令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省

値付けの目安(札を入れる前に)

257万円前回の落札額
398万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
中外テクノス株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

227万円 〜 256万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近は中外テクノス株式会社が落札しています。 落札額は2019年の398万円から2022年の257万円へ-35%下落しました。 例年5月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(3月頃)が目安です。

この契約の読み方

「令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務」は、環境省が2019年から2022年にかけて4回発注している契約です。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2022-05-16中外テクノス株式会社257万円-8%一般競争入札・最低価格
2021-05-13株式会社KANSOテクノス280万円-44%一般競争入札・最低価格
2020-07-28中外テクノス株式会社498万円+25%一般競争入札・最低価格
2019-07-17株式会社緑化技研398万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2022年5月中外テクノス株式会社が257万円で落札。前回から下落しています(-8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年5月株式会社KANSOテクノスが280万円で落札。前回から下落しています(-44%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年7月中外テクノス株式会社が498万円で落札。前回から上昇しています(+25%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年7月株式会社緑化技研が398万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

中外テクノス株式会社(法人番号5240001006942)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では79件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(50件)、環境省からの受注が最多(51件)です。落札額の中央値は565万円です。

株式会社KANSOテクノス(法人番号9120001077653)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では115件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(53件)、環境省からの受注が最多(82件)です。落札額の中央値は1,980万円です。

株式会社緑化技研(法人番号7120001040448)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では17件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(7件)、環境省からの受注が最多(11件)です。落札額の中央値は370万円です。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて7本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務(このページ)2022年257万円中外テクノス株式会社
令和5年度小笠原国立公園指定植物選定等業務2023年260万円一般社団法人日本森林技術協会
令和元年度白山国立公園における指定植物選定業務2019年248万円株式会社地域環境計画
平成30年度支笏洞爺国立公園指定植物選定業務2018年175万円株式会社さっぽろ自然調査館
令和6年度三陸復興国立公園指定植物選定業務2025年160万円株式会社プレック研究所
平成31年度大雪山国立公園指定植物選定業務2019年140万円株式会社北海道技術コンサルタント
令和2年度瀬戸内海国立公園(近畿)指定植物選定業務2020年446万円株式会社一成

規模がもっとも近いのは令和5年度小笠原国立公園指定植物選定等業務で、2023年に260万円(この契約との差は1%)で一般社団法人日本森林技術協会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額257万円は、同種7本のなかで3番目の規模です。最大は446万円、最小は140万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種7本を落札しているのは7社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。環境省が発注する案件の落札2,822件のうち、一般競争入札・最低価格が1,374件(49%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務」の直近の落札者は?

A. 2022-05-16の落札で中外テクノス株式会社が257万円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2022-05-16に257万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和4年度瀬戸内海国立公園指定植物選定業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 環境省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る