日本郵便株式会社の入札結果・落札実績

法人番号 1010001112577。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

日本郵便株式会社は、厚生労働省を中心に「運搬・配送・郵便」分野で2015〜2026年に落札実績359件・総額15.8億円。 複数年くり返し発注されている継続契約117件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
359件落札件数
15.8億円落札総額
2026-06-02直近の落札

データからみた日本郵便株式会社

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、日本郵便株式会社の落札件数は第68位(上位1%)にあたります。

2015年から2026年まで12年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

取引機関が分散しており、複数の省庁にまたがって受注できる体制を持っています。

「大型荷物及び小型荷物の配達業務」では、それまで佐川急便株式会社が4回落札していた契約を2026年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は135万円〜404万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

小型荷物配達業務

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-02-27日本郵便株式会社553万円
2025-02-27日本郵便株式会社138万円
2024-03-04日本郵便株式会社126万円
2023-03-06日本郵便株式会社104万円
2022-03-01日本郵便株式会社157万円
2021-03-02日本郵便株式会社187万円
2020-02-27日本郵便株式会社151万円
2019-03-06ヤマト運輸株式会社221万円

関東運輸局管内荷物運送請負業務

例年2月頃に落札 → 次回公告の目安は12月頃

落札日落札者落札価格
2026-04-01ヤマト運輸株式会社402万円
2025-02-27佐川急便株式会社607万円
2024-03-01佐川急便株式会社607万円
2023-02-28佐川急便株式会社533万円
2022-03-09佐川急便株式会社497万円
2021-04-14佐川急便株式会社497万円
2020-03-17日本郵便株式会社414万円
2019-02-22日本郵便株式会社311万円

大型荷物及び小型荷物の配達業務

例年2月頃に落札 → 次回公告の目安は12月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-17日本郵便株式会社2,021万円
2026-02-16佐川急便株式会社506万円
2025-02-21佐川急便株式会社590万円
2024-02-21佐川急便株式会社1,542万円
2023-03-10日本郵便株式会社2,862万円
2023-02-21日本郵便株式会社1,553万円
2022-03-09佐川急便株式会社1,824万円
2020-03-10日本郵便株式会社3,317万円

小型荷物及び大型荷物の配達業務

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2026-03-12ヤマト運輸株式会社735万円
2026-03-12ヤマト運輸株式会社285万円
2026-02-24佐川急便株式会社2,749万円
2025-03-10日本郵便株式会社1,299万円
2025-02-21佐川急便株式会社2,587万円
2024-03-07佐川急便株式会社1,505万円
2024-02-21日本郵便株式会社2,383万円
2023-03-03日本郵便株式会社1,907万円

荷物の輸送(単価契約)

例年4月頃に落札 → 次回公告の目安は2月頃

落札日落札者落札価格
2026-04-01九州航空株式会社432万円
2025-04-01九州航空株式会社400万円
2024-04-02九州航空株式会社400万円
2023-04-03日本郵便株式会社89万円
2023-04-03九州航空株式会社445万円
2022-06-01日本郵便株式会社98万円
2022-04-01九州航空株式会社441万円
2021-04-16ヤマト運輸株式会社132万円

取引の多い機関

件数合計金額
厚生労働省842.0億円
国税庁647.8億円
財務省471.6億円
検察庁388,925万円
法務省329,765万円
国土交通省297,620万円
農林水産省247,700万円
防衛省111,367万円
総務省62,184万円
気象庁4439万円

業務分野

件数合計金額
運搬・配送・郵便2698.2億円
研修・講習43,438万円
林業・森林整備3366万円
車両2190万円
電力・ガス・燃料11,254万円
物品購入(その他)119万円

同じ土俵の企業(厚生労働省×運搬・配送・郵便)

年別の受注推移

日本郵便株式会社が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2015年351.7億円
2016年411.5億円
2017年501.8億円
2018年432.2億円
2019年562.5億円
2020年311.7億円
2021年214,609万円
2022年211.1億円
2023年281.5億円
2024年53,162万円
2025年123,812万円
2026年166,567万円

直近の2026年は16件で、2015年の35件から件数が減っています。年度途中の集計である場合も含め、参加案件の絞り込みや競争環境の変化が背景にある可能性があります。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

厚生労働省 — 84件(日本郵便株式会社の落札の23%)、総額2.0億円。厚生労働省は当サイト収録で33,804件の落札実績があり、発注が多いのは印刷・製本(3,497件)、物品購入(その他)(3,003件)、機器・備品(2,632件)です。

