裁判統計データ処理システムの運用保守作業及び改修作業の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
2,391万円 〜 2,703万円
この契約の読み方
「裁判統計データ処理システムの運用保守作業及び改修作業」は、最高裁判所が2023年から2026年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。
過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-03-10 | 日本ソフトウエア株式会社 | 2,810万円 | -31% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-02-20 | 株式会社セック | 4,100万円 | +17% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-02-27 | 株式会社セック | 3,500万円 | -40% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-03-02 | 株式会社セック | 5,800万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年3月 — 日本ソフトウエア株式会社が2,810万円で落札。前回から下落しています(-31%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年2月 — 株式会社セックが4,100万円で落札。前回から上昇しています(+17%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年2月 — 株式会社セックが3,500万円で落札。前回から下落しています(-40%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年3月 — 株式会社セックが5,800万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本ソフトウエア株式会社(法人番号7010001033371)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では28件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(23件)、厚生労働省からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は605万円です。
株式会社セック(法人番号1010901026918)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では303件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(268件)、厚生労働省からの受注が最多(90件)です。落札額の中央値は2,350万円です。
次回に向けて
この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
システム・IT分野の相場
この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(2,810万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2023-11-24 | 最高裁判所 | 2024-02-27 | 95日 |
収録1件の公告のうち11月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均95日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は最高裁判所です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
最高裁判所は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 裁判統計データ処理システムの運用保守作業及び改修作業(このページ) | 2026年 | 2,810万円 | 日本ソフトウエア株式会社 |
| 裁判統計データ処理システムの改修 | 2021年 | 1,347万円 | 株式会社JCBC |
| 裁判統計データ処理システムの改修等 | 2018年 | 679万円 | ESK株式会社 |
| 裁判統計データ処理システムの運用保守 | 2018年 | 604万円 | 株式会社プロフェース・システムズ |
| 裁判統計データ処理システムの運用保守等 | 2021年 | 420万円 | 株式会社セック |
| 裁判統計データ処理システムの運用保守作業 | 2022年 | 359万円 | ESK株式会社 |
規模がもっとも近いのは裁判統計データ処理システムの改修で、2021年に1,347万円(この契約との差は52%)で株式会社JCBCが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額2,810万円は、同種6本のなかで1番目の規模です。最大は2,810万円、最小は359万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種6本を落札しているのは5社です。ESK株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。最高裁判所が発注する「システム・IT」分野の落札337件のうち、一般競争入札・最低価格が277件(82%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
最高裁判所の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 裁判所の保有する情報システムのセキュリティ監査等(6年分)
- 営繕積算システム用単価データ等の購入(令和8年度)(3年分)
- 保管金事務処理システムの運用保守等(5年分)
- 裁判員候補者名簿管理システムの運用保守等(5年分)
- 裁判事務支援システムの運用保守業務等(4年分)
- 資格審査システム及び修習資金貸与金事務管理システムの運用保守(4年分)
- 裁判員量刑検索システムの運用保守(3年分)
- データセンタ基幹インフラにおけるソフトウェアのバージョンアップ対応(5年分)
よくある質問
Q. 「裁判統計データ処理システムの運用保守作業及び改修作業」の直近の落札者は?
A. 2026-03-10の落札で日本ソフトウエア株式会社が2,810万円で落札しています(最高裁判所発注)。
Q. 「裁判統計データ処理システムの運用保守作業及び改修作業」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-03-10に2,810万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「裁判統計データ処理システムの運用保守作業及び改修作業」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「裁判統計データ処理システムの運用保守作業及び改修作業」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「裁判統計データ処理システムの運用保守作業及び改修作業」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ システム・ITの相場・類似案件検索 / → 最高裁判所の入札結果を見る
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