所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入及び発送等業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
178万円 〜 201万円
この契約の読み方
「所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入及び発送等業務」は、国税庁が2015年から2026年にかけて12回発注している契約です。業務分野は「運搬・配送・郵便」に分類されます。12年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、運搬・配送・郵便分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-04-10 | 株式会社グロップ | 192万円 | +1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-05-08 | 株式会社グロップ | 190万円 | -35% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-05-08 | 株式会社グロップ | 293万円 | +19% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-04-21 | 株式会社グロップ | 246万円 | -4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-04-27 | 西川コミュニケーションズ株式会社 | 256万円 | -3% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-04-28 | 西川コミュニケーションズ株式会社 | 263万円 | -10% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-04-28 | ダイレクトメール代行株式会社 | 293万円 | +12% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-05-07 | ダイレクトメール代行株式会社 | 262万円 | +1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-04-25 | ダイレクトメール代行株式会社 | 259万円 | +78% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-05-08 | 株式会社太平洋ディエムサービス | 145万円 | +25% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-04-27 | 株式会社太平洋ディエムサービス | 116万円 | +6% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-04-27 | 株式会社太平洋ディエムサービス | 109万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年4月 — 株式会社グロップが192万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年5月 — 株式会社グロップが190万円で落札。前回から下落しています(-35%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年5月 — 株式会社グロップが293万円で落札。前回から上昇しています(+19%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年4月 — 株式会社グロップが246万円で落札。前回から下落しています(-4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年4月 — 西川コミュニケーションズ株式会社が256万円で落札。前回から下落しています(-3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年4月 — 西川コミュニケーションズ株式会社が263万円で落札。前回から下落しています(-10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年4月 — ダイレクトメール代行株式会社が293万円で落札。前回から上昇しています(+12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年5月 — ダイレクトメール代行株式会社が262万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年4月 — ダイレクトメール代行株式会社が259万円で落札。前回から上昇しています(+78%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年5月 — 株式会社太平洋ディエムサービスが145万円で落札。前回から上昇しています(+25%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年4月 — 株式会社太平洋ディエムサービスが116万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年4月 — 株式会社太平洋ディエムサービスが109万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社グロップ(法人番号6260001002220)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では368件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(307件)、国税庁からの受注が最多(318件)です。落札額の中央値は263万円です。
西川コミュニケーションズ株式会社(法人番号7180001004975)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(5件)、国税庁からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は256万円です。
ダイレクトメール代行株式会社(法人番号6180001017235)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では31件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(31件)、国税庁からの受注が最多(31件)です。落札額の中央値は219万円です。
株式会社太平洋ディエムサービス(法人番号5120901020666)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では19件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(17件)、国税庁からの受注が最多(18件)です。落札額の中央値は420万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
運搬・配送・郵便分野の相場
この契約が属する「運搬・配送・郵便」分野には、当サイト収録で4,728件の落札実績があります。落札額は下位25%が146万円以下、中央値が306万円、上位25%が659万円以上という分布です。この契約の直近落札額(192万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年456件、2023年480件、2024年470件、2025年449件、2026年326件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 運搬・配送・郵便の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて19本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入及び発送等業務(このページ) | 2026年 | 192万円 | 株式会社グロップ |
| 令和6年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書封入業務(Bグループ) | 2024年 | 193万円 | ダイレクトメール代行株式会社 |
| 「令和5年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書」封入業務(Bグループ) | 2023年 | 170万円 | ダイレクトメール代行株式会社 |
| 平成31年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書等に係る封入作業 | 2019年 | 144万円 | 株式会社グロップ |
| 平成31年(2019年)分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書等封入業務(第2グループ) | 2019年 | 141万円 | 株式会社カマタ |
| 令和5年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書・納付書等封入業務(第2グループ) | 2023年 | 124万円 | 株式会社ジャスト・トレンド |
| 令和6年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書等に係る封入作業 | 2024年 | 115万円 | 佐川グローバルロジスティクス株式会社 |
| 「平成31年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書」封入業務(Bグループ) | 2019年 | 110万円 | 株式会社メールハウス |
| 令和7年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入業務 | 2025年 | 108万円 | 株式会社グロップ |
規模がもっとも近いのは令和6年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書封入業務(Bグループ)で、2024年に193万円(この契約との差は1%)でダイレクトメール代行株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額192万円は、同種19本のなかで3番目の規模です。最大は555万円、最小は72万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種19本を落札しているのは12社です。株式会社グロップが5本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する「運搬・配送・郵便」分野の落札1,778件のうち、一般競争入札・最低価格が1,733件(97%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国税庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 年末調整関係書類封入及び発送代行業務(グループ2) (8年分)
- 年末調整関係用紙等の封入及び発送代行業務(6年分)
- 年末調整関係諸用紙及び法定調書関係諸用紙の発送代行業務(6年分)
- 年末調整関係諸用紙及び法定調書関係諸用紙の封入業務(第1グループ)(6年分)
- 年末調整関係書類の郵便発送代行業務(3年分)
- 年末調整等関係書類の封入等業務(区分1)(12年分)
- 年末調整関係・法定調書関係用紙等の封入等業務(1コース)(5年分)
- 年末調整関係用紙等の発送代行業務(12年分)
よくある質問
Q. 「所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入及び発送等業務」の直近の落札者は?
A. 2026-04-10の落札で株式会社グロップが192万円で落札しています(国税庁発注)。
Q. 「所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入及び発送等業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-04-10に192万円で落札されています。収録12件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入及び発送等業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入及び発送等業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「所得税及び復興特別所得税の予定納税額通知書等の封入及び発送等業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 運搬・配送・郵便の相場・類似案件検索 / → 国税庁の入札結果を見る
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