7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号の落札結果・落札履歴

発注機関: 林野庁 / 業務分野: 林業・森林整備

値付けの目安(札を入れる前に)

1,520万円前回の落札額
1,331万円この契約の中央値
+38%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
ハラダ工業株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,503万円 〜 1,699万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号」は林野庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・6件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近はハラダ工業株式会社が5回連続で落札しています。 落札額は2023年の880万円から2026年の1,520万円へ+73%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より38%高い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号」は、林野庁が2023年から2026年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「林業・森林整備」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在はハラダ工業株式会社が5回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、林業・森林整備分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式は「一般競争入札・総合評価」・「一般競争入札・最低価格」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-05-13ハラダ工業株式会社1,520万円+79%一般競争入札・総合評価
2026-02-26ハラダ工業株式会社850万円+33%一般競争入札・総合評価
2025-05-13ハラダ工業株式会社641万円-52%一般競争入札・最低価格
2025-02-26ハラダ工業株式会社1,331万円-17%一般競争入札・総合評価
2024-02-29ハラダ工業株式会社1,600万円+82%一般競争入札・総合評価
2023-03-01有限会社常盤産業880万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年5月ハラダ工業株式会社が1,520万円で落札。前回から上昇しています(+79%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2026年2月ハラダ工業株式会社が850万円で落札。前回から上昇しています(+33%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2025年5月ハラダ工業株式会社が641万円で落札。前回から下落しています(-52%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年2月ハラダ工業株式会社が1,331万円で落札。前回から下落しています(-17%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2024年2月ハラダ工業株式会社が1,600万円で落札。前回から上昇しています(+82%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2023年3月有限会社常盤産業が880万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

ハラダ工業株式会社(法人番号1450001008970)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では14件の落札実績があり、主に「林業・森林整備」分野(8件)、林野庁からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は1,331万円です。

有限会社常盤産業(法人番号5450002012290)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では24件の落札実績があり、主に「林業・森林整備」分野(19件)、林野庁からの受注が最多(24件)です。落札額の中央値は310万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

林業・森林整備分野の相場

この契約が属する「林業・森林整備」分野には、当サイト収録で12,708件の落札実績があります。落札額は下位25%が99万円以下、中央値が352万円、上位25%が1,760万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,520万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,013件、2023年2,161件、2024年2,337件、2025年2,274件、2026年1,949件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 林業・森林整備の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-03-26林野庁北海道森林管理局2026-05-1348日
2026-01-13林野庁北海道森林管理局2026-02-2644日
2025-03-28林野庁北海道森林管理局2025-05-1346日
2025-01-21林野庁北海道森林管理局2025-02-2636日
2024-01-25林野庁北海道森林管理局2024-02-2935日
2023-01-25林野庁北海道森林管理局2023-03-0135日

収録6件の公告のうち1月に出たものが最も多く(4件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均41日(最短35日・最長48日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は林野庁北海道森林管理局です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

林野庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて26本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号(このページ)2026年1,520万円ハラダ工業株式会社
6年度後志署【黒松内地区】保全整備造林第6号2025年1,400万円白神林業有限会社
5年度胆振東部署【苫小牧・糸井地区その2】保全整備造林第6号2024年1,730万円株式会社小玉
7年度空知署【芦別地区その4】保全整備造林第7号2026年1,180万円新芦別株式会社
5年度渡島署【森地区その3】保全整備造林第9号(渡島森林管理署)2023年1,900万円株式会社高田建設
8年度檜山署【上の国地区ほか】保全整備造林第1号2026年1,122万円株式会社あすなろ
5年度東大雪支署【上士幌・鹿追・新得地区】保全整備造林第1号2023年1,940万円株式会社内海林業
6年度網走西部署【遠軽・丸瀬布・生田原地区】保全整備造林外第1号2024年1,950万円井上産業株式会社
8年度留萌北部署【天塩・遠別・羽幌地区】保全整備造林第1号2026年890万円大雪林業株式会社

ほか17本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは6年度後志署【黒松内地区】保全整備造林第6号で、2025年に1,400万円(この契約との差は8%)で白神林業有限会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,520万円は、同種26本のなかで12番目の規模です。最大は8,100万円、最小は85万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種26本を落札しているのは24社です。大雪林業株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」、「一般競争入札・最低価格」です。林野庁が発注する「林業・森林整備」分野の落札12,597件のうち、一般競争入札・総合評価が3,482件(28%)、一般競争入札・最低価格が8,275件(66%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

林野庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号」の直近の落札者は?

A. 2026-05-13の落札でハラダ工業株式会社が1,520万円で落札しています(林野庁発注)。

Q. 「7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-05-13に1,520万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価、一般競争入札・最低価格と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「7年度留萌南部署【達布地区その2】保全整備造林第5号」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 林業・森林整備の相場・類似案件検索→ 林野庁の入札結果を見る

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