特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,470万円 〜 1,661万円
この契約の読み方
「特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務」は、外務省が2023年から2025年にかけて3回発注している契約です。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2025-07-24 | 株式会社ニチマイ | 1,727万円 | -17% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-08-06 | 富士マイクロ株式会社 | 2,090万円 | +23% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-07-31 | 株式会社ニチマイ | 1,702万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2025年7月 — 株式会社ニチマイが1,727万円で落札。前回から下落しています(-17%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年8月 — 富士マイクロ株式会社が2,090万円で落札。前回から上昇しています(+23%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年7月 — 株式会社ニチマイが1,702万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社ニチマイ(法人番号5010001006197)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では94件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(14件)、国税庁からの受注が最多(39件)です。落札額の中央値は513万円です。
富士マイクロ株式会社(法人番号2330001004080)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では7件の落札実績があり、主に「図書・教材」分野(3件)、農林水産省からの受注が最多(4件)です。落札額の中央値は240万円です。
次回に向けて
この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2025-05-23 | 外務省 | 2025-07-24 | 62日 |
| 2024-06-05 | 外務省 | 2024-08-06 | 62日 |
収録2件の公告のうち5月に出たものが最も多く(1件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均62日(最短62日・最長62日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は外務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
外務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務(このページ) | 2025年 | 1,727万円 | 株式会社ニチマイ |
| 特定歴史公文書等の電子画像等データの作成業務 | 2026年 | 1,620万円 | 富士マイクロ株式会社 |
| 特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務,並びに目次データの作成業務 | 2017年 | 1,876万円 | 株式会社インフォマージュ |
| 特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務、並びに目次データの作成業務 | 2022年 | 1,890万円 | 株式会社インフォマージュ |
規模がもっとも近いのは特定歴史公文書等の電子画像等データの作成業務で、2026年に1,620万円(この契約との差は6%)で富士マイクロ株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,727万円は、同種4本のなかで3番目の規模です。最大は1,890万円、最小は1,620万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種4本を落札しているのは3社です。株式会社インフォマージュが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。外務省が発注する案件の落札483件のうち、一般競争入札・最低価格が468件(97%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
外務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 在外公館向けクリスマスカードの制作・納入(6年分)
- 「アジア・太平洋国会議員連合(APPU)第54回総会」開催に係る業務一式(3年分)
- 令和8年度国連制裁関係者招へい接遇業務委嘱一式(5年分)
- 外務省オフィス改革に伴う引越業務(4年分)
- 緊急備蓄品二式(4年分)
- 令和8年度国際文化事業関係者招へい接遇業務一式(4年分)
- テロ組織及びテロリスト情報の収集・解析業務(10年分)
- 政府開発援助等の統計に関する各種報告書作成及び関連資料作成作業(9年分)
よくある質問
Q. 「特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務」の直近の落札者は?
A. 2025-07-24の落札で株式会社ニチマイが1,727万円で落札しています(外務省発注)。
Q. 「特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2025-07-24に1,727万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「特定歴史公文書等のマイクロフィルム及び電子画像データの作成業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
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