名簿データ入力作業(単価契約)の落札結果・落札履歴

発注機関: 海上保安庁 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

281万円前回の落札額
299万円この契約の中央値
+11%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
株式会社アスリテラ前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

250万円 〜 283万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「名簿データ入力作業(単価契約)」は海上保安庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 落札者は7社にわたり、業者の交代が6回起きています。直近は株式会社アスリテラが落札しています。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「名簿データ入力作業(単価契約)」は、海上保安庁が2017年から2024年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで6回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-04-01株式会社アスリテラ281万円-6%一般競争入札・最低価格
2023-04-05株式会社セプコム299万円-6%一般競争入札・最低価格
2021-02-15株式会社プロフェース・システムズ317万円+8%一般競争入札・最低価格
2020-02-14株式会社アセンサ294万円-7%一般競争入札・最低価格
2019-03-25デザイン東京事業協同組合317万円-26%一般競争入札・最低価格
2018-03-14株式会社ケー・デー・シー430万円+53%一般競争入札・最低価格
2017-03-15株式会社アイフィスジャパン281万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年4月株式会社アスリテラが281万円で落札。前回から下落しています(-6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年4月株式会社セプコムが299万円で落札。前回から下落しています(-6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年2月株式会社プロフェース・システムズが317万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年2月株式会社アセンサが294万円で落札。前回から下落しています(-7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年3月デザイン東京事業協同組合が317万円で落札。前回から下落しています(-26%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月株式会社ケー・デー・シーが430万円で落札。前回から上昇しています(+53%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年3月 — 株式会社アイフィスジャパンが281万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社アスリテラ(法人番号4010001033779)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(2件)、海上保安庁からの受注が最多(1件)です。落札額の中央値は281万円です。

株式会社セプコム(法人番号4010401034633)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では48件の落札実績があり、主に「法務・登記等専門」分野(17件)、法務省からの受注が最多(17件)です。落札額の中央値は427万円です。

株式会社プロフェース・システムズ(法人番号2010001127112)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では88件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(70件)、国税庁からの受注が最多(25件)です。落札額の中央値は487万円です。

株式会社アセンサ(法人番号1120901028192)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では97件の落札実績があり、主に「保険」分野(28件)、国土交通省からの受注が最多(43件)です。落札額の中央値は938万円です。

デザイン東京事業協同組合(法人番号6013305001838)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では19件の落札実績があり、主に「広報・広告・制作」分野(9件)、文部科学省からの受注が最多(8件)です。落札額の中央値は424万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(281万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

海上保安庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
名簿データ入力作業(単価契約)(このページ)2024年281万円株式会社アスリテラ
名簿データ入力作業(単価契約)2022年402万円株式会社プロフェース・システムズ

規模がもっとも近いのは名簿データ入力作業(単価契約)で、2022年に402万円(この契約との差は43%)で株式会社プロフェース・システムズが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

同種2本を落札しているのは2社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。海上保安庁が発注する「システム・IT」分野の落札384件のうち、一般競争入札・最低価格が374件(97%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

海上保安庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「名簿データ入力作業(単価契約)」の直近の落札者は?

A. 2024-04-01の落札で株式会社アスリテラが281万円で落札しています(海上保安庁発注)。

Q. 「名簿データ入力作業(単価契約)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-04-01に281万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「名簿データ入力作業(単価契約)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「名簿データ入力作業(単価契約)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「名簿データ入力作業(単価契約)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に6回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 海上保安庁の入札結果を見る

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