普通乗用自動車1台の交換購入契約の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
350万円 〜 395万円
この契約の読み方
「普通乗用自動車1台の交換購入契約」は、財務省が2014年から2018年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「車両」に分類されます。
落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、車両分野の継続契約は年をまたぐ入札の34%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2018-06-20 | 函館トヨタ自動車株式会社 | 354万円 | +53% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2017-07-14 | 函館日産自動車株式会社 | 231万円 | -58% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2016-10-14 | 株式会社ホンダカーズ南札幌 | 555万円 | +49% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2016-08-22 | トヨタカローラ函館株式会社 | 373万円 | -28% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2014-12-18 | 北海道スバル株式会社 | 518万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2018年6月 — 函館トヨタ自動車株式会社が354万円で落札。前回から上昇しています(+53%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2017年7月 — 函館日産自動車株式会社が231万円で落札。前回から下落しています(-58%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2016年10月 — 株式会社ホンダカーズ南札幌が555万円で落札。前回から上昇しています(+49%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2016年8月 — トヨタカローラ函館株式会社が373万円で落札。前回から下落しています(-28%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2014年12月 — 北海道スバル株式会社が518万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
函館トヨタ自動車株式会社(法人番号3440001001702)— この契約で1回落札。この契約以外の落札実績は当サイトでは確認できていません。
函館日産自動車株式会社(法人番号5440001004315)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では2件の落札実績があり、主に「車両」分野(2件)、財務省からの受注が最多(2件)です。
株式会社ホンダカーズ南札幌(法人番号2430001015786)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では20件の落札実績があり、主に「車両」分野(9件)、厚生労働省からの受注が最多(11件)です。落札額の中央値は210万円です。
トヨタカローラ函館株式会社(法人番号7440001001434)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、主に「車両」分野(2件)、財務省からの受注が最多(2件)です。落札額の中央値は201万円です。
北海道スバル株式会社(法人番号4430001020025)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では4件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(2件)、環境省からの受注が最多(2件)です。落札額の中央値は240万円です。
次回に向けて
この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
車両分野の相場
この契約が属する「車両」分野には、当サイト収録で10,589件の落札実績があります。落札額は下位25%が156万円以下、中央値が324万円、上位25%が756万円以上という分布です。この契約の直近落札額(354万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年1,010件、2023年1,067件、2024年1,098件、2025年1,073件、2026年863件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 車両の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて8本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 普通乗用自動車1台の交換購入契約(このページ) | 2018年 | 354万円 | 函館トヨタ自動車株式会社 |
| 小型乗用自動車(ハッチバック・ハイブリッドタイプ)の新規購入1台及び交換購入1台 | 2019年 | 435万円 | 株式会社ホンダカーズ大分 |
| 小型乗用自動車(1BOX・ハイブリッド)の交換購入(1台)及び新規購入(1台) | 2017年 | 439万円 | 北九州日産モーター株式会社 |
| 小型乗用自動車(1BOX・ハイブリッドタイプ)の新規購入1台 | 2020年 | 226万円 | 山口日産自動車株式会社 |
| 普通乗用自動車(セダン・ハイブリッドタイプ)1台の交換購入 | 2017年 | 216万円 | ネッツトヨタ福岡株式会社 |
| (e)乗用自動車(1.5BOXワゴンタイプ 4WD 1.5~2.0t)の新規購入 2台 | 2026年 | 702万円 | 株式会社日産サティオ埼玉北 |
| 普通乗用自動車(コンパクトスライド・ハイブリッドタイプ)の交換購入7台及び新規購入1台 | 2026年 | 2,073万円 | 株式会社ホンダモビリティ九州 |
| (b)乗用自動車(1.5BOXワゴンタイプ 1.5~2.0t)の交換購入等 10台 | 2026年 | 3,184万円 | 株式会社日産サティオ埼玉北 |
規模がもっとも近いのは小型乗用自動車(ハッチバック・ハイブリッドタイプ)の新規購入1台及び交換購入1台で、2019年に435万円(この契約との差は23%)で株式会社ホンダカーズ大分が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額354万円は、同種8本のなかで6番目の規模です。最大は3,184万円、最小は216万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種8本を落札しているのは7社です。株式会社日産サティオ埼玉北が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。財務省が発注する「車両」分野の落札761件のうち、一般競争入札・総合評価が474件(62%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
財務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 乗用自動車交換契約(熊本)(10年分)
- 令和8年度乗用自動車交換購入(4年分)
- (b)小型貨物自動車の交換購入 4台(6年分)
- 普通乗用自動車(ハイブリッド車)交換契約(9年分)
- 自動車用タイヤの供給等(11年分)
- 横浜税関における乗用自動車1台の賃貸借契約(11年分)
- 令和8年度車検整備等業務委託(乗用自動車等)に係る単価契約(神戸税関本関)(7年分)
- 普通乗用自動車(大型ミニバン・ハイブリッドタイプ)の交換購入1台(7年分)
よくある質問
Q. 「普通乗用自動車1台の交換購入契約」の直近の落札者は?
A. 2018-06-20の落札で函館トヨタ自動車株式会社が354万円で落札しています(財務省発注)。
Q. 「普通乗用自動車1台の交換購入契約」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2018-06-20に354万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「普通乗用自動車1台の交換購入契約」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「普通乗用自動車1台の交換購入契約」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「普通乗用自動車1台の交換購入契約」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 車両の相場・類似案件検索 / → 財務省の入札結果を見る
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