令和8年度国際会議等における通訳業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,065万円 〜 1,204万円
この契約の読み方
「令和8年度国際会議等における通訳業務」は、国税庁が2020年から2026年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「翻訳・通訳」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、翻訳・通訳分野の継続契約は年をまたぐ入札の43%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-03-06 | 株式会社サイマル・インターナショナル | 1,252万円 | -31% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-04-02 | 株式会社コンベンションリンケージ | 1,824万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-04-04 | 株式会社コンベンションリンケージ | 1,828万円 | +11% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-04-07 | 株式会社コンベンションリンケージ | 1,641万円 | +7% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-03-30 | 日本コンベンションサービス株式会社 | 1,531万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年3月 — 株式会社サイマル・インターナショナルが1,252万円で落札。前回から下落しています(-31%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年4月 — 株式会社コンベンションリンケージが1,824万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年4月 — 株式会社コンベンションリンケージが1,828万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年4月 — 株式会社コンベンションリンケージが1,641万円で落札。前回から上昇しています(+7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年3月 — 日本コンベンションサービス株式会社が1,531万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社サイマル・インターナショナル(法人番号6010001109206)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では67件の落札実績があり、主に「翻訳・通訳」分野(60件)、会計検査院からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は641万円です。
株式会社コンベンションリンケージ(法人番号8010001092202)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では57件の落札実績があり、主に「運営・管理」分野(14件)、環境省からの受注が最多(7件)です。落札額の中央値は1,688万円です。
日本コンベンションサービス株式会社(法人番号2010001033161)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では47件の落札実績があり、主に「翻訳・通訳」分野(20件)、経済産業省からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は1,698万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
翻訳・通訳分野の相場
この契約が属する「翻訳・通訳」分野には、当サイト収録で1,148件の落札実績があります。落札額は下位25%が95万円以下、中央値が230万円、上位25%が600万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,252万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年100件、2023年102件、2024年136件、2025年127件、2026年87件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 翻訳・通訳の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度国際会議等における通訳業務(このページ) | 2026年 | 1,252万円 | 株式会社サイマル・インターナショナル |
| 平成30年度 国際会議等における通訳業務 | 2018年 | 1,766万円 | 日本コンベンションサービス株式会社 |
| 令和3度 国際会議等における通訳業務 | 2021年 | 1,800万円 | 日本コンベンションサービス株式会社 |
規模がもっとも近いのは平成30年度 国際会議等における通訳業務で、2018年に1,766万円(この契約との差は41%)で日本コンベンションサービス株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,252万円は、同種3本のなかで3番目の規模です。最大は1,800万円、最小は1,252万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種3本を落札しているのは2社です。日本コンベンションサービス株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する「翻訳・通訳」分野の落札109件のうち、一般競争入札・最低価格が108件(99%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国税庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 翻訳及び通訳業務(4年分)
- 資料等の翻訳業務(区分1)(11年分)
- 課税資料・訴訟資料・各種申請(届出)書・手引き等の翻訳業務(10年分)
- 令和8年度国税庁の業務に関する資料等の翻訳業務の委託(5年分)
- 多言語の通訳委託業務(5年分)
- 多言語の通訳及び翻訳委託業務(3年分)
- 令和8年度 相互協議における日・各国通訳業務(3年分)
- 課税資料及び訴訟資料等の翻訳業務(8年分)
よくある質問
Q. 「令和8年度国際会議等における通訳業務」の直近の落札者は?
A. 2026-03-06の落札で株式会社サイマル・インターナショナルが1,252万円で落札しています(国税庁発注)。
Q. 「令和8年度国際会議等における通訳業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-03-06に1,252万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和8年度国際会議等における通訳業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和8年度国際会議等における通訳業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和8年度国際会議等における通訳業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 翻訳・通訳の相場・類似案件検索 / → 国税庁の入札結果を見る
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