海洋エンジニアリング株式会社の入札結果・落札実績

法人番号 1010501011824。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

海洋エンジニアリング株式会社は、海上保安庁を中心に「調査・研究・分析」分野で2016〜2026年に落札実績19件・総額7.9億円。 複数年くり返し発注されている継続契約5件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
19件落札件数
7.9億円落札総額
2026-06-24直近の落札

データからみた海洋エンジニアリング株式会社

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、海洋エンジニアリング株式会社の落札件数は第3,283位(上位15%)にあたります。

2016年から2026年まで11年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

総合評価方式での落札が5件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均34%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

直近2年の落札は8件と、その前の2年(2件)から受注ペースが拡大しています。

「令和8年度国内石油天然ガス地質調査・メタンハイドレート研究開発等事業(浅海域におけるメタンガスの湧出量及び回収に係る調査等事業)」では、それまで株式会社博報堂が2回落札していた契約を2026年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は480万円〜3,980万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

令和8年度国内石油天然ガス地質調査・メタンハイドレート研究開発等事業(浅海域におけるメタンガスの湧出量及び回収に係る調査等事業)

例年6月頃に落札 → 次回公告の目安は4月頃

落札日落札者落札価格
2026-09-02アビームコンサルティング株式会社3,100万円
2026-08-03株式会社博報堂6,679万円
2026-06-24海洋エンジニアリング株式会社1.6億円
2025-09-25株式会社博報堂8,807万円
2025-09-05アビームコンサルティング株式会社3,000万円
2025-08-25海洋エンジニアリング株式会社1.3億円
2025-02-25日本電気株式会社3.1億円
2024-12-19株式会社堀内カラー1,100万円

水中探査ロボットを用いた海底環境調査業務

例年2月頃に落札 → 次回公告の目安は12月頃

落札日落札者落札価格
2026-04-07海洋エンジニアリング株式会社1,860万円
2025-03-28株式会社朝日海洋開発1,636万円
2024-02-28株式会社朝日海洋開発1,400万円

令和7年度 特定離島港湾事務所用船(その3)

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-13海洋エンジニアリング株式会社6,500万円
2025-04-01株式会社新日本海洋社7,353万円
2024-11-19株式会社新日本海洋社6,480万円
2024-04-01株式会社新日本海洋社6,290万円

令和4年度モニタリングポスト海上測定局保守点検(単価契約)

直近2022年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2022-04-19海洋エンジニアリング株式会社248万円
2021-07-14海洋エンジニアリング株式会社390万円
2021-02-03海洋エンジニアリング株式会社65万円

平成28年度慶良間列島付近海洋調査資料整理作業

直近2018年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2018-11-13海洋エンジニアリング株式会社1,430万円
2017-11-14川崎地質株式会社2,000万円

取引の多い機関

件数合計金額
海上保安庁101.2億円
経済産業省45.2億円
国土交通省29,400万円
水産庁11,860万円
内閣府12,480万円
防衛省1576万円

業務分野

件数合計金額
調査・研究・分析127.0億円
保守・点検62,038万円

同じ土俵の企業(海上保安庁×調査・研究・分析)

自治体の落札実績(静岡県域)

県・市町村の入札結果公表より(収録地域は順次拡大中)。4件・総額1.9億円。

開札日案件名発注機関金額
2026-07-30(見積番号:財工 第83002号)令和8年度[第38-Z1224-01号] 温水利用研究センター沼津分場貝類飼育棟(仮称)新築他工事監理業務委託静岡県1,730万円
2025-07-10(見積番号:財工 第73006号)令和7年度[第37-Z1204-01号] 温水利用研究センター沼津分場管理作業棟(仮称)他新築工事監理業務委託静岡県1,127万円
2025-06-18内水面水産研究所改修工事積算支援業務委託千葉県103万円
2024-07-02令和6年度[第36-U6002-01号]静岡県温水利用研究センター沼津分場整備事業設計業務委託静岡県1.6億円

年別の受注推移

海洋エンジニアリング株式会社が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2016年1480万円
2017年2855万円
2018年11,430万円
2019年12,900万円
2020年24,556万円
2021年2455万円
2022年1248万円
2023年11.1億円
2024年21.4億円
2025年31.8億円
2026年32.5億円

