令和7年度 金地金等の売払い(2回目)の落札結果・落札履歴

発注機関: 財務省 / 業務分野: 売払・売却

値付けの目安(札を入れる前に)

7.2億円前回の落札額
6.8億円この契約の中央値
+172%同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
日本マテリアル株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

7.0億円 〜 7.9億円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和7年度 金地金等の売払い(2回目)」は財務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・5件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近は日本マテリアル株式会社が2回連続で落札しています。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より172%高い水準です。 例年5月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。

この契約の読み方

「令和7年度 金地金等の売払い(2回目)」は、財務省が2021年から2025年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「売払・売却」に分類されます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、売払・売却分野の継続契約は年をまたぐ入札の67%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最高価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-11-17日本マテリアル株式会社7.2億円+11%一般競争入札・最高価格
2025-09-01日本マテリアル株式会社6.5億円-5%一般競争入札・最高価格
2022-10-20株式会社アプレ6.8億円+56%一般競争入札・最高価格
2021-06-08株式会社ワタベ4.4億円-37%一般競争入札・最高価格
2021-05-18日本マテリアル株式会社7.0億円一般競争入札・最高価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年11月日本マテリアル株式会社が7.2億円で落札。前回から上昇しています(+11%)。入札方式は一般競争入札・最高価格でした。

2025年9月日本マテリアル株式会社が6.5億円で落札。前回から下落しています(-5%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最高価格でした。

2022年10月株式会社アプレが6.8億円で落札。前回から上昇しています(+56%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最高価格でした。

2021年6月株式会社ワタベが4.4億円で落札。前回から下落しています(-37%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最高価格でした。

2021年5月日本マテリアル株式会社が7.0億円で落札。入札方式は一般競争入札・最高価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

日本マテリアル株式会社(法人番号1010501010603)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では41件の落札実績があり、主に「売払・売却」分野(37件)、検察庁からの受注が最多(22件)です。落札額の中央値は8,955万円です。

株式会社アプレ(法人番号8030001037849)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、主に「売払・売却」分野(3件)、財務省からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は3.9億円です。

株式会社ワタベ(法人番号4011101022390)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では7件の落札実績があり、主に「売払・売却」分野(7件)、財務省からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は1.0億円です。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

売払・売却分野の相場

この契約が属する「売払・売却」分野には、当サイト収録で1,011件の落札実績があります。落札額は下位25%が141万円以下、中央値が458万円、上位25%が1,553万円以上という分布です。この契約の直近落札額(7.2億円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年127件、2023年128件、2024年149件、2025年129件、2026年97件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 売払・売却の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2025-01-29財務省東京税関

収録1件の公告のうち1月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。

公告を出している部局は財務省東京税関です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和7年度 金地金等の売払い(2回目)(このページ)2025年7.2億円日本マテリアル株式会社
令和5年度 金地金等の売払い2023年17.0億円日本マテリアル株式会社

規模がもっとも近いのは令和5年度 金地金等の売払いで、2023年に17.0億円(この契約との差は138%)で日本マテリアル株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

同種2本すべてを日本マテリアル株式会社が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最高価格」です。財務省が発注する「売払・売却」分野の落札90件のうち、一般競争入札・最高価格が69件(77%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

財務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和7年度 金地金等の売払い(2回目)」の直近の落札者は?

A. 2025-11-17の落札で日本マテリアル株式会社が7.2億円で落札しています(財務省発注)。

Q. 「令和7年度 金地金等の売払い(2回目)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-11-17に7.2億円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和7年度 金地金等の売払い(2回目)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和7年度 金地金等の売払い(2回目)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最高価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和7年度 金地金等の売払い(2回目)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 売払・売却の相場・類似案件検索→ 財務省の入札結果を見る

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