連絡用通信機器におけるウイルス対策ソフトウェアの供給 一式の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
191万円 〜 216万円
この契約の読み方
「連絡用通信機器におけるウイルス対策ソフトウェアの供給 一式」は、法務省が2022年から2024年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。
過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2024-10-10 | 株式会社ヤマダデンキ | 198万円 | +10% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-08-10 | 広友物産株式会社 | 179万円 | +11% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-06-07 | 広友物産株式会社 | 161万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2024年10月 — 株式会社ヤマダデンキが198万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年8月 — 広友物産株式会社が179万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年6月 — 広友物産株式会社が161万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社ヤマダデンキ(法人番号2070001036729)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では84件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(41件)、国土交通省からの受注が最多(23件)です。落札額の中央値は205万円です。
広友物産株式会社(法人番号3010401081239)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では191件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(88件)、法務省からの受注が最多(142件)です。落札額の中央値は416万円です。
次回に向けて
この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
システム・IT分野の相場
この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(198万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。
この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 連絡用通信機器におけるウイルス対策ソフトウェアの供給 一式(このページ) | 2024年 | 198万円 | 株式会社ヤマダデンキ |
| 令和8年度ウイルス対策ソフトウェアの供給 一式 | 2026年 | 1,408万円 | 株式会社日本ビジネス開発 |
| ウイルス対策ソフトウェア 一式 | 2016年 | 1,849万円 | 日本電気株式会社 |
| ウイルス対策ソフトウェアの供給 一式 | 2024年 | 2,300万円 | 株式会社日本ビジネス開発 |
規模がもっとも近いのは令和8年度ウイルス対策ソフトウェアの供給 一式で、2026年に1,408万円(この契約との差は612%)で株式会社日本ビジネス開発が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額198万円は、同種4本のなかで4番目の規模です。最大は2,300万円、最小は198万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種4本を落札しているのは3社です。株式会社日本ビジネス開発が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「システム・IT」分野の落札1,289件のうち、一般競争入札・最低価格が1,093件(85%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
法務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 刑事手続DX(検察庁次期システム)のためのクライアントパソコン等の賃貸借 一式(3年分)
- 地図情報システムへの入力データ編集作業一式(10年分)
- 令和9・10年度一般競争(指名競争)参加資格審査・登録システム(法務省用)の開発業務の請負 一式(3年分)
- 令和8年度外国人出入国情報システム等に係る運用支援業務(3年分)
- 令和8年度出入国管理業務個人識別情報システム等に係る運用支援業務(3年分)
- 令和8年度医療情報システム(西日本成人矯正医療センター外23庁)の保守・運用業務一式(3年分)
- 登記情報システム用印刷装置に係る消耗品(富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社製トナー等)の供給 一式(3年分)
- 地図情報システム用印刷装置に係る消耗品(京セラドキュメントソリューションズ株式会社製トナー)の供給 一式(単価契約)(8年分)
よくある質問
Q. 「連絡用通信機器におけるウイルス対策ソフトウェアの供給 一式」の直近の落札者は?
A. 2024-10-10の落札で株式会社ヤマダデンキが198万円で落札しています(法務省発注)。
Q. 「連絡用通信機器におけるウイルス対策ソフトウェアの供給 一式」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2024-10-10に198万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「連絡用通信機器におけるウイルス対策ソフトウェアの供給 一式」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「連絡用通信機器におけるウイルス対策ソフトウェアの供給 一式」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「連絡用通信機器におけるウイルス対策ソフトウェアの供給 一式」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ システム・ITの相場・類似案件検索 / → 法務省の入札結果を見る
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