医療費情報総合管理分析システム改修一式の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

4,835万円前回の落札額
4,835万円この契約の中央値
-9%同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
NSW株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

4,114万円 〜 4,651万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「医療費情報総合管理分析システム改修一式」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近はNSW株式会社が2回連続で落札しています。 落札額は2018年の4,163万円から2022年の4,835万円へ+16%上昇しました。 例年4月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「医療費情報総合管理分析システム改修一式」は、厚生労働省が2018年から2022年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在はNSW株式会社が2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2022-05-31NSW株式会社4,835万円-28%一般競争入札・最低価格
2019-04-15NSW株式会社6,696万円+61%一般競争入札・最低価格
2018-08-07みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社4,163万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2022年5月NSW株式会社が4,835万円で落札。前回から下落しています(-28%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年4月NSW株式会社が6,696万円で落札。前回から上昇しています(+61%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年8月みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が4,163万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

NSW株式会社(法人番号1011001017717)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では21件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(18件)、厚生労働省からの受注が最多(19件)です。落札額の中央値は1,300万円です。

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(法人番号9010001027685)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では849件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(523件)、経済産業省からの受注が最多(239件)です。落札額の中央値は1,551万円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(4,835万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2025-04-01厚生労働省

収録1件の公告のうち4月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。

公告を出している部局は厚生労働省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
医療費情報総合管理分析システム改修一式(このページ)2022年4,835万円NSW株式会社
医療費情報総合管理分析システムサブシステム改修一式2018年5,600万円NSW株式会社
令和3年度医療費情報総合管理分析システム改修一式2021年3,977万円NSW株式会社
平成28年度医療費情報総合管理分析システムの機能改修2017年2,450万円NSW株式会社

規模がもっとも近いのは医療費情報総合管理分析システムサブシステム改修一式で、2018年に5,600万円(この契約との差は16%)でNSW株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額4,835万円は、同種4本のなかで2番目の規模です。最大は5,600万円、最小は2,450万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種4本すべてをNSW株式会社が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する「システム・IT」分野の落札2,054件のうち、一般競争入札・最低価格が1,715件(83%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「医療費情報総合管理分析システム改修一式」の直近の落札者は?

A. 2022-05-31の落札でNSW株式会社が4,835万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「医療費情報総合管理分析システム改修一式」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2022-05-31に4,835万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「医療費情報総合管理分析システム改修一式」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「医療費情報総合管理分析システム改修一式」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「医療費情報総合管理分析システム改修一式」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 厚生労働省の入札結果を見る

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