東京出入国在留管理局における翻訳業務契約の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
2,351万円 〜 2,657万円
この契約の読み方
「東京出入国在留管理局における翻訳業務契約」は、法務省が2020年から2023年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「翻訳・通訳」に分類されます。
過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、翻訳・通訳分野の継続契約は年をまたぐ入札の43%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2023-02-17 | 株式会社翻訳センター | 2,377万円 | +70% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-03-19 | 株式会社サン・フレア | 1,400万円 | -17% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-03-06 | 株式会社サン・フレア | 1,695万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2023年2月 — 株式会社翻訳センターが2,377万円で落札。前回から上昇しています(+70%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年3月 — 株式会社サン・フレアが1,400万円で落札。前回から下落しています(-17%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年3月 — 株式会社サン・フレアが1,695万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社翻訳センター(法人番号1120001089458)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では35件の落札実績があり、主に「翻訳・通訳」分野(32件)、法務省からの受注が最多(16件)です。落札額の中央値は344万円です。
株式会社サン・フレア(法人番号7011101024574)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では34件の落札実績があり、主に「翻訳・通訳」分野(32件)、法務省からの受注が最多(21件)です。落札額の中央値は698万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
翻訳・通訳分野の相場
この契約が属する「翻訳・通訳」分野には、当サイト収録で1,148件の落札実績があります。落札額は下位25%が95万円以下、中央値が230万円、上位25%が600万円以上という分布です。この契約の直近落札額(2,377万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年100件、2023年102件、2024年136件、2025年127件、2026年87件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 翻訳・通訳の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 東京出入国在留管理局における翻訳業務契約(このページ) | 2023年 | 2,377万円 | 株式会社翻訳センター |
| 東京入国管理局における翻訳業務契約 | 2019年 | 2,288万円 | 株式会社サン・フレア |
| 福岡出入国在留管理局における物品運送単価契約 | 2020年 | 506万円 | 日本郵便株式会社 |
| 福岡出入国在留管理局北九州出張所における個別空調機器設置業務請負契約 | 2026年 | 238万円 | キングテック株式会社 |
| 福岡出入国在留管理局における翻訳業務請負契約 | 2026年 | 174万円 | 株式会社インジェスター |
規模がもっとも近いのは東京入国管理局における翻訳業務契約で、2019年に2,288万円(この契約との差は4%)で株式会社サン・フレアが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額2,377万円は、同種5本のなかで1番目の規模です。最大は2,377万円、最小は174万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種5本を落札しているのは5社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「翻訳・通訳」分野の落札182件のうち、一般競争入札・最低価格が175件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
法務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度札幌刑務所通訳翻訳業務派遣契約(再度公告)(5年分)
- 令和8年度高松刑務所通訳・翻訳事務業務労働者派遣契約(4年分)
- 広島出入国在留管理局翻訳業務委託契約(3年分)
- 令和8年度翻訳・通訳等事務業務労働者派遣契約(3年分)
- 翻訳業務委託契約(9年分)
- 令和8年度栃木刑務所通訳・翻訳業務労働者派遣契約(4年分)
- イミグレーションアテンダント業務及び審査場手続支援通訳業務委託契約(新千歳空港)(5年分)
- 令和8年度広島刑務所中国語等外国語翻訳・通訳業務労働者派遣契約(4年分)
よくある質問
Q. 「東京出入国在留管理局における翻訳業務契約」の直近の落札者は?
A. 2023-02-17の落札で株式会社翻訳センターが2,377万円で落札しています(法務省発注)。
Q. 「東京出入国在留管理局における翻訳業務契約」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2023-02-17に2,377万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「東京出入国在留管理局における翻訳業務契約」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「東京出入国在留管理局における翻訳業務契約」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「東京出入国在留管理局における翻訳業務契約」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ 翻訳・通訳の相場・類似案件検索 / → 法務省の入札結果を見る
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