直近の2026年は3件で、2016年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

海上保安庁 — 10件(海洋エンジニアリング株式会社の落札の53%)、総額1.2億円。海上保安庁は当サイト収録で15,709件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(5,389件)、電力・ガス・燃料(2,116件)、保守・点検(2,008件)です。

経済産業省 — 4件(海洋エンジニアリング株式会社の落札の21%)、総額5.2億円。経済産業省は当サイト収録で9,816件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(3,452件)、物品購入(その他)(1,630件)、システム・IT(615件)です。

国土交通省 — 2件(海洋エンジニアリング株式会社の落札の11%)、総額9,400万円。国土交通省は当サイト収録で83,253件の落札実績があり、発注が多いのは保守・点検(14,166件)、物品購入(その他)(8,232件)、システム・IT(6,430件)です。

落札額の分布

海洋エンジニアリング株式会社の落札額は、最小65万円から最大1.6億円まで分布しています。中央値は1,989万円、上位25%は6,500万円以上です。 中心となる規模帯がありつつ、上下に幅を持たせた受注構成です。

主戦場「調査・研究・分析」分野の相場

海洋エンジニアリング株式会社の落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

海洋エンジニアリング株式会社が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(14件・74%)、一般競争入札・総合評価(5件・26%)です。一般競争入札・最低価格が大半を占めます。この方式で競合する前提で相手を見ることになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-06-24令和8年度国内石油天然ガス地質調査・メタンハイドレート研究開発等事業(浅海域におけるメタンガスの湧出量及び回収に係る調査等事業)経済産業省1.6億円
2026-04-07水中探査ロボットを用いた海底環境調査業務水産庁1,860万円
2026-03-13令和7年度 特定離島港湾事務所用船(その3)国土交通省6,500万円
2025-10-01遠隔操縦無人潜水艇による海底物件調査海上保安庁2,840万円
2025-08-25令和7年度国内石油天然ガス地質調査・メタンハイドレート研究開発等事業(浅海域におけるメタンガス湧出量調査)経済産業省1.3億円
2025-04-15「学童疎開船対馬丸」水中等調査内閣府2,480万円
2024-06-04令和6年度国内石油天然ガス地質調査・メタンハイドレート研究開発等事業(浅海域におけるメタンガス湧出量調査)経済産業省1.2億円
2024-01-10ROVによる海底物件調査海上保安庁1,989万円
2023-06-16令和5年度国内石油天然ガス地質調査・メタンハイドレート研究開発等事業(浅海域におけるメタンガス湧出量調査)経済産業省1.1億円
2022-04-19令和4年度モニタリングポスト海上測定局保守点検(単価契約)海上保安庁248万円
2021-07-14令和3年度モニタリングポスト海上測定局保守点検海上保安庁390万円
2021-02-03令和2年度モニタリングポスト海上測定局保守点検海上保安庁65万円
2020-12-11水上域実車操用性データ取得試験における波浪・流速計測役務防衛省576万円
2020-07-10モニタリングポスト海上測定局復旧作業海上保安庁3,980万円
2019-01-16GPS波浪計係留設備状況調査業務国土交通省2,900万円
2018-11-13平成28年度慶良間列島付近海洋調査資料整理作業海上保安庁1,430万円
2017-12-14モニタリングポスト修理海上保安庁240万円
2017-06-12モニタリングポスト修理及び保守点検作業海上保安庁615万円
2016-06-15モニタリングポスト保守点検作業海上保安庁480万円

よくある質問

Q. 海洋エンジニアリング株式会社の法人番号は?

A. 海洋エンジニアリング株式会社の法人番号は1010501011824です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績19件を集計しています。

Q. 海洋エンジニアリング株式会社は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で19件・総額7.9億円の落札実績があります。直近は2026-06-24の「令和8年度国内石油天然ガス地質調査・メタンハイドレート研究開発等事業(浅海域におけるメタンガスの湧出量及び回収に係る調査等事業)」(経済産業省・1.6億円)です。

Q. 海洋エンジニアリング株式会社はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 海上保安庁との取引が最も多く10件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。

Q. 海洋エンジニアリング株式会社が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「令和8年度国内石油天然ガス地質調査・メタンハイドレート研究開発等事業(浅海域におけるメタンガスの湧出量及び回収に係る調査等事業)」は例年6月頃に落札が決まっており、次回の公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る