電子入札のやり方 — 電子証明書(ICカード)の準備からGEPS・自治体システムまで
このガイドの数字は、当サイトが毎日更新している実データから自動で埋めているよ。読みながら道具のページへ飛べるようにしてあるよ!
国の機関も自治体も、入札の多くは電子入札です。準備には数週間かかるため、「案件を見つけてから用意する」では間に合いません。 資格取得と並行して進めてください。
必要なもの
(1) 電子証明書: 民間認証局が発行するICカード型が一般的です。会社の代表者名義で取得し、有効期間があります。 (2) ICカードリーダー: 認証局が指定する機種。(3) 対応ブラウザとPCの設定: 各システムの動作環境に従います。 (4) 利用者登録: 証明書を取得したら、使うシステムごとに利用者登録が必要です。
国の機関: 政府電子調達(GEPS)
府省・独立行政法人等の電子入札は政府電子調達システム(GEPS)で行います。 全省庁統一資格を取得したうえで、GEPSの利用者登録を行います。当サイトの国の落札実績312,567件は、 このGEPS経由の落札実績オープンデータが主なソースです。 詳細は調達ポータルを確認してください。
自治体: 各電子入札システム
都道府県・市区町村は独自または県域共同の電子入札システムを使っており、利用者登録はシステムごとです。 同じ県内でも県と市で別システムの場合があります。当サイトの地域別ページで、 狙う自治体がどのくらい発注しているかを先に確認し、登録するシステムを絞るのが効率的です。
初回参加までのスケジュール目安
電子証明書の申請〜受領に1〜3週間、利用者登録に数日、テスト操作に数日を見ておくと安全です。 公告から入札日までは数週間しかないことが多いので、最初の案件を見つける前に環境を整えておくのが鉄則です。 満了レーダーで「次にいつ公告されそうか」を先回りして確認し、逆算して準備してください。
紙入札が残る場面
小規模な自治体や一部の案件では紙入札(郵送・持参)が残っています。公告の「入札方法」欄で確認してください。
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