サイバー攻撃への対処能力の強化に資する教養訓練業務の委託の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
916万円 〜 1,036万円
この契約の読み方
「サイバー攻撃への対処能力の強化に資する教養訓練業務の委託」は、警察庁が2018年から2026年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「研修・講習」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、研修・講習分野の継続契約は年をまたぐ入札の43%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-07-06 | 富士通株式会社 | 980万円 | +3% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-07-03 | 富士通株式会社 | 949万円 | -4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-07-03 | 株式会社昌新 | 989万円 | -8% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-06-13 | 株式会社昌新 | 1,080万円 | -5% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-05-26 | 株式会社昌新 | 1,134万円 | +14% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-07-09 | 富士通エフ・オー・エム株式会社 | 996万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年7月 — 富士通株式会社が980万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年7月 — 富士通株式会社が949万円で落札。前回から下落しています(-4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年7月 — 株式会社昌新が989万円で落札。前回から下落しています(-8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年6月 — 株式会社昌新が1,080万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年5月 — 株式会社昌新が1,134万円で落札。前回から上昇しています(+14%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年7月 — 富士通エフ・オー・エム株式会社が996万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
富士通株式会社(法人番号1020001071491)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では1,087件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(620件)、国土交通省からの受注が最多(475件)です。落札額の中央値は5,000万円です。
株式会社昌新(法人番号5010001045971)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では6件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(5件)、警察庁からの受注が最多(6件)です。落札額の中央値は989万円です。
富士通エフ・オー・エム株式会社(法人番号1010401084631)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では36件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(17件)、国税庁からの受注が最多(14件)です。落札額の中央値は630万円です。
次回に向けて
この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
研修・講習分野の相場
この契約が属する「研修・講習」分野には、当サイト収録で5,449件の落札実績があります。落札額は下位25%が175万円以下、中央値が379万円、上位25%が956万円以上という分布です。この契約の直近落札額(980万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年470件、2023年507件、2024年582件、2025年596件、2026年428件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 研修・講習の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。警察庁が発注する「研修・講習」分野の落札176件のうち、一般競争入札・最低価格が92件(52%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
警察庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 潜水技術訓練及び潜水指揮官研修(6年分)
- 脆弱性検査(プラットフォーム診断)に関する講習会(3年分)
- サイバーフォース訓練(中級)(8年分)
- PostgreSQL講習会(7年分)
- デジタル・フォレンジック訓練(中級)(5年分)
- データベース訓練(5年分)
- 不正プログラム解析訓練(中級)(4年分)
- 【電子可】Visual Studio (C#)講習会(4年分)
よくある質問
Q. 「サイバー攻撃への対処能力の強化に資する教養訓練業務の委託」の直近の落札者は?
A. 2026-07-06の落札で富士通株式会社が980万円で落札しています(警察庁発注)。
Q. 「サイバー攻撃への対処能力の強化に資する教養訓練業務の委託」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-07-06に980万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「サイバー攻撃への対処能力の強化に資する教養訓練業務の委託」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「サイバー攻撃への対処能力の強化に資する教養訓練業務の委託」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「サイバー攻撃への対処能力の強化に資する教養訓練業務の委託」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 研修・講習の相場・類似案件検索 / → 警察庁の入札結果を見る
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