法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
715万円 〜 808万円
この契約の読み方
「法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務」は、国税庁が2015年から2023年にかけて9回発注している契約です。業務分野は「運搬・配送・郵便」に分類されます。9年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、運搬・配送・郵便分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2023-03-14 | 日本通運株式会社 | 724万円 | +15% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-03-22 | 日本通運株式会社 | 633万円 | +8% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-03-19 | 日本通運株式会社 | 587万円 | -12% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-03-10 | 日本通運株式会社 | 665万円 | +12% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-03-14 | 日本通運株式会社 | 594万円 | -3% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-03-19 | 佐川グローバルロジスティクス株式会社 | 610万円 | -1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-03-10 | 日本通運株式会社 | 616万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-03-09 | 日本通運株式会社 | 618万円 | -9% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-03-25 | 佐川グローバルロジスティクス株式会社 | 677万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2023年3月 — 日本通運株式会社が724万円で落札。前回から上昇しています(+15%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年3月 — 日本通運株式会社が633万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年3月 — 日本通運株式会社が587万円で落札。前回から下落しています(-12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年3月 — 日本通運株式会社が665万円で落札。前回から上昇しています(+12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年3月 — 日本通運株式会社が594万円で落札。前回から下落しています(-3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年3月 — 佐川グローバルロジスティクス株式会社が610万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年3月 — 日本通運株式会社が616万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年3月 — 日本通運株式会社が618万円で落札。前回から下落しています(-9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年3月 — 佐川グローバルロジスティクス株式会社が677万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本通運株式会社(法人番号4010401022860)— この契約で7回落札。当サイト収録の国の入札では512件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(218件)、国税庁からの受注が最多(248件)です。落札額の中央値は367万円です。
佐川グローバルロジスティクス株式会社(法人番号8010701027960)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では52件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(52件)、国税庁からの受注が最多(50件)です。落札額の中央値は673万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
運搬・配送・郵便分野の相場
この契約が属する「運搬・配送・郵便」分野には、当サイト収録で4,728件の落札実績があります。落札額は下位25%が146万円以下、中央値が306万円、上位25%が659万円以上という分布です。この契約の直近落札額(724万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年456件、2023年480件、2024年470件、2025年449件、2026年326件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 運搬・配送・郵便の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて12本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務(このページ) | 2023年 | 724万円 | 日本通運株式会社 |
| 平成26年分所得税及び復興特別所得税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書等の封入作業委託業務 | 2014年 | 712万円 | 株式会社ブレイズプランニング |
| 法人税確定申告注意書等並びに消費税及び地方消費税確定申告注意書等の封入業務 | 2026年 | 745万円 | 佐川グローバルロジスティクス株式会社 |
| 法人税及び地方法人税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書等・予定(中間)申告書等の封入作業 | 2023年 | 635万円 | 日本通運株式会社 |
| 法人税及び地方法人税並びに消費税及び地方消費税の確定申告注意書等・予定(中間)申告書等の封入作業 | 2026年 | 598万円 | 日本通運株式会社 |
| 平成29年分所得税及び復興特別所得税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書封入作業等 | 2017年 | 445万円 | 株式会社プラスキャリー |
| 法人税・消費税及び地方消費税確定申告書等の封入業務 | 2023年 | 443万円 | 佐川グローバルロジスティクス株式会社 |
| 法人税・消費税及び地方消費税確定申告書注意書等の封入業務 | 2026年 | 438万円 | 株式会社ショセキ |
| 「令和8年度法人税及び地方法人税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書注意書(区分3)」の作成 | 2026年 | 324万円 | 株式会社ビー・プロ |
規模がもっとも近いのは平成26年分所得税及び復興特別所得税並びに消費税及び地方消費税の確定申告書等の封入作業委託業務で、2014年に712万円(この契約との差は2%)で株式会社ブレイズプランニングが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額724万円は、同種12本のなかで2番目の規模です。最大は745万円、最小は62万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種12本を落札しているのは7社です。日本通運株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する「運搬・配送・郵便」分野の落札1,778件のうち、一般競争入札・最低価格が1,733件(97%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国税庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 年末調整関係書類封入及び発送代行業務(グループ2) (8年分)
- 年末調整関係用紙等の封入及び発送代行業務(6年分)
- 年末調整関係諸用紙及び法定調書関係諸用紙の発送代行業務(6年分)
- 年末調整関係諸用紙及び法定調書関係諸用紙の封入業務(第1グループ)(6年分)
- 年末調整関係書類の郵便発送代行業務(3年分)
- 年末調整等関係書類の封入等業務(区分1)(12年分)
- 年末調整関係・法定調書関係用紙等の封入等業務(1コース)(5年分)
- 年末調整関係用紙等の発送代行業務(12年分)
よくある質問
Q. 「法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務」の直近の落札者は?
A. 2023-03-14の落札で日本通運株式会社が724万円で落札しています(国税庁発注)。
Q. 「法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2023-03-14に724万円で落札されています。収録9件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「法人税確定(予定)申告書並びに消費税及び地方消費税確定(中間)申告書等の封入業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 運搬・配送・郵便の相場・類似案件検索 / → 国税庁の入札結果を見る
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