令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省

値付けの目安(札を入れる前に)

1,700万円前回の落札額
1,700万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
株式会社テンドリル前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,525万円 〜 1,724万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・5件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が2回起きています。直近は株式会社テンドリルが3回連続で落札しています。 例年4月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務」は、環境省が2020年から2026年にかけて5回発注している契約です。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式は「一般競争入札・総合評価」・「一般競争入札・最低価格」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-04-21株式会社テンドリル1,700万円-5%一般競争入札・総合評価
2025-05-19株式会社テンドリル1,790万円+90%一般競争入札・最低価格
2023-04-21株式会社テンドリル940万円-30%一般競争入札・総合評価
2022-04-15一般社団法人日本森林技術協会1,350万円-22%一般競争入札・総合評価
2020-04-17株式会社テンドリル1,720万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年4月株式会社テンドリルが1,700万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2025年5月株式会社テンドリルが1,790万円で落札。前回から上昇しています(+90%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年4月株式会社テンドリルが940万円で落札。前回から下落しています(-30%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2022年4月一般社団法人日本森林技術協会が1,350万円で落札。前回から下落しています(-22%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年4月株式会社テンドリルが1,720万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社テンドリル(法人番号9060001030610)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では10件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(1件)、環境省からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は1,620万円です。

一般社団法人日本森林技術協会(法人番号2010005017342)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では294件の落札実績があり、主に「林業・森林整備」分野(186件)、林野庁からの受注が最多(243件)です。落札額の中央値は650万円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-03-26環境省関東地方環境事務所2026-04-2126日
2025-04-30環境省関東地方環境事務所2025-05-1919日

収録2件の公告のうち3月に出たものが最も多く(1件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均23日(最短19日・最長26日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は環境省関東地方環境事務所です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて13本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務(このページ)2026年1,700万円株式会社テンドリル
令和3年度南アルプス国立公園二ホンジカ対策検討業務2021年1,680万円一般財団法人自然環境研究センター
令和7年度南アルプス国立公園ニホンジカ対策業務[総合評価落札方式]2025年1,650万円一般財団法人自然環境研究センター
令和2年度南アルプス国立公園ニホンジカ捕獲手法検討業務2020年1,620万円一般財団法人自然環境研究センター
令和8年度南アルプス国立公園ニホンジカ対策業務2026年2,050万円一般財団法人自然環境研究センター
令和3年度南アルプス国立公園再検討業務(総合評価落札方式)2022年450万円株式会社プレック研究所
令和6年度南アルプス国立公園ニホンジカ個体数調整等業務(山梨県)【再度公告】2024年401万円一般社団法人山梨県猟友会
平成28年度南アルプス国立公園ニホンジカ対策モニタリング調査等業務2016年380万円一般財団法人自然環境研究センター
令和3年度南アルプス国立公園二ホンジカ個体数調査等業務(山梨県)2021年331万円一般社団法人山梨県猟友会

ほか4本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和3年度南アルプス国立公園二ホンジカ対策検討業務で、2021年に1,680万円(この契約との差は1%)で一般財団法人自然環境研究センターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,700万円は、同種13本のなかで2番目の規模です。最大は2,050万円、最小は170万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種13本を落札しているのは6社です。一般財団法人自然環境研究センターが5本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」、「一般競争入札・最低価格」です。環境省が発注する案件の落札2,822件のうち、一般競争入札・総合評価が1,447件(51%)、一般競争入札・最低価格が1,374件(49%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務」の直近の落札者は?

A. 2026-04-21の落札で株式会社テンドリルが1,700万円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-04-21に1,700万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価、一般競争入札・最低価格と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8年度尾瀬国立公園ニホンジカ植生被害対策業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 環境省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る