2015年の4件から件数が減っています。年度途中の集計である場合も含め、参加案件の絞り込みや競争環境の変化が背景にある可能性があります。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

総務省 — 11件(株式会社ゼンリンの落札の32%)、総額2.7億円。総務省は当サイト収録で9,312件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(2,609件)、システム・IT(1,368件)、通信・回線(1,093件)です。

財務省 — 9件(株式会社ゼンリンの落札の26%)、総額2,717万円。財務省は当サイト収録で16,476件の落札実績があり、発注が多いのは工事・修繕(1,831件)、物品購入(その他)(1,740件)、保守・点検(1,612件)です。

防衛省 — 5件(株式会社ゼンリンの落札の15%)、総額3,861万円。防衛省は当サイト収録で11,738件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(1,311件)、システム・IT(804件)、保守・点検(593件)です。

落札額の分布

株式会社ゼンリンの落札額は、最小63万円から最大7.6億円まで分布しています。中央値は477万円、上位25%は1,170万円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「システム・IT」分野の相場

株式会社ゼンリンの落札が最も多い「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は27%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

株式会社ゼンリンが落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(28件・82%)、一般競争入札・総合評価(5件・15%)、随意契約方式・オープンカウンタ(1件・3%)です。一般競争入札・最低価格が大半を占めます。この方式で競合する前提で相手を見ることになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-08-06農林水産省地理情報共通管理システムを活用したデジタル地図整備および衛星活用による業務効率化に係る調査・検討業務農林水産省6,000万円
2025-10-22農林水産省地理情報共通管理システム衛星活用等の調査・検討事業農林水産省3,150万円
2022-02-03岩国飛行場周辺(3)業種別戸数等調査業務防衛省328万円
2021-09-0103-0049-0178情報通信基盤整備状況把握のための調査の請負総務省623万円
2021-05-10厚木飛行場(3)騒音状況分布関連付図作成等業務防衛省478万円
2021-02-24国有財産の売却に係る住宅地図の複製利用及び公衆送信許諾業務財務省203万円
2021-02-05令和2年度地図検索システム購入等業務防衛省201万円
2020-11-05浜松飛行場周辺(2)住宅戸数調査及び実績突合業務防衛省689万円
2020-10-050200490242情報通信基盤整備状況把握のための調査の請負総務省460万円
2020-06-26国税庁局LAN・WANシステム用機器の借入等(区分5)国税庁7.6億円
2020-05-15令和2年国勢調査 オンライン調査における住所情報マスター作成の請負業務総務省938万円
2020-02-25国有財産の売却に係る住宅地図の複製利用及び公衆送信許諾業務財務省206万円
2020-01-28電子住宅地図検索システムの更新作業請負総務省105万円
2019-12-17三大都市圏確認用地図の作成国税庁759万円
2019-09-180100490178情報通信基盤整備状況把握のための調査の請負総務省477万円
2019-05-09都市計画データベース(用途地域データ)の購入総務省2,945万円
2019-03-082020年国勢調査調査区設定における調査区地図作成等業務 B総務省2.0億円
2019-02-25国有財産の売却に係る住宅地図の複製利用及び公衆送信許諾業務財務省349万円
2018-10-25厚木飛行場周辺(30)住宅戸数調査及び実績突合業務防衛省2,165万円
2018-10-15平成31年分財産評価基準書における路線価図の索引図作成業務国税庁63万円
2018-08-023000490128情報通信基盤整備状況把握のための調査の請負総務省440万円
2018-02-23国有財産の売却に係る住宅地図の複製利用及び公衆送信許諾業務財務省431万円
2017-12-08財産評価システム用機器の借入等(区分2)国税庁1.5億円
2017-10-10工業統計調査に係る調査区地図等作成業務経済産業省1,045万円
2017-09-19地図の納入財務省145万円
2017-08-042900490137情報通信基盤整備状況把握のための調査の請負総務省440万円
2017-02-24国有財産の売却に係る住宅地図の複製利用及び公衆送信許諾業務財務省427万円
2017-02-08経済センサス調査区台帳に記載されている所在地情報(大字、字、丁目)補填のための確認作業総務省270万円
2016-08-10電子住宅地図デジタウン購入契約財務省103万円
2016-03-15国有財産の売却に係る住宅地図の複製利用及び公衆送信許諾業務財務省416万円

よくある質問

Q. 株式会社ゼンリンの法人番号は?

A. 株式会社ゼンリンの法人番号は5290801002046です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績34件を集計しています。

Q. 株式会社ゼンリンは官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で34件・総額20.9億円の落札実績があります。直近は2026-08-06の「農林水産省地理情報共通管理システムを活用したデジタル地図整備および衛星活用による業務効率化に係る調査・検討業務」(農林水産省・6,000万円)です。

Q. 株式会社ゼンリンはどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 総務省との取引が最も多く11件、業務分野では「システム・IT」が中心です。

Q. 株式会社ゼンリンが関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「国有財産の売却に係る住宅地図の複製利用及び公衆送信許諾業務」は例年2月頃に落札が決まっており、次回の公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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