空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)の落札結果・落札履歴

発注機関: 気象庁 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

830万円前回の落札額
980万円この契約の中央値
-19%同分野・同規模帯との比較
12月頃例年の落札月
株式会社南日本電設前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

706万円 〜 798万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)」は気象庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・6件です。 落札者は4社にわたり、業者の交代が5回起きています。直近は株式会社南日本電設が落札しています。 落札額は2019年の980万円から2022年の830万円へ-15%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より19%低い水準です。 例年12月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(10月頃)が目安です。

この契約の読み方

「空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)」は、気象庁が2019年から2022年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。

落札者はこれまで5回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2022-11-17株式会社南日本電設830万円-23%一般競争入札・最低価格
2022-11-10株式会社九州山光社1,080万円+35%一般競争入札・最低価格
2021-12-15株式会社南日本電設800万円-32%一般競争入札・最低価格
2020-12-24株式会社イチデン1,170万円+57%一般競争入札・最低価格
2020-12-08株式会社南日本電設744万円-24%一般競争入札・最低価格
2019-12-02日本テクニカル・サービス株式会社980万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2022年11月株式会社南日本電設が830万円で落札。前回から下落しています(-23%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年11月株式会社九州山光社が1,080万円で落札。前回から上昇しています(+35%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年12月株式会社南日本電設が800万円で落札。前回から下落しています(-32%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年12月株式会社イチデンが1,170万円で落札。前回から上昇しています(+57%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年12月株式会社南日本電設が744万円で落札。前回から下落しています(-24%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年12月日本テクニカル・サービス株式会社が980万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社南日本電設(法人番号9340001004271)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では34件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(20件)、国土交通省からの受注が最多(27件)です。落札額の中央値は280万円です。

株式会社九州山光社(法人番号2290001006949)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では104件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(33件)、気象庁からの受注が最多(62件)です。落札額の中央値は527万円です。

株式会社イチデン(法人番号2290001011569)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では8件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(6件)、気象庁からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は810万円です。

日本テクニカル・サービス株式会社(法人番号9010901009056)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では66件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(19件)、気象庁からの受注が最多(26件)です。落札額の中央値は448万円です。

次回に向けて

この契約は例年12月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、10月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(830万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

気象庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)(このページ)2022年830万円株式会社南日本電設
仙台航空測候所航空地上気象観測システム基礎等撤去工事2022年895万円日本テクニカル・サービス株式会社
山形航空気象観測所空港気象観測システム基礎等撤去工事2017年930万円株式会社エーブィテック
出雲航空気象観測所 空港気象観測システム撤去工事2020年960万円株式会社サンコーシヤ
鳥取航空気象観測所空港気象観測システム基礎等撤去工事2026年667万円株式会社サンコーシヤ
神戸航空気象観測所空港気象観測システム基礎等撤去工事2020年1,120万円株式会社サンコーシヤ
鳥取航空気象観測所 空港気象観測システム撤去工事2019年510万円株式会社サンコーシヤ
航空気象観測所システム撤去工事(徳之島航空気象観測所) 2018年1,190万円株式会社九州山光社
広島航空気象観測所 空港気象観測システム撤去工事2023年1,400万円株式会社サンコーシヤ

規模がもっとも近いのは仙台航空測候所航空地上気象観測システム基礎等撤去工事で、2022年に895万円(この契約との差は8%)で日本テクニカル・サービス株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額830万円は、同種9本のなかで7番目の規模です。最大は1,400万円、最小は510万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種9本を落札しているのは5社です。株式会社サンコーシヤが5本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。気象庁が発注する「システム・IT」分野の落札402件のうち、一般競争入札・最低価格が386件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

気象庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)」の直近の落札者は?

A. 2022-11-17の落札で株式会社南日本電設が830万円で落札しています(気象庁発注)。

Q. 「空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2022-11-17に830万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年12月頃に落札が決まるため、公告は10月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「空港気象観測システム撤去工事(沖永良部航空気象観測所)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に5回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 気象庁の入札結果を見る

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