データベース訓練の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
62万円 〜 70万円
この契約の読み方
「データベース訓練」は、警察庁が2019年から2024年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「研修・講習」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社富士通ラーニングメディアが5回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、研修・講習分野の継続契約は年をまたぐ入札の43%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式は「随意契約方式・オープンカウンタ・少額」・「一般競争入札・最低価格」・「随意契約方式・オープンカウンタ」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2024-07-25 | 株式会社富士通ラーニングメディア | 73万円 | -57% | 随意契約方式・オープンカウンタ・少額 |
| 2023-10-25 | 株式会社富士通ラーニングメディア | 171万円 | +51% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-09-22 | 株式会社富士通ラーニングメディア | 113万円 | +18% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-07-21 | 株式会社富士通ラーニングメディア | 96万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-10-01 | 株式会社富士通ラーニングメディア | 96万円 | +6% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-01-17 | CTCテクノロジー株式会社 | 91万円 | — | 随意契約方式・オープンカウンタ |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2024年7月 — 株式会社富士通ラーニングメディアが73万円で落札。前回から下落しています(-57%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。
2023年10月 — 株式会社富士通ラーニングメディアが171万円で落札。前回から上昇しています(+51%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年9月 — 株式会社富士通ラーニングメディアが113万円で落札。前回から上昇しています(+18%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年7月 — 株式会社富士通ラーニングメディアが96万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年10月 — 株式会社富士通ラーニングメディアが96万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年1月 — CTCテクノロジー株式会社が91万円で落札。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社富士通ラーニングメディア(法人番号8010401078156)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では73件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(48件)、警察庁からの受注が最多(35件)です。落札額の中央値は83万円です。
CTCテクノロジー株式会社(法人番号9010001091707)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(4件)、警察庁からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は91万円です。
次回に向けて
この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
研修・講習分野の相場
この契約が属する「研修・講習」分野には、当サイト収録で5,449件の落札実績があります。落札額は下位25%が175万円以下、中央値が379万円、上位25%が956万円以上という分布です。この契約の直近落札額(73万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。
この分野の年別の落札件数は2022年470件、2023年507件、2024年582件、2025年596件、2026年428件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 研修・講習の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
警察庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| データベース訓練(このページ) | 2024年 | 73万円 | 株式会社富士通ラーニングメディア |
| 【電子可】データベース講習会 | 2021年 | 130万円 | 株式会社富士通ラーニングメディア |
規模がもっとも近いのは【電子可】データベース講習会で、2021年に130万円(この契約との差は78%)で株式会社富士通ラーニングメディアが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本すべてを株式会社富士通ラーニングメディアが落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「随意契約方式・オープンカウンタ・少額」、「一般競争入札・最低価格」、「随意契約方式・オープンカウンタ」です。警察庁が発注する「研修・講習」分野の落札176件のうち、随意契約方式・オープンカウンタ・少額が80件(45%)、一般競争入札・最低価格が92件(52%)、随意契約方式・オープンカウンタが3件(2%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
警察庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- サイバー攻撃への対処能力の強化に資する教養訓練業務の委託(6年分)
- 潜水技術訓練及び潜水指揮官研修(6年分)
- 脆弱性検査(プラットフォーム診断)に関する講習会(3年分)
- サイバーフォース訓練(中級)(8年分)
- PostgreSQL講習会(7年分)
- デジタル・フォレンジック訓練(中級)(5年分)
- 不正プログラム解析訓練(中級)(4年分)
- 【電子可】Visual Studio (C#)講習会(4年分)
よくある質問
Q. 「データベース訓練」の直近の落札者は?
A. 2024-07-25の落札で株式会社富士通ラーニングメディアが73万円で落札しています(警察庁発注)。
Q. 「データベース訓練」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2024-07-25に73万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「データベース訓練」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「データベース訓練」の入札方式は?
A. 随意契約方式・オープンカウンタ・少額、一般競争入札・最低価格、随意契約方式・オープンカウンタと年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「データベース訓練」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ 研修・講習の相場・類似案件検索 / → 警察庁の入札結果を見る
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