東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)の落札結果・落札履歴

発注機関: 最高裁判所 / 業務分野: 工事・修繕

値付けの目安(札を入れる前に)

4.9億円前回の落札額
2.5億円この契約の中央値
+124%同分野・同規模帯との比較
7月頃例年の落札月
オーク設備工業株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

4.8億円 〜 5.5億円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)」は最高裁判所が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近はオーク設備工業株式会社が落札しています。 落札額は2016年の2.5億円から2023年の4.9億円へ+96%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より124%高い水準です。 例年7月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)」は、最高裁判所が2016年から2023年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、工事・修繕分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-09-19オーク設備工業株式会社4.9億円+180%一般競争入札・総合評価
2018-07-10浦安工業株式会社1.7億円-30%一般競争入札・総合評価
2016-07-06浦安工業株式会社2.5億円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年9月オーク設備工業株式会社が4.9億円で落札。前回から上昇しています(+180%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年7月浦安工業株式会社が1.7億円で落札。前回から下落しています(-30%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2016年7月浦安工業株式会社が2.5億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

オーク設備工業株式会社(法人番号4010001024448)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では4件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(4件)、参議院からの受注が最多(1件)です。落札額の中央値は4.9億円です。

浦安工業株式会社(法人番号2010601009362)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(5件)、法務省からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は1.2億円です。

次回に向けて

この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

工事・修繕分野の相場

この契約が属する「工事・修繕」分野には、当サイト収録で15,002件の落札実績があります。落札額は下位25%が298万円以下、中央値が686万円、上位25%が1,980万円以上という分布です。この契約の直近落札額(4.9億円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年1,490件、2023年1,573件、2024年1,604件、2025年1,649件、2026年1,364件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 工事・修繕の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2023-07-12最高裁判所2023-09-1969日
2023-04-14最高裁判所2023-09-19158日

収録2件の公告のうち7月に出たものが最も多く(1件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均114日(最短69日・最長158日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は最高裁判所です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

最高裁判所は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)(このページ)2023年4.9億円オーク設備工業株式会社
東京高地簡裁庁舎天井改修工事2021年4.2億円鹿島建設株式会社
東京高地簡裁庁舎内部改修工事2022年1,130万円株式会社翔榮建設
東京高地簡裁庁舎改修1期工事(再度)2024年19.8億円鹿島建設株式会社

規模がもっとも近いのは東京高地簡裁庁舎天井改修工事で、2021年に4.2億円(この契約との差は13%)で鹿島建設株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額4.9億円は、同種4本のなかで2番目の規模です。最大は19.8億円、最小は1,130万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種4本を落札しているのは3社です。鹿島建設株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。最高裁判所が発注する「工事・修繕」分野の落札521件のうち、一般競争入札・総合評価が463件(89%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

最高裁判所の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)」の直近の落札者は?

A. 2023-09-19の落札でオーク設備工業株式会社が4.9億円で落札しています(最高裁判所発注)。

Q. 「東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-09-19に4.9億円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「東京高地簡裁庁舎機械設備等改修工事(再度)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 工事・修繕の相場・類似案件検索→ 最高裁判所の入札結果を見る

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