寒川中央線道路新設工事
この契約の読み方
「寒川中央線道路新設工事」という名称では、四国中央市が2022年から2024年まで2回入札を実施しています。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
読むときの注意: この契約の落札額は最大と最小で4倍以上の開きがあります。当サイトは案件名から年度表記や数字を取り除いて同じ契約をまとめているため、「その1・その2」や工区違いなど、別々の案件が同じ名前として束ねられている可能性があります。金額を比較する際は、開札日と発注機関が同じでも中身が同一の業務とは限らない点にご留意ください。
このページに集めた2件では、落札者は1社にわたっています。ただし上記のとおり別案件が混在している可能性があるため、「落札者が交代した」と読むことはできません。個々の案件は開札日で見分けてください。
愛媛県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,040万円・13,595件から算出)と比べると、直近の案件は34%低い規模にあたります。
発注元の四国中央市は当サイト収録分で866件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は690万円です。(過去の落札額との開きが大きいため、前回比は参考値として扱ってください)この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,040万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2024-05-01 | (株)大西建設 | 690万円 |
| 2022-07-06 | (株)大西建設 | 2,730万円 |
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。(同名の別案件が混ざっている可能性があるため、増減の解釈は避けています)
2024年5月 — (株)大西建設が690万円で落札。入札方式は事後審査です。
2022年7月 — (株)大西建設が2,730万円で落札。入札方式は事後審査です。
次回に向けて
直近は5月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
愛媛県の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、愛媛県域で13,595件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が422万円以下、中央値が1,040万円、上位25%が2,570万円以上という分布です。直近の落札額(690万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年78件、2023年1,892件、2024年4,479件、2025年4,500件、2026年2,646件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
愛媛県内の同じ業務の契約
四国中央市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 四国中央市 | 寒川中央線道路新設工事(このページ) | 2024年 | 690万円 | (株)大西建設 |
| 四国中央市 | 寒川中央線舗装新設工事 | 2024年 | 2,330万円 | 三星道路(株) |
規模がもっとも近いのは四国中央市の寒川中央線舗装新設工事で、2024年に2,330万円で三星道路(株)が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
愛媛県内では1団体が同種の契約を出しています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
四国中央市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額690万円は、四国中央市が公表した落札866件のうち下から40%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 四国中央市
この契約を発注している四国中央市は、当サイト収録で866件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は990万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(644件)、設計・測量・監理(94件)、調査・研究・分析(51件)、保守・点検(18件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年114件、2024年302件、2025年192件、2026年122件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「事後審査」です。四国中央市が公表した落札866件のうち、事後審査が382件(44%)です。
四国中央市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 四国中央市舗装修繕工事(土居地域)(5年分)
- 土居地域上水道整備工事(第2工区)(5年分)
- 四国中央市道路台帳補正業務(5年分)
- 樋谷送配水管布設工事(4年分)
- 川滝町下山・領家12地籍調査業務(4年分)
- 土居地域上水道実施設計業務(4年分)
- 塩谷小山線物件調査業務(再算定その4)(4年分)
- 大町中通り線道路新設工事(その2)(4年分)
よくある質問
「寒川中央線道路新設工事」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2024-05-01に(株)大西建設が690万円で落札しています(前回から75%下落)。当ページに過去2回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
この名称では2022年から2024年にかけて2件の入札結果が確認できます。ただし金額の幅が大きく、工区違いなど別案件が同じ名称で束ねられている可能性があるため、同一契約が毎年出ているとは断定できません。
新規で参入できる余地はありますか?
このページには複数の案件が混在している可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。個々の案件の落札者と金額を、開札日ごとにご確認ください。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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