令和6年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
6,740万円 〜 7,620万円
この契約の読み方
「令和6年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】」は、環境省が2019年から2024年にかけて4回発注している契約です。
過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社建設技術研究所が2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2024-03-08 | 株式会社建設技術研究所 | 7,250万円 | +2% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2023-03-20 | 株式会社建設技術研究所 | 7,100万円 | -1% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2022-05-25 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 | 7,200万円 | -20% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2019-06-28 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 | 9,000万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2024年3月 — 株式会社建設技術研究所が7,250万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2023年3月 — 株式会社建設技術研究所が7,100万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2022年5月 — みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が7,200万円で落札。前回から下落しています(-20%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2019年6月 — みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が9,000万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社建設技術研究所(法人番号7010001042703)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では301件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(135件)、国土交通省からの受注が最多(142件)です。落札額の中央値は1,430万円です。
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(法人番号9010001027685)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では849件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(523件)、経済産業省からの受注が最多(239件)です。落札額の中央値は1,551万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて8本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】(このページ) | 2024年 | 7,250万円 | 株式会社建設技術研究所 |
| 令和5年度運輸部門・ビジネス分野等における地域経済・地域交通等の脱炭素化対策・施策検討委託業務[総合評価落札方式] | 2023年 | 7,500万円 | 株式会社価値総合研究所 |
| 令和7年度ビジネス分野等における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】 | 2025年 | 6,595万円 | 株式会社価値総合研究所 |
| 令和元年度運輸部門等における脱炭素化対策・施策検討委託業務 | 2019年 | 9,073万円 | 株式会社価値総合研究所 |
| 令和3年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務[総合評価落札方式] | 2021年 | 1.2億円 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 |
| 令和3年度運輸部門・ビジネス分野等における脱炭素化対策・施策検討委託業務[総合評価落札方式] | 2021年 | 1.3億円 | 株式会社価値総合研究所 |
| 令和5年度運輸部門・ビジネス分野等における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】 | 2023年 | 1.6億円 | 株式会社価値総合研究所 |
| 令和6年度運輸部門・ビジネス分野等における脱炭素化対策・施策検討委託業務[総合評価落札方式] | 2024年 | 2.0億円 | 株式会社価値総合研究所 |
規模がもっとも近いのは令和5年度運輸部門・ビジネス分野等における地域経済・地域交通等の脱炭素化対策・施策検討委託業務[総合評価落札方式]で、2023年に7,500万円(この契約との差は3%)で株式会社価値総合研究所が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額7,250万円は、同種8本のなかで7番目の規模です。最大は2.0億円、最小は6,595万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種8本を落札しているのは3社です。株式会社価値総合研究所が6本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。環境省が発注する案件の落札2,822件のうち、一般競争入札・総合評価が1,447件(51%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
環境省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度磐梯朝日国立公園磐梯吾妻・猪苗代地域登山道整備維持管理推進業務(3年分)
- 令和8年度磐梯朝日国立公園磐梯吾妻・猪苗代地域満喫プロジェクト推進等業務(5年分)
- 令和8年度NIMDフォーラム2026開催等補助業務(3年分)
- 令和8年度ツマアカスズメバチ巣除去業務(7年分)
- 令和8年度マリンワーカー事業(竜串海域公園地区保全対策及び海域公園地区候補区普及啓発用資料作成業務)(10年分)
- 令和8年度釧路湿原自然再生事業推進業務(6年分)
- 令和8年度気候変動適応地域づくり推進事業九州・沖縄地域業務(4年分)
- 令和8年度エネルギー対策特別会計補助事業検証・評価委託業務(業務部門における再エネ・省エネによる脱炭素化推進事業)【総合評価落札方式】(4年分)
よくある質問
Q. 「令和6年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】」の直近の落札者は?
A. 2024-03-08の落札で株式会社建設技術研究所が7,250万円で落札しています(環境省発注)。
Q. 「令和6年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2024-03-08に7,250万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和6年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和6年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和6年度民生部門における脱炭素化対策・施策検討委託業務【総合評価落札方式】」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
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