令和8年度デジタル改革共創プラットフォームに係る運用保守業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
8,596万円 〜 9,717万円
この契約の読み方
「令和8年度デジタル改革共創プラットフォームに係る運用保守業務」は、デジタル庁が2024年から2026年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。
過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社ウフルが2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-03-06 | 株式会社ウフル | 9,938万円 | -12% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-03-10 | 株式会社ウフル | 1.1億円 | +74% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-09-25 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 | 6,480万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年3月 — 株式会社ウフルが9,938万円で落札。前回から下落しています(-12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年3月 — 株式会社ウフルが1.1億円で落札。前回から上昇しています(+74%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年9月 — デロイトトーマツコンサルティング合同会社が6,480万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社ウフル(法人番号7010401095879)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では11件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(5件)、デジタル庁からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は3,212万円です。
デロイトトーマツコンサルティング合同会社(法人番号7010001088960)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では468件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(214件)、環境省からの受注が最多(137件)です。落札額の中央値は2,800万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
保守・点検分野の相場
この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(9,938万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
デジタル庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度デジタル改革共創プラットフォームに係る運用保守業務(このページ) | 2026年 | 9,938万円 | 株式会社ウフル |
| 令和5年度デジタル改革共創プラットフォーム及びデジタル庁Slackの運用・保守等の請負 | 2023年 | 4,750万円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
| 令和7年度デジタル改革共創プラットフォームに係るライセンスの調達 | 2025年 | 1.6億円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
| 令和7年度デジタル改革共創プラットフォームの技術調査研究 | 2025年 | 3,150万円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
規模がもっとも近いのは令和5年度デジタル改革共創プラットフォーム及びデジタル庁Slackの運用・保守等の請負で、2023年に4,750万円(この契約との差は52%)でデロイトトーマツコンサルティング合同会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額9,938万円は、同種4本のなかで2番目の規模です。最大は1.6億円、最小は3,150万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種4本を落札しているのは2社です。デロイトトーマツコンサルティング合同会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。デジタル庁が発注する「保守・点検」分野の落札70件のうち、一般競争入札・最低価格が24件(34%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
デジタル庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- e-Govデータポータルサービス2026年度運用・保守(3年分)
- 令和8年度Visit Japan Web(フェイズ2)の運用・保守(3年分)
- 令和8年度デジタル推進委員ポータルの運用・保守一式(3年分)
よくある質問
Q. 「令和8年度デジタル改革共創プラットフォームに係る運用保守業務」の直近の落札者は?
A. 2026-03-06の落札で株式会社ウフルが9,938万円で落札しています(デジタル庁発注)。
Q. 「令和8年度デジタル改革共創プラットフォームに係る運用保守業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-03-06に9,938万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和8年度デジタル改革共創プラットフォームに係る運用保守業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和8年度デジタル改革共創プラットフォームに係る運用保守業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和8年度デジタル改革共創プラットフォームに係る運用保守業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ 保守・点検の相場・類似案件検索 / → デジタル庁の入札結果を見る
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