令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省

値付けの目安(札を入れる前に)

5,413万円前回の落札額
4,980万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
一般財団法人自然環境研究セン…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

5,196万円 〜 5,874万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 この間の落札者は一般財団法人自然環境研究センターの1社のみで、固定的な契約といえます。 例年3月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務」は、環境省が2024年から2026年にかけて3回発注している契約です。

落札者は3回とも一般財団法人自然環境研究センターです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-03-24一般財団法人自然環境研究センター5,413万円+9%一般競争入札・最低価格
2025-02-26一般財団法人自然環境研究センター4,980万円+1%一般競争入札・最低価格
2024-03-27一般財団法人自然環境研究センター4,950万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年3月一般財団法人自然環境研究センターが5,413万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年2月一般財団法人自然環境研究センターが4,980万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年3月一般財団法人自然環境研究センターが4,950万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

一般財団法人自然環境研究センター(法人番号6010505001148)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では607件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(332件)、環境省からの受注が最多(594件)です。落札額の中央値は760万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-03-02環境省関東地方環境事務所2026-03-2422日
2025-02-05環境省関東地方環境事務所2025-02-2621日
2024-03-07環境省関東地方環境事務所2024-03-2720日

収録3件の公告のうち3月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均21日(最短20日・最長22日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は環境省関東地方環境事務所です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて12本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務(このページ)2026年5,413万円一般財団法人自然環境研究センター
令和6年度小笠原諸島世界自然遺産地域外来ネズミ類調査対策業務2024年4,500万円株式会社フローラ
令和2年度小笠原諸島世界自然遺産地域登録10周年事業計画作成等業務2021年1,385万円株式会社プレック研究所
令和6年度小笠原世界自然遺産地域陸産貝類生息状況調査等業務2024年1,360万円一般財団法人自然環境研究センター
平成30年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類の個体群再生調査等業務2018年780万円一般財団法人自然環境研究センター
令和6年度小笠原諸島世界自然遺産地域外来ネズミ類侵入対策業務2025年610万円株式会社フローラ
令和6年度小笠原諸島世界自然遺産地域順応的管理業務2024年610万円一般社団法人日本森林技術協会
令和6年度小笠原諸島世界自然遺産地域に係る情報発信業務2024年400万円株式会社プレック研究所
令和2年度小笠原諸島世界自然遺産地域広報資料作成等業務2021年400万円一般財団法人自然環境研究センター

ほか3本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和6年度小笠原諸島世界自然遺産地域外来ネズミ類調査対策業務で、2024年に4,500万円(この契約との差は17%)で株式会社フローラが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額5,413万円は、同種12本のなかで1番目の規模です。最大は5,413万円、最小は175万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種12本を落札しているのは4社です。一般財団法人自然環境研究センターが5本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。環境省が発注する案件の落札2,822件のうち、一般競争入札・最低価格が1,374件(49%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務」の直近の落札者は?

A. 2026-03-24の落札で一般財団法人自然環境研究センターが5,413万円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-03-24に5,413万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8年度小笠原諸島世界自然遺産地域陸産貝類域外保全検討等業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 環境省の入札結果を見る

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