四国中央市道路台帳補正業務
この契約の読み方
「四国中央市道路台帳補正業務」は、四国中央市が2022年から2026年まで5回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。
落札者は過去に1回交代しています。現在はアジア航測(株)松山営業所が3回連続で落札中です。
落札額は2022年の194万円から直近263万円へと36%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。
発注元の四国中央市は当サイト収録分で866件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は263万円(前回から15%下落)です。過去5回の落札額の中央値は263万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(相場ページ参照)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-09-02 | アジア航測(株)松山営業所 | 263万円 |
| 2025-09-03 | アジア航測(株)松山営業所 | 310万円 |
| 2024-09-04 | アジア航測(株)松山営業所 | 313万円 |
| 2023-10-04 | アジア航測(株)四国支店 | 196万円 |
| 2022-10-05 | アジア航測(株)四国支店 | 194万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高313万円・最低194万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年9月 — アジア航測(株)松山営業所が263万円で落札。前回から下落しています(-15%)。入札方式は指名競争です。
2025年9月 — アジア航測(株)松山営業所が310万円で落札。前回とほぼ同額でした。入札方式は指名競争です。
2024年9月 — アジア航測(株)松山営業所が313万円で落札。前回から上昇しています(+60%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争です。
2023年10月 — アジア航測(株)四国支店が196万円で落札。前回とほぼ同額でした。入札方式は指名競争です。
2022年10月 — アジア航測(株)四国支店が194万円で落札。入札方式は指名競争です。
競争環境
四国中央市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に1回、落札者が交代しています。現職が守り切れなかった実績がある以上、条件次第では入れ替わりうる契約です。
次回に向けて
この契約は例年9月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり8月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
愛媛県内の同じ業務の契約
四国中央市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 四国中央市 | 四国中央市道路台帳補正業務(このページ) | 2026年 | 263万円 | アジア航測(株)松山営業所 |
| 四国中央市 | 四国中央市公共下水道台帳補正業務 | 2022年 | 406万円 | アジア航測(株)松山営業所 |
規模がもっとも近いのは四国中央市の四国中央市公共下水道台帳補正業務で、2022年に406万円でアジア航測(株)松山営業所が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
愛媛県内では1団体が同種の契約を出しています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
四国中央市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額263万円は、四国中央市が公表した落札866件のうち下から9%の位置にあたります。この団体としては小口の部類です。参加の条件は緩いことが多く、その分だけ応札者が増えやすい規模帯になります。
発注機関について — 四国中央市
この契約を発注している四国中央市は、当サイト収録で866件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は990万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(644件)、設計・測量・監理(94件)、調査・研究・分析(51件)、保守・点検(18件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年114件、2024年302件、2025年192件、2026年122件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「指名競争」です。四国中央市が公表した落札866件のうち、指名競争が466件(54%)です。
四国中央市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 四国中央市舗装修繕工事(土居地域)(5年分)
- 土居地域上水道整備工事(第2工区)(5年分)
- 樋谷送配水管布設工事(4年分)
- 川滝町下山・領家12地籍調査業務(4年分)
- 土居地域上水道実施設計業務(4年分)
- 塩谷小山線物件調査業務(再算定その4)(4年分)
- 大町中通り線道路新設工事(その2)(4年分)
- 上原井手線道路改良工事(4年分)
よくある質問
「四国中央市道路台帳補正業務」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-09-02にアジア航測(株)松山営業所が263万円で落札しています(前回から15%下落)。当ページに過去5回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
四国中央市はこの契約を2022年から2026年まで5回発注しています。例年9月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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