航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)の落札結果・落札履歴

発注機関: 気象庁 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

4,390万円前回の落札額
4,900万円この契約の中央値
-17%同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
株式会社南日本電設前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

4,025万円 〜 4,550万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)」は気象庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・19件です。 金額の幅が大きいため、同じ名前で別の案件が混ざっている可能性があるよ。下の注意書きも読んでね。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より17%低い水準です。

この契約の読み方

「航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)」という名称では、気象庁が2016年から2022年にかけて19回入札を実施しています。業務分野は「システム・IT」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

読むときの注意: この名称では1年あたり平均2.7件の落札が記録されています。同じ年度に複数回発注されている(グループ分け・分割発注・複数工区)とみられ、前後の落札を「前回・今回」として比較することはできません。金額や落札者の違いは、時期の違いではなく案件そのものの違いである可能性が高いです。個々の入札は落札日で見分けてください。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2022-07-19株式会社南日本電設4,390万円-1%一般競争入札・最低価格
2022-05-31株式会社九州山光社4,420万円-29%一般競争入札・最低価格
2021-05-13株式会社九州山光社6,200万円+3%一般競争入札・最低価格
2021-05-12株式会社南日本電設6,000万円+5%一般競争入札・最低価格
2020-06-16三球電機株式会社5,700万円+6%一般競争入札・最低価格
2020-05-22株式会社南日本電設5,400万円-4%一般競争入札・最低価格
2020-04-01株式会社マツダ電気通信5,600万円+42%一般競争入札・最低価格
2020-03-11株式会社マツダ電気通信3,950万円-23%一般競争入札・最低価格
2019-06-28株式会社九州山光社5,150万円0%一般競争入札・最低価格
2019-05-22株式会社九州山光社5,150万円+5%一般競争入札・最低価格
2019-05-22株式会社イチデン4,900万円-2%一般競争入札・最低価格
2019-05-20日本テクニカル・サービス株式会社4,980万円+12%一般競争入札・最低価格
2018-07-04株式会社南日本電設4,444万円-21%一般競争入札・最低価格
2018-06-29大福電設株式会社5,660万円+27%一般競争入札・最低価格
2018-04-06株式会社九州山光社4,450万円-3%一般競争入札・最低価格
2018-04-05電気興業株式会社4,580万円-2%一般競争入札・最低価格
2017-03-28株式会社マツダ電気通信4,695万円+4%一般競争入札・最低価格
2016-10-06株式会社九州山光社4,500万円+4%一般競争入札・最低価格
2016-06-24株式会社マツダ電気通信4,330万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この名称で記録されている落札を新しい順に並べます。同じ年度に複数の入札が含まれるため、前後を比較した増減は記載していません。

2022年7月株式会社南日本電設が4,390万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年5月株式会社九州山光社が4,420万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年5月株式会社九州山光社が6,200万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年5月株式会社南日本電設が6,000万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年6月三球電機株式会社が5,700万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年5月株式会社南日本電設が5,400万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年4月株式会社マツダ電気通信が5,600万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月株式会社マツダ電気通信が3,950万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年6月株式会社九州山光社が5,150万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年5月株式会社九州山光社が5,150万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年5月株式会社イチデンが4,900万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年5月日本テクニカル・サービス株式会社が4,980万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

ほか7件は上の履歴表をご覧ください。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社南日本電設(法人番号9340001004271)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では34件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(20件)、国土交通省からの受注が最多(27件)です。落札額の中央値は280万円です。

株式会社九州山光社(法人番号2290001006949)— この契約で6回落札。当サイト収録の国の入札では104件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(33件)、気象庁からの受注が最多(62件)です。落札額の中央値は527万円です。

三球電機株式会社(法人番号2011601002605)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では24件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(11件)、国土交通省からの受注が最多(20件)です。落札額の中央値は1,980万円です。

株式会社マツダ電気通信(法人番号5460001003554)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では36件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(26件)、気象庁からの受注が最多(32件)です。落札額の中央値は504万円です。

株式会社イチデン(法人番号2290001011569)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では8件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(6件)、気象庁からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は810万円です。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(4,390万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

気象庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)(このページ)2022年4,390万円株式会社南日本電設
航空統合気象観測システム他待受工事(喜界航空気象観測所)2017年4,190万円株式会社九州山光社
航空統合気象観測システム施設整備工事(松本・能登空港)2019年7,480万円株式会社サンコーシヤ
航空統合気象観測システム視程計移設待受他工事(与論航空気象観測所)2022年690万円株式会社九州山光社
航空統合気象観測システム視程計移設待受工事(福江航空気象観測所)2021年550万円こばた電設株式会社

規模がもっとも近いのは航空統合気象観測システム他待受工事(喜界航空気象観測所)で、2017年に4,190万円(この契約との差は5%)で株式会社九州山光社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額4,390万円は、同種5本のなかで2番目の規模です。最大は7,480万円、最小は550万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種5本を落札しているのは4社です。株式会社九州山光社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。気象庁が発注する「システム・IT」分野の落札402件のうち、一般競争入札・最低価格が386件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

気象庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)」の直近の落札者は?

A. 2022-07-19の落札で株式会社南日本電設が4,390万円で落札しています(気象庁発注)。

Q. 「航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2022-07-19に4,390万円で落札されています。収録19件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 過去の周期から時期を推定できるほどのデータがありません。

Q. 「航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「航空統合気象観測システム待受工事(沖永良部航空気象観測所)」に新規で参入する余地はありますか?

A. このページには同じ名称の複数の案件が含まれている可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。落札日ごとに個別にご確認ください。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 気象庁の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る