【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 経済産業省 / 業務分野: 支援・コンサル

値付けの目安(札を入れる前に)

1,192万円前回の落札額
1,192万円この契約の中央値
+11%同分野・同規模帯との比較
8月頃例年の落札月
株式会社地域計画建築研究所前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,041万円 〜 1,177万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務」は経済産業省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 この間の落札者は株式会社地域計画建築研究所の1社のみで、固定的な契約といえます。 例年8月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(6月頃)が目安です。

この契約の読み方

「【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務」は、経済産業省が2019年から2021年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「支援・コンサル」に分類されます。

落札者は3回とも株式会社地域計画建築研究所です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、支援・コンサル分野の継続契約は年をまたぐ入札の32%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2021-08-05株式会社地域計画建築研究所1,192万円-10%一般競争入札・総合評価
2020-08-05株式会社地域計画建築研究所1,326万円+18%一般競争入札・総合評価
2019-07-31株式会社地域計画建築研究所1,124万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2021年8月株式会社地域計画建築研究所が1,192万円で落札。前回から下落しています(-10%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年8月株式会社地域計画建築研究所が1,326万円で落札。前回から上昇しています(+18%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2019年7月株式会社地域計画建築研究所が1,124万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社地域計画建築研究所(法人番号2130001018043)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では76件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(20件)、経済産業省からの受注が最多(64件)です。落札額の中央値は726万円です。

次回に向けて

この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

支援・コンサル分野の相場

この契約が属する「支援・コンサル」分野には、当サイト収録で2,168件の落札実績があります。落札額は下位25%が363万円以下、中央値が870万円、上位25%が2,244万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,192万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年197件、2023年218件、2024年250件、2025年275件、2026年233件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 支援・コンサルの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

経済産業省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて22本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務(このページ)2021年1,192万円株式会社地域計画建築研究所
平成30年度戦略的基盤技術高度化支援事業(中小企業技術革新制度(SBIR)に関する調査)2018年1,111万円株式会社三菱総合研究所
【近畿経済産業局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業の事業化支援事業(展示会共同出展等事業)2021年1,291万円株式会社日刊工業新聞社
【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)に係る事業化支援事業(地域中小企業のR&Dイノベーション創出事業)2021年1,295万円EY新日本有限責任監査法人
平成30年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価業務2018年955万円株式会社地域計画建築研究所
令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に関する中間評価・最終評価支援事業2021年920万円JFEテクノリサーチ株式会社
令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業(AIを活用した採択審査に関する調査)2022年1,500万円VISITS Technologies株式会社
令和4年度戦略的基盤技術高度化・連携支援事業(研究開発税制等の利用状況・効果及び課題に関する調査)2022年1,500万円KPMGコンサルティング株式会社
【近畿経済産業局】平成29年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る調査支援業務2017年859万円株式会社ブレインワークス

ほか13本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは平成30年度戦略的基盤技術高度化支援事業(中小企業技術革新制度(SBIR)に関する調査)で、2018年に1,111万円(この契約との差は7%)で株式会社三菱総合研究所が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,192万円は、同種22本のなかで11番目の規模です。最大は4,480万円、最小は120万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種22本を落札しているのは16社です。株式会社地域計画建築研究所が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。経済産業省が発注する「支援・コンサル」分野の落札69件のうち、一般競争入札・総合評価が24件(35%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

経済産業省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務」の直近の落札者は?

A. 2021-08-05の落札で株式会社地域計画建築研究所が1,192万円で落札しています(経済産業省発注)。

Q. 「【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2021-08-05に1,192万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「【九州局】令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る評価支援業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、支援・コンサル分野全体では32%の入札で落札者が交代しています。

→ 支援・コンサルの相場・類似案件検索→ 経済産業省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る