法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 国税庁 / 業務分野: 運搬・配送・郵便

値付けの目安(札を入れる前に)

443万円前回の落札額
410万円この契約の中央値
+100%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
佐川グローバルロジスティクス…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

397万円 〜 449万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務」は国税庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は9年分・9件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は佐川グローバルロジスティクス株式会社が3回連続で落札しています。 落札額は2015年の303万円から2023年の443万円へ+46%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より100%高い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務」は、国税庁が2015年から2023年にかけて9回発注している契約です。業務分野は「運搬・配送・郵便」に分類されます。9年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は佐川グローバルロジスティクス株式会社が3回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、運搬・配送・郵便分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-03-15佐川グローバルロジスティクス株式会社443万円-5%一般競争入札・最低価格
2022-03-18佐川グローバルロジスティクス株式会社465万円+2%一般競争入札・最低価格
2021-03-18佐川グローバルロジスティクス株式会社457万円+2%一般競争入札・最低価格
2020-03-17日本通運株式会社449万円+9%一般競争入札・最低価格
2019-03-19日本通運株式会社410万円+10%一般競争入札・最低価格
2018-03-20日本通運株式会社373万円+1%一般競争入札・最低価格
2017-03-21日本通運株式会社370万円+9%一般競争入札・最低価格
2016-03-22日本通運株式会社340万円+12%一般競争入札・最低価格
2015-03-23日本通運株式会社303万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年3月佐川グローバルロジスティクス株式会社が443万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年3月佐川グローバルロジスティクス株式会社が465万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月佐川グローバルロジスティクス株式会社が457万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月日本通運株式会社が449万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年3月日本通運株式会社が410万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月日本通運株式会社が373万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年3月日本通運株式会社が370万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年3月日本通運株式会社が340万円で落札。前回から上昇しています(+12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年3月日本通運株式会社が303万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

佐川グローバルロジスティクス株式会社(法人番号8010701027960)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では52件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(52件)、国税庁からの受注が最多(50件)です。落札額の中央値は673万円です。

日本通運株式会社(法人番号4010401022860)— この契約で6回落札。当サイト収録の国の入札では512件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(218件)、国税庁からの受注が最多(248件)です。落札額の中央値は367万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

運搬・配送・郵便分野の相場

この契約が属する「運搬・配送・郵便」分野には、当サイト収録で4,728件の落札実績があります。落札額は下位25%が146万円以下、中央値が306万円、上位25%が659万円以上という分布です。この契約の直近落札額(443万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年456件、2023年480件、2024年470件、2025年449件、2026年326件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 運搬・配送・郵便の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて12本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務(このページ)2023年443万円佐川グローバルロジスティクス株式会社
平成29年分所得税及び復興特別所得税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書封入作業等2017年445万円株式会社プラスキャリー
法人税・消費税及び地方消費税確定申告書注意書等の封入業務2026年438万円株式会社ショセキ
「令和8年度法人税及び地方法人税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書注意書(区分3)」の作成2026年324万円株式会社ビー・プロ
法人税及び地方法人税並びに消費税及び地方消費税の確定申告注意書等・予定(中間)申告書等の封入作業2026年598万円日本通運株式会社
法人税及び地方法人税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書等・予定(中間)申告書等の封入作業2023年635万円日本通運株式会社
法人税及び消費税確定申告注意書等並びに法人税予定申告書等及び消費税中間申告書等の封入作業2026年215万円株式会社Sun Friend
平成26年分所得税及び復興特別所得税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書等の封入作業委託業務2014年712万円株式会社ブレイズプランニング
法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務2023年724万円日本通運株式会社

ほか3本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは平成29年分所得税及び復興特別所得税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書封入作業等で、2017年に445万円(この契約との差は1%)で株式会社プラスキャリーが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額443万円は、同種12本のなかで7番目の規模です。最大は745万円、最小は62万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種12本を落札しているのは7社です。日本通運株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する「運搬・配送・郵便」分野の落札1,778件のうち、一般競争入札・最低価格が1,733件(97%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国税庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務」の直近の落札者は?

A. 2023-03-15の落札で佐川グローバルロジスティクス株式会社が443万円で落札しています(国税庁発注)。

Q. 「法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-03-15に443万円で落札されています。収録9件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 運搬・配送・郵便の相場・類似案件検索→ 国税庁の入札結果を見る

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