令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省

値付けの目安(札を入れる前に)

400万円前回の落札額
470万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
株式会社三菱ケミカルリサーチ前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

368万円 〜 416万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は6年分・6件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社三菱ケミカルリサーチが3回連続で落札しています。 例年5月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。 いま公告が出ている可能性があります。

この契約の読み方

「令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務」は、環境省が2020年から2025年にかけて6回発注している契約です。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社三菱ケミカルリサーチが3回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-07-30株式会社三菱ケミカルリサーチ400万円0%一般競争入札・最低価格
2024-07-29株式会社三菱ケミカルリサーチ400万円-37%一般競争入札・最低価格
2023-05-10株式会社三菱ケミカルリサーチ631万円+11%一般競争入札・最低価格
2022-06-29一般財団法人化学物質評価研究機構570万円+21%一般競争入札・最低価格
2021-05-21一般財団法人化学物質評価研究機構470万円+11%一般競争入札・最低価格
2020-04-07一般財団法人化学物質評価研究機構425万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年7月株式会社三菱ケミカルリサーチが400万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年7月株式会社三菱ケミカルリサーチが400万円で落札。前回から下落しています(-37%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年5月株式会社三菱ケミカルリサーチが631万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年6月一般財団法人化学物質評価研究機構が570万円で落札。前回から上昇しています(+21%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年5月一般財団法人化学物質評価研究機構が470万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年4月一般財団法人化学物質評価研究機構が425万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社三菱ケミカルリサーチ(法人番号5010001022137)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では93件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(58件)、特許庁からの受注が最多(22件)です。落札額の中央値は710万円です。

一般財団法人化学物質評価研究機構(法人番号4010005015204)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では95件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(53件)、環境省からの受注が最多(57件)です。落札額の中央値は814万円です。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。現在、同名の公告が出ている可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-08-18環境省
2025-07-07環境省2025-07-3023日

収録2件の公告のうち8月に出たものが最も多く(1件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均23日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は環境省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務(このページ)2025年400万円株式会社三菱ケミカルリサーチ
平成28年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務2016年410万円一般財団法人化学物質評価研究機構
平成31年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務2019年345万円一般財団法人化学物質評価研究機構

規模がもっとも近いのは平成28年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務で、2016年に410万円(この契約との差は2%)で一般財団法人化学物質評価研究機構が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額400万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は410万円、最小は345万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種3本を落札しているのは2社です。一般財団法人化学物質評価研究機構が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。環境省が発注する案件の落札2,822件のうち、一般競争入札・最低価格が1,374件(49%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務」の直近の落札者は?

A. 2025-07-30の落札で株式会社三菱ケミカルリサーチが400万円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-07-30に400万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和7年度GHSに係る化学物質基礎データ整備等業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 環境省の入札結果を見る

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