平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の落札結果・落札履歴

発注機関: 内閣府 / 業務分野: 調査・研究・分析

値付けの目安(札を入れる前に)

2,887万円前回の落札額
2,090万円この契約の中央値
+160%同分野・同規模帯との比較
8月頃例年の落札月
一般社団法人新情報センター前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

2,855万円 〜 3,228万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」」は内閣府が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・5件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は一般社団法人新情報センターが落札しています。 落札額は2014年の2,128万円から2018年の2,887万円へ+36%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より160%高い水準です。 例年8月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(6月頃)が目安です。

この契約の読み方

「平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」」は、内閣府が2014年から2018年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「調査・研究・分析」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、調査・研究・分析分野の継続契約は年をまたぐ入札の35%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2018-06-07一般社団法人新情報センター2,887万円+38%一般競争入札・最低価格
2017-08-24株式会社日本リサーチセンター2,090万円+5%一般競争入札・最低価格
2016-08-29株式会社日本リサーチセンター1,998万円-4%一般競争入札・最低価格
2015-08-28株式会社日本リサーチセンター2,090万円-2%一般競争入札・最低価格
2014-08-21株式会社日本リサーチセンター2,128万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2018年6月一般社団法人新情報センターが2,887万円で落札。前回から上昇しています(+38%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年8月株式会社日本リサーチセンターが2,090万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年8月株式会社日本リサーチセンターが1,998万円で落札。前回から下落しています(-4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年8月株式会社日本リサーチセンターが2,090万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2014年8月株式会社日本リサーチセンターが2,128万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

一般社団法人新情報センター(法人番号1011005000041)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では44件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(43件)、内閣府からの受注が最多(22件)です。落札額の中央値は2,339万円です。

株式会社日本リサーチセンター(法人番号5010001062587)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では67件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(60件)、内閣府からの受注が最多(28件)です。落札額の中央値は1,048万円です。

次回に向けて

この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

調査・研究・分析分野の相場

この契約が属する「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この契約の直近落札額(2,887万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,591件、2023年2,756件、2024年2,857件、2025年2,881件、2026年2,166件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

内閣府は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」(このページ)2018年2,887万円一般社団法人新情報センター
令和4年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」2022年3,400万円株式会社日本リサーチセンター
低年齢層の子供のインターネット利用環境実態調査2016年780万円一般社団法人新情報センター

規模がもっとも近いのは令和4年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」で、2022年に3,400万円(この契約との差は18%)で株式会社日本リサーチセンターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額2,887万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は3,400万円、最小は780万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種3本を落札しているのは2社です。一般社団法人新情報センターが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。内閣府が発注する「調査・研究・分析」分野の落札2,318件のうち、一般競争入札・最低価格が478件(21%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

内閣府の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」」の直近の落札者は?

A. 2018-06-07の落札で一般社団法人新情報センターが2,887万円で落札しています(内閣府発注)。

Q. 「平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2018-06-07に2,887万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「平成30年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 調査・研究・分析の相場・類似案件検索→ 内閣府の入札結果を見る

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