サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 警察庁

値付けの目安(札を入れる前に)

7,119万円前回の落札額
4,590万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
アンカーテクノロジーズ株式会…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

7,041万円 〜 7,959万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務」は警察庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は6年分・6件です。 落札者は4社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近はアンカーテクノロジーズ株式会社が落札しています。 落札額は2018年の3,360万円から2026年の7,119万円へ+112%上昇しました。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務」は、警察庁が2018年から2026年にかけて6回発注している契約です。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-03-24アンカーテクノロジーズ株式会社7,119万円+55%一般競争入札・最低価格
2025-03-24サイバネットシステム株式会社4,590万円0%一般競争入札・最低価格
2024-03-19サイバネットシステム株式会社4,590万円+1%一般競争入札・最低価格
2022-03-25サイバネットシステム株式会社4,540万円-8%一般競争入札・最低価格
2021-03-26株式会社インフォメーション・ディベロプメント4,910万円+46%一般競争入札・最低価格
2018-03-19株式会社理経3,360万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年3月アンカーテクノロジーズ株式会社が7,119万円で落札。前回から上昇しています(+55%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年3月サイバネットシステム株式会社が4,590万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年3月サイバネットシステム株式会社が4,590万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年3月サイバネットシステム株式会社が4,540万円で落札。前回から下落しています(-8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月株式会社インフォメーション・ディベロプメントが4,910万円で落札。前回から上昇しています(+46%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月株式会社理経が3,360万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

アンカーテクノロジーズ株式会社(法人番号2011001149856)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では36件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(8件)、警察庁からの受注が最多(32件)です。落札額の中央値は270万円です。

サイバネットシステム株式会社(法人番号7010001002962)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では8件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(3件)、警察庁からの受注が最多(6件)です。落札額の中央値は4,590万円です。

株式会社インフォメーション・ディベロプメント(法人番号3010001199720)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(2件)、内閣官房からの受注が最多(1件)です。落札額の中央値は4,910万円です。

株式会社理経(法人番号8011101022577)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では23件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(8件)、警察庁からの受注が最多(14件)です。落札額の中央値は531万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

警察庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務(このページ)2026年7,119万円アンカーテクノロジーズ株式会社
ビッグデータを用いたサイバー犯罪に係る情報調査・提供業務2024年3,120万円トレンドマイクロ株式会社
サイバー犯罪に係る情報調査業務2026年1,994万円トレンドマイクロ株式会社

規模がもっとも近いのはビッグデータを用いたサイバー犯罪に係る情報調査・提供業務で、2024年に3,120万円(この契約との差は56%)でトレンドマイクロ株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額7,119万円は、同種3本のなかで1番目の規模です。最大は7,119万円、最小は1,994万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種3本を落札しているのは2社です。トレンドマイクロ株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。警察庁が発注する案件の落札2,462件のうち、一般競争入札・最低価格が1,199件(49%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

警察庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務」の直近の落札者は?

A. 2026-03-24の落札でアンカーテクノロジーズ株式会社が7,119万円で落札しています(警察庁発注)。

Q. 「サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-03-24に7,119万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 警察庁の入札結果を見る

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