国民健康保険総合データベースシステム改修等一式の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

300万円前回の落札額
290万円この契約の中央値
+19%同分野・同規模帯との比較
10月頃例年の落札月
ゼッタテクノロジー株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

281万円 〜 317万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「国民健康保険総合データベースシステム改修等一式」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・7件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近はゼッタテクノロジー株式会社が落札しています。 落札額は2017年の270万円から2022年の300万円へ+11%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より19%高い水準です。 例年10月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(8月頃)が目安です。

この契約の読み方

「国民健康保険総合データベースシステム改修等一式」は、厚生労働省が2017年から2022年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2022-10-26ゼッタテクノロジー株式会社300万円+3%一般競争入札・最低価格
2021-10-15株式会社セック290万円-16%一般競争入札・最低価格
2019-10-18株式会社セック346万円+24%一般競争入札・最低価格
2019-04-19株式会社セック280万円-53%一般競争入札・最低価格
2018-09-14株式会社ジャパン・コンピュータ・テクノロジー593万円+108%一般競争入札・最低価格
2018-04-18ゼッタテクノロジー株式会社285万円+6%一般競争入札・最低価格
2017-10-06ゼッタテクノロジー株式会社270万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2022年10月ゼッタテクノロジー株式会社が300万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年10月株式会社セックが290万円で落札。前回から下落しています(-16%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年10月株式会社セックが346万円で落札。前回から上昇しています(+24%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年4月株式会社セックが280万円で落札。前回から下落しています(-53%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年9月株式会社ジャパン・コンピュータ・テクノロジーが593万円で落札。前回から上昇しています(+108%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年4月ゼッタテクノロジー株式会社が285万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年10月ゼッタテクノロジー株式会社が270万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

ゼッタテクノロジー株式会社(法人番号6010001050839)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では26件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(25件)、厚生労働省からの受注が最多(26件)です。落札額の中央値は480万円です。

株式会社セック(法人番号1010901026918)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では303件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(268件)、厚生労働省からの受注が最多(90件)です。落札額の中央値は2,350万円です。

株式会社ジャパン・コンピュータ・テクノロジー(法人番号1010401092989)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では157件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(106件)、国土交通省からの受注が最多(50件)です。落札額の中央値は280万円です。

次回に向けて

この契約は例年10月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、8月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(300万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
国民健康保険総合データベースシステム改修等一式(このページ)2022年300万円ゼッタテクノロジー株式会社
平成28年度国民健康保険総合データベースシステム改修業務等一式2016年285万円システム・アナライズ株式会社
令和5年度国民健康保険総合データベースシステム改修等一式2023年260万円株式会社ケー・デー・シー
国民健康保険総合データベースシステム更改に係る移行等一式2025年369万円株式会社ケー・デー・シー
国民健康保険総合データベースシステム(療養給付費等機能(実績確定))改修等一式2025年220万円株式会社ケー・デー・シー
平成28年度国民健康保険総合データベースシステム(療養給付費等機能)改修業務一式2016年192万円株式会社ジャパン・コンピュータ・テクノロジー
国民健康保険総合データベースシステム運用保守一式(令和7年10月開始)2025年157万円株式会社ケー・デー・シー
平成29年度国民健康保険総合データベースシステム(療養給付費等機能)改修等一式2017年90万円システム・アナライズ株式会社
平成27年度国民健康保険総合データベースシステム(療養給付費等機能)改修業務一式2015年48万円ゼッタテクノロジー株式会社

規模がもっとも近いのは平成28年度国民健康保険総合データベースシステム改修業務等一式で、2016年に285万円(この契約との差は5%)でシステム・アナライズ株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額300万円は、同種9本のなかで2番目の規模です。最大は369万円、最小は48万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種9本を落札しているのは4社です。株式会社ケー・デー・シーが4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する「システム・IT」分野の落札2,054件のうち、一般競争入札・最低価格が1,715件(83%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「国民健康保険総合データベースシステム改修等一式」の直近の落札者は?

A. 2022-10-26の落札でゼッタテクノロジー株式会社が300万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「国民健康保険総合データベースシステム改修等一式」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2022-10-26に300万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「国民健康保険総合データベースシステム改修等一式」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年10月頃に落札が決まるため、公告は8月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「国民健康保険総合データベースシステム改修等一式」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「国民健康保険総合データベースシステム改修等一式」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 厚生労働省の入札結果を見る

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