国税庁 — 64件(日本郵便株式会社の落札の18%)、総額7.8億円。国税庁は当サイト収録で22,288件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(2,449件)、印刷・製本(2,388件)、運搬・配送・郵便(1,778件)です。

財務省 — 47件(日本郵便株式会社の落札の13%)、総額1.6億円。財務省は当サイト収録で16,476件の落札実績があり、発注が多いのは工事・修繕(1,831件)、物品購入(その他)(1,740件)、保守・点検(1,612件)です。

落札額の分布

日本郵便株式会社の落札額は、最小19万円から最大3,987万円まで分布しています。中央値は257万円、上位25%は413万円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「運搬・配送・郵便」分野の相場

日本郵便株式会社の落札が最も多い「運搬・配送・郵便」分野には、当サイト収録で4,728件の落札実績があります。落札額は下位25%が146万円以下、中央値が306万円、上位25%が659万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は37%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。

→ 運搬・配送・郵便の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

日本郵便株式会社が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(355件・99%)、随意契約方式・オープンカウンタ(2件・1%)、随意契約方式・オープンカウンタ・少額(1件・0%)ほか1方式です。一般競争入札・最低価格が大半を占めます。この方式で競合する前提で相手を見ることになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2026-06-02年末調整関係書類の封入外部委託業務(第2グループ)国税庁470万円
2026-06-02年末調整関係書類の封入外部委託業務(第1グループ)国税庁375万円
2026-05-08集荷物の運送業務(単価契約)財務省314万円
2026-04-01令和8年度メール便単価契約農林水産省35万円
2026-03-17大型荷物及び小型荷物の配達業務国税庁2,021万円
2026-03-13令和8年度奈良労働局小口運送及びメール便単価契約厚生労働省78万円
2026-03-11令和8年度小荷物の集荷及び運送(単価契約)最高裁判所134万円
2026-03-09【再度公告】一般小荷物(25キログラムまでの荷物)運送等業務厚生労働省162万円
2026-03-06令和8年度税務大学校和光校舎及び関東信越研修所における一般小荷物運送業務国税庁746万円
2026-03-06令和8年度貨物運送業務(単価契約)農林水産省241万円
2026-03-06大阪高等・地方検察庁荷物(書類等)集荷運送業務委託検察庁386万円
2026-03-04令和8年度 兵庫労働局における文書等搬送業務契約(宅配便)厚生労働省244万円
2026-03-04荷物(書類等)運送業務委託契約検察庁316万円
2026-02-27千葉地方検察庁等荷物集荷配送業務請負契約 一式検察庁276万円
2026-02-27令和8年度宅配便配達契約法務省217万円
2026-02-27小型荷物配達業務国税庁553万円
2025-05-13令和7年度貨物輸送単価契約国土交通省154万円
2025-04-01令和7年度運送単価契約国土交通省477万円
2025-03-19貨物の運搬業務に関する請負契約財務省90万円
2025-03-14令和7年度奈良労働局小口運送及びメール便単価契約厚生労働省105万円
2025-03-10小型荷物及び大型荷物の配達業務国税庁1,299万円
2025-03-07大阪高等・地方検察庁荷物(書類等)集荷運送業務委託検察庁458万円
2025-03-07令和7年度宅配便運送業務請負原子力安全庁202万円
2025-03-06令和7年度小荷物運送業務最高裁判所102万円
2025-03-05令和7年度宮崎労働局メール便及び小口運送委託契約(単価契約)厚生労働省228万円
2025-03-03小荷物の集荷及び運送業務最高裁判所525万円
2025-02-27小型荷物配達業務国税庁138万円
2025-02-21令和7年度物品等の運送業務委託契約厚生労働省33万円
2024-03-04小型荷物配達業務国税庁126万円
2024-03-04令和6年度宮崎労働局メール便及び小口運送委託契約(単価契約)厚生労働省237万円

よくある質問

Q. 日本郵便株式会社の法人番号は?

A. 日本郵便株式会社の法人番号は1010001112577です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績359件を集計しています。

Q. 日本郵便株式会社は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で359件・総額15.8億円の落札実績があります。直近は2026-06-02の「年末調整関係書類の封入外部委託業務(第2グループ)」(国税庁・470万円)です。

Q. 日本郵便株式会社はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 厚生労働省との取引が最も多く84件、業務分野では「運搬・配送・郵便」が中心です。

Q. 日本郵便株式会社が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「小型荷物配達業務」は例年3月頃に落札が決まっており、次回の公